- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 地方新聞社の記者を志望しており、記者の仕事を実際に体験できるインターンに興味があった。地元に近い会社に就職したいという思いもあり、実家から近く、規模の大きい地方新聞社であること、インターン参加のための選考がなかったといった理由により気軽な気持ちで参加を決めた。続きを読む(全130文字)
【地域記者の魅力を体感】【23卒】北海道新聞社の冬インターン体験記(文系/記者職(1DAY))No.22098(非公開/非公開)(2022/4/11公開)
株式会社北海道新聞社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2023卒 北海道新聞社のレポート
公開日:2022年4月11日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2022年2月 中旬
- コース
-
- 記者職(1DAY)
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 1日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- 中日新聞社
- 北海道新聞社
- 読売新聞東京本社
- みずほ銀行
- リクルートマネジメントソリューションズ
- 日本放送協会
- 三井住友海上火災保険
- 伊藤忠テクノソリューションズ
- 東京海上日動システムズ
- 明治安田生命保険相互会社
- みずほリサーチ&テクノロジーズ
- 三菱UFJニコス
- 日本電気(NEC)
- 楽天グループ
- 東日本電信電話(NTT東日本)
- 日本総合研究所
- 読売新聞グループ本社
- 第一生命健康保険組合
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
記者職に興味を持っており、地域に根ざした地方紙の記者の仕事を知り、適性を見つめなおしたいと思ったから。また、地方紙の中でも地元での影響力が絶大であることと、自分が親しみのある地域であることが、インターン参加決定に至った理由である。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ESのみの選考だったので、読んでくださった方の印象に残るように、インパクトの強い内容をエントリーシートに書いた。このインターンに受かるためには、参加までに他の人とは一味違う経験をたくさん積んでおくことが大切である(ESで活かせる)。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
文章力。同業他社と比較するとESの内容が奇抜であるということはなかったが、やはり文章量は多かった。分かりやすく、簡潔に伝えつつも描写をすることが大切である。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年01月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
インターンへの志望動機(なぜ北海道新聞なのか)、一番興味を持っているニュース
ESの形式
WEBで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
ご年配の方が読まれる機会もあると考え、カタカナ言葉や若者言葉はなるべく控えた。同業の社会人の方(内定者の方)に読んでもらい、アドバイスをいただいた。
ES対策で行ったこと
就活会議に登録したり、他の就活サイトに登録して、先輩方のESを見ること。そして、自分の独特な経験を他者に伝わりやすい文章にして伝えること。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 20人
- 参加学生の大学
- 早慶とマーチが多かった。中でも、北海道が地元であったり、何かしら関係している学生ばかりだった。
- 参加学生の特徴
- 記者職に大変興味のある学生ばかりであった。また、地方紙の中でも北海道を選択した理由をはっきり言える学生が多かったように感じる。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
記者の仕事や北海道新聞社で働くということについての説明が社員の方からある。インターン応募時に提出した作文の講評もある。
インターンの具体的な流れ・手順
最初にオンライン上に集められて軽く自己紹介、社員の方による説明、質疑応答、作文講評、の流れ
このインターンで学べた業務内容
地方紙で働くことの良さを知れた。また、オンラインと言えど社員の方と関わる機会が多かったので、社風も学べたと思う。
テーマ・課題
記者の仕事について、北海道新聞について、エントリー時に提出していた作文の講評
1日目にやったこと
最初にオンライン上に集められて軽く自己紹介、社員の方による説明、質疑応答、作文講評、学生と社員の方交えた座談会、を順に行った。オンラインではあるものの、コンテンツの割には他の学生と関わる機会が多かったように感じる。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
基本的に私たち学生から出た疑問点や質問に答えてくださっていた。逐一質問はないか、気になることはないか、聞いて下さり、質問のしやすい雰囲気をつくって下さっていた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
特に大変なことはなかった。ただ、作文講評の時間は社員の方々から率直に学生の書いた文章を読んだ感想をいただけたので、胸に刺さる物であった。また、質疑応答の時間は皆1人1問以上は質問しているほどの積極性を感じたので、他社と被らずオリジナルの質問をいくつか考えた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
コンテンツ的に他の学生と関わらなさそうに思っていたが、作文に対する講評の時間や自己紹介の時間が設けられていたので割と打ち解けた。
インターンシップで学んだこと
斜陽産業と言われてしまっている地方の新聞社で働くことの意義を感じた。また、北海道新聞社ならではの取材を細かく知ることができた。本選考に向けて、独自の情報をつかめたので更に新聞の紙面を読み込んでいけば、他学生とは深みの違う面接ができるかもしれない、と思った。
参加前に準備しておくべきだったこと
北海道新聞を読み込むこと。私の住んでいる地域では主要新聞ではないので大学図書館で読み込んでおくべきだった。(特にその日の朝刊)
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
社風や取材相手などは私の求めるものに近く、良いと思ったが、やはり北海道に留まってしまうという規模感が私の理想と異なると感じた。もっと日本国内、世界中の多くの人に即座に情報を届けたいと思った。ただ、社員の方が入社後について詳しく話してくださったので入社後のざっくりとしたキャリアプランは掴めたと思う。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
北海道に対する何らかの感情を強く持っている学生が多かったからだ。また、北海道出身であり地元の学生もいて、何でもない私では負けてしまうと思った。とにかく、地方紙の記者として何を成し遂げたいのか、具体的なイメージを持ち、それを面接時に話せなければ内定はないと思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
地方紙について知るため(全国紙と比較)のインターン参加であり、体験した上で、やはり私は全国紙で働きたいと思ったから。地方紙の強みとして、より地元にフォーカスした内容を取り扱えるかもしれないが、私はもっと全国規模に取材したニュースを届けたいと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
北海道新聞の強み、できることを知れたから。地方紙は多くあり、それぞれの特徴を把握するのは難しいが、このインターンに参加したことで何ができるのか、とても良く学べた。地方紙を第一志望にする場合は参加するべきである。本選考の面接で話せる内容が増えると感じる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
とくになし。インターンシップ参加後に、2DAYSのインターンシップもあるので、どちらも参加すると志望度の高さを見せることができると思う。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は「記者職」を漠然と考えており、地方や全国などの括りはなかった。(記者という仕事ができればよいと思っていた)しかし、インターンに参加して自己分析を進めていく中で、自分がもし記者という職業を選ぶ場合には、全国に(より多くの人に)情報を届けられる人材になりたいと思い、記者職は全国紙だけに絞った。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
地方紙の社員の方のイメージはなかった。ただ、マスコミであるから体育会系で上下関係が厳しいものだと思っていた。しかし、参加してみると社員の方々は皆さま温かく、学生に興味を持って様々な質問をしてくださったり、こちらの質問に丁寧に答えてくださった。もちろん体育会的要素もあるのかもしれないが、大変働きやすい環境だと思う。
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A.
インターンに参加した理由は、記者という仕事の厳しさややりがいを現場で体感し、自分に適性があるのかを確かめたかったから。
数ある新聞社の中で毎日新聞を選んだのは、人々の生活に寄り添った記事に力を入れている点に共感したため。続きを読む(全111文字)
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- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 企業から直接メールでインターンの案内が届きました。また、以前半日の同様のセミナーに参加していたためさらに詳しく知りたいという想いから参加しました。その際に始めてこの職種について知り、興味を持ちました。続きを読む(全100文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
実際に企業に出向いて取材を行い執筆までのフローを体験することができるのは、他の企業でもなかなか体験できない珍しい実践だと思ったから。
また、このインターンに参加することで早期選考の機会をいただけるという情報を先輩から聞き、就活を有利に進めるためにも参加したいと思った。続きを読む(全135文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 新聞業界への関心が大きな理由だ。マイナビやGoogleで新聞社について調べる中で見つけた。一般紙や総合誌が落ち目になっていく中で、業界紙は比較的堅調に推移していると聞き、入社しても長く働けるのではないかと考えた。続きを読む(全106文字)
北海道新聞社の 会社情報
| 会社名 | 株式会社北海道新聞社 |
|---|---|
| フリガナ | ホッカイドウシンブンシャ |
| 資本金 | 3億4650万円 |
| 従業員数 | 1,326人 |
| 売上高 | 368億3600万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 広瀬兼三 |
| 本社所在地 | 〒060-0041 北海道札幌市中央区大通東4丁目1番地 |
| 電話番号 | 011-221-2111 |
| URL | https://kk.hokkaido-np.co.jp/ |
