2021卒の関西学院大学の先輩が関西テレビ放送番組制作の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒関西テレビ放送株式会社のレポート
公開日:2020年2月18日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 3次面接
- 職種
-
- 番組制作
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 形式
- 学生5 面接官3
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
他の学生がとても緊張していて答えている時も顔がこわばっていたので、しっかりと笑顔で元気に答えるように心がけました。
面接の雰囲気
1次面接よりも面接官の年次が上がっていた。緊張感のある面接だが面接官が学生の答えに対して笑ったりしてくれた。
2次面接で聞かれた質問と回答
東京オリンピックの番組でどんな特集をしたいか。
前の学生がオリンピックの出場が決まった選手に密着して、そこでどのようなドラマがあるのかを特集したいという風に答えていたので、私は逆にオリンピックの出場権を得られなかった選手に密着したら面白いかなと思いました。今回オリンピックの出場権を得られなかった選手もこれからの4年後、8年後のオリンピックで出てくる可能性があると思うので、そのような人たちを知る良いきっかけになると思いました。また、今回オリンピックに出れないが、これからどのような気持ちで練習していくのか、オリンピックに出られないと決まった時どういう気持ちだったかなど聞くことによって、その番組を見ている視聴者に勇気を与えることが出来ると思います。
グループディスカッションと面接で気を付けていたこと
グループディスカッションでは最初にメンバーと話を少ししたときに結構みんなが緊張している様子だったので明るく振舞ってみんなの緊張を解こうとしました。また引っ張っていく立場の人もいないように感じたので自分が引っ張っていこうと思ってリーダーの役割に就きました。とにかく自分がグループディスカッションの中でどの役割にいるべきかを常に考えて行動するようにしました。また集団面接では、他の学生が喋っているときはその学生の方を見てしっかり聞いている姿勢を持つようにしました。そうすることで話している学生もちゃんと聞いてくれていると安心して話すことができると思ったからです。グループディスカッションでも集団面接でも、一緒になった人を敵と思わず、味方と思ってみんなでこのグルディス、面接を盛り上げよう!というスタンスでいました。
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関西テレビ放送の 会社情報
会社名 | 関西テレビ放送株式会社 |
---|---|
フリガナ | カンサイテレビホウソウ |
設立日 | 1958年2月 |
資本金 | 5億円 |
従業員数 | 588人 |
売上高 | 533億2800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 福井澄郎 |
本社所在地 | 〒530-0025 大阪府大阪市北区扇町2丁目1番7号 |
電話番号 | 06-6314-8888 |
URL | https://www.ktv.jp/ |
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