
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR
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A.
アルバイトで「①人②状況への柔軟性」を発揮しました。①において、例えば、お金の取り出しに苦労されているお客様に対し、お手伝いするのか、負担をかけないよう他業務に移るのか、お客様ごと最適な対応を施すことで程よい距離を保ちました。②において、2年目からアルバイトスタッフが1人となり、裁量が急増しました。発注の曜日を決める、報連相を行う、などマイルールを早い段階から設定することで取りこぼしを防ぎ、すべての仕事を妥協せず全うできました。以上、「人と状況への柔軟性」を生かし、信頼関係の構築・変化への適応、の2点を中心に貢献します。 続きを読む
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Q.
JAの第一印象、イメージ
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A.
地域に限らず日本全体の「農業」を支える存在だと認識していました。また、JAバンクという馴染みある言葉から、「金融」のイメージも持っていました。実際には、総合事業という形でくらし全般をサポートしており、地域住民とのつながりを大切にしている組織であるという印象を受けました。展開する事業が多様でありながら、「組合員や地域住民のために」という考えを一貫しているため、地域に根ざした頼れる存在として立場を確立している組織であると理解しています。 続きを読む
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Q.
JAにしみのを志望した理由、就職したらやってみたい仕事
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A.
西美濃地域を盛り上げるため、貴組合を志望します。米屋でのアルバイトを通し、「農」に関心があります。貴組合は生産側・消費者側の「想い」に触れ活動できることが特長です。そのため、組合員や地域住民との関わりを通して地域活性に貢献できると考えました。入協した際には、訪問活動と生活指導に携わりたいです。小さな変化に気づくための普段からの関係作りや、「農」の価値を伝え次世代へとつなぐ農業体験の運営に挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代、力を入れてやってきたこと
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A.
毎月の、竹富島研究レポートの作成です。島民と触れ合う醍醐味を語る教授に惹かれて入学したものの、コロナ禍で現地調査が叶わず、一時はモチベーションの維持に苦労しました。しかし、「考察で島民の想いに触れることはできる」と発想を転換させ資料の読み込みと推敲作業に30時間以上を費やしました。この結果、熱意とオリジナリティを認めて頂いています。この経験から、自分の出来ることに向き合い、全力を注ぐ姿勢が身につきました。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験(どんな仕事をどういう目的で、何を学んだか)
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A.
百貨店の米・おにぎり屋で3年間、販売スタッフを勤めていました。人前で話すことへの苦手意識を無くすため、大学入学時に始めました。主な業務は、接客、金勘定、発注、在庫管理、電話応対です。アルバイトを通し、責任感やホスピタリティ精神、社会人の姿勢を学びました。また、それら以上に「人との関わり」の大切さを痛感した3年間でした。今後も、人に興味と感謝を持ち、関わりの中で自信を高めていける人間でありたいです。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味:「音楽鑑賞」知人の推薦ソングを聴き、自分の世界を広げています。新しい世界に出会う感覚が心地よく、心の充足につながります。韓流曲や洋楽の歌詞書き出し、和訳にも挑戦しています。 特技:「人の懐に入ること」相手の気持ちを敏感に感じ取り、適した気遣いができます。”笑顔、共感、思いやり” の姿勢で、まずは私が心を開くことを大切にしています。 続きを読む
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Q.
資格・免許
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A.
資格:実用英語技能検定2級 免許・普通自動車第一種運転免許(AT限定) 続きを読む