- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 営業を体験してみたいと思ったことに加えて、自分自身テレビ番組などを見るのが好きだったが故にこのインターンに興味を持った。また、友人が先にこのインターンに参加しており、その際の話しを聞き、自分も参加を決意した。続きを読む(全104文字)
【NHKの未来を知る】【23卒】日本放送協会の夏インターン体験記(文系/オンラインカレッジ)No.20149(非公開/非公開)(2022/2/22公開)
日本放送協会のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒 日本放送協会のレポート
公開日:2022年2月22日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2023卒
- 実施年月
-
- 2021年9月 中旬
- コース
-
- オンラインカレッジ
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 3日間
投稿者
- 大学
-
- 非公開
- 参加先
-
- 中日新聞社
- 北海道新聞社
- 読売新聞東京本社
- みずほ銀行
- リクルートマネジメントソリューションズ
- 日本放送協会
- 三井住友海上火災保険
- 伊藤忠テクノソリューションズ
- 東京海上日動システムズ
- 明治安田生命保険相互会社
- みずほリサーチ&テクノロジーズ
- 三菱UFJニコス
- 日本電気(NEC)
- 楽天グループ
- 東日本電信電話(NTT東日本)
- 日本総合研究所
- 読売新聞グループ本社
- 第一生命健康保険組合
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともと記者職に憧れていたので、応募した。応募時は他のテレビ局とNHKの違いについて、詳しく理解はしていなかった。また、応募当時は、記者職以外の他職種(事務・ディレクターなど)について興味はなかった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
とにかくエントリーシートのみの選考だったので、エントリーシートの質を高めた。(一度で読んで理解できる、年配の方に分かりやすい文章)
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
割と通過している印象だったので、自分の興味のあることを丁寧に、分かりやすくエントリーシートに記入できれば通過すると思う。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2021年08月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
志望動機など
ESの形式
WEB入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページ
ESを書くときに注意したこと
誰(年配の方、子どもなど)が読んでも分かりやすい文を書くこと。特にカタカナや省略言葉は減らすようにした。
ES対策で行ったこと
まずは自分自身で、この会社で何がやりたいを考え、言語化した。エントリーシートの文字数が多いので、内容に重複がないように気をつけた。最後に内定者に添削をお願いした。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン(マイページから参加)
- 参加人数
- 100人
- 参加学生の大学
- オンラインだったので不明。他者の学歴は見えないようになっていた。
- 参加学生の特徴
- オンラインだったので不明。毎時間コメントを書き込める機能があったが、そちらに積極的に参加する学生が多かった印象。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 20人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
オンラインによる参加型授業形式
インターンの具体的な流れ・手順
3日間、それぞれ1時間程度でオンライン授業のような形で進められた。(チャットで参加できる)
このインターンで学べた業務内容
NHKで働くとは
テーマ・課題
NHKで働くとは(様々な職種の説明・就活対策講座・NHKの特徴説明など)
1日目にやったこと
全時間、オンラインの授業形式で進められた。学生はチャットで参加できる。NHK全体の説明がメイン。災害報道の重要性や、各職種の説明が行われた。特にアンケートなどはなかった。
2日目にやったこと
全時間、オンラインの授業形式で進められた。学生はチャットで参加できる。賞を受賞した国際報道や地方の職員の良さ、紅白歌合戦の舞台裏などを知ることができる。特にアンケートなどはなかった。
3日目にやったこと
全時間、オンラインの授業形式で進められた。学生はチャットで参加できる。前2日間に比べて、私たちの就職活動に役立つコンテンツが用意されていた。具体的には、就職活動での動画の撮り方、職員の方の就活時代の説明など。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
社員の方との直接的な関わりはなかった。なぜなら、オンラインの講義形式だったため。ただ、社員の方は積極的にコメントを拾って下さったため、こちらが知りたいことをリアルタイムで知れる環境だった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
長い講義をメモを取りながら聴くこと。1時間ごとに休憩はあったが、特に、オンライン講義形式で進められるので、分からないことがあっても調べるしかなかった。また、他の学生との直接的な交流がないので、ずっと椅子に座って話を聞く×3日間は肉体的に疲れた。さらに何度か通信障害があった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
特になし。各学生がチャットに書き込んで進められていくインターン。
インターンシップで学んだこと
NHKがどのような事業を展開しているのか、網羅的に知ることができた。私はもともと記者職志望でこのインターンに参加したが、その他の職業の魅力を知ることができたので「本当に記者になりたいのか」突き詰めて考えるきっかけになったと思う。特に、災害報道に関するそれぞれ違った立場の方の取り組みが印象に残っている。
参加前に準備しておくべきだったこと
事前に送られてくるメールに添付されていたHPを見て、知識を蓄えておく。インプットを深めるために、必要だと思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
職種の説明や、それぞれの職種の方が頑張っていること、苦労していることを知ることは出来たが、では自分が働く姿を想像できるか、と言われると座学だけだったため怪しい。秋と冬に対面のインターンが開催されていたので、そちらに参加すれば、想像できるかもしれない。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンは他の学生の学歴や雰囲気を掴むことができなかったので、何とも言えない。ただ、コメント欄から他の学生の積極性を感じたので、入社意欲がとても高いのだな、と感じた。コメント欄を見る限り、様々な職種の志望者がバランスよく居る様子だった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が下がった理由は、3日間かけて参加した講座の内容が、後日(2週間後くらい)マイページにアップロードされていたから。後日アップロードされるという情報は聞いていなかったので、リアルタイムで参加した必要性を感じなかった。興味のあるテーマだけ、後日見ればよかったと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンに参加することで、直接的な優遇などはないが、NHKを理解する上で必須だと思う。参加した学生と参加できなかった学生で情報量の差が生まれ、本選考にも影響すると思う。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特になし。ただ、秋と冬に開催されるインターンの志望動機を書く上で大変参考になると思った。(より多角的に志望動機を練り上げられると思う)
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
この企業のインターンシップに参加する前は、記者職として働ければどこでも良いと思っていた。また、記者職以外は興味がなかった。このインターンシップを経て、記者職以外に興味が沸いたと共に、NHKが他のメディアと違うことを理解でき、「NHKでなければならない理由」が自分の中で具体的になった。本当に記者になりたいのか、ということに目を向けるきっかけとなった。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
会社自体にとても固いという印象があったが、実際は和やかで自分のやりたいことができる環境(もちろん自分の業務が終わった上)であることが分かった。また、職種ごとで分かれているが、「この職種だからここまでしかできない」ということはなく、職種を越えてみんなで協力して1つの課題を解決することも知った。人と人の距離が近い企業だと思い、魅力的に感じた。
同じ人が書いた他のインターン体験記
日本放送協会のインターン体験記
- 2026卒 日本放送協会 「メディア・エンジニア」の仕事のインターン体験記(2025/09/25公開)
- 2027卒 日本放送協会 「ジャーナリスト」の仕事のインターン体験記(2025/09/25公開)
- 2026卒 日本放送協会 「ジャーナリスト」の仕事のインターン体験記(2025/08/04公開)
- 2026卒 日本放送協会 インターンシップAコースのインターン体験記(2025/08/04公開)
- 2026卒 日本放送協会 「ジャーナリスト」の仕事のインターン体験記(2025/07/24公開)
- 2026卒 日本放送協会 「ジャーナリスト」の仕事のインターン体験記(2025/07/22公開)
- 2026卒 日本放送協会 ディレクターのインターン体験記(2025/07/22公開)
- 2026卒 日本放送協会 「ジャーナリスト」の仕事のインターン体験記(2025/07/11公開)
- 2026卒 日本放送協会 インターンシップAコースのインターン体験記(2025/06/25公開)
- 2026卒 日本放送協会 「メディア・エンジニア」の仕事のインターン体験記(2025/04/02公開)
広告・マスコミ (テレビ・ラジオ・放送)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. テレビ局を志望しており、キー局・準キー局は全て夏インターンの申し込みをしていた。インターンに行ったことで得られる会社や社員さんの雰囲気・情報やあわよくば人事部の方に顔を覚えてもらえる良い機会だと思ったから。続きを読む(全103文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. スカパーJSATは日本で唯一、衛星事業×メディア事業を両軸で展開する企業であり、通信・映像・宇宙といった領域を横断している点に強い魅力を感じた。また、成長産業である宇宙データや衛星インフラに関わるビジネスに興味があり、「社会基盤を支える通信×新規事業」という領域に...続きを読む(全143文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. このインターンに興味をもったきっかけは、テレビ局で働くことを検討していたからです。このインターンに参加した理由は、テレビ局について理解を深められると感じたからです。それらの理由から、このインターンに応募しました。続きを読む(全106文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. マイナビでちゅぴこむのブースを訪れました。それまでは全くテレビ業界を見てなかったのですが、福利厚生がいいというきっかけで話を聞いたところ、楽しそうな仕事だなと感じました。このことがきっかけで、興味を持ちました。続きを読む(全105文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 昔からオールナイトニッポンを聴いており、ラジオ番組を通して心を動かされた体験があったことがきっかけである。自分がラジオの世界に関わることで、同じように人を楽しませたり影響を与えたりできる仕事を体験したいと考え、参加を決めた。続きを読む(全112文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 一般就活をするなかで、アナウンサーに興味を持つようになり出してみた。実際のアナウンサーと話す機会もあるという事だったので、おもしろそうと思い、アナウンサーになるための話を聞きたいと感じ応募したら通った。続きを読む(全101文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. ひまわりネットワークのインターンシップに参加してみて、ケーブルテレビの業界に興味を持ち、自分の家から通える範囲の他のケーブルテレビも知りたいと思ったので、スターキャットのインターンシップにも参加してみました。続きを読む(全104文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 合同説明会でひまわりネットワークのお話を聞き、事業内容や福利厚生に興味を持ったためもっと企業のことを知りたいと思いインターンシップに参加を決めました。特にワークライフバランスや福利厚生に力を入れていていい環境がありそうだと思い参加しました。続きを読む(全120文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. このインターンに興味を持ったきっかけは、放送局での仕事そのものに強い関心があったからです。特に、地域に根ざした放送がどのように行われているのかを知りたいと考え、実際に会社を訪問し直接お話を伺うことで理解を深めたいと思い、参加を志望しました。続きを読む(全120文字)
日本放送協会の 会社情報
| 会社名 | 日本放送協会 |
|---|---|
| フリガナ | ニッポンホウソウキョウカイ |
| 設立日 | 1950年6月 |
| 資本金 | 1億6337万5000円 |
| 従業員数 | 10,333人 |
| 売上高 | 7101億2300万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 稲葉延雄 |
| 本社所在地 | 〒150-0041 東京都渋谷区神南2丁目2番1号 |
| 電話番号 | 0570-00-3434 |
| URL | http://www.nhk.or.jp |
| 採用URL | https://www.nhk.or.jp/saiyo/ |
