【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラスの方【面接の雰囲気】とても明るく、すごく個人に興味を持ってくださる方だった為、話しやすく素で話してしまうことが多々あった。そのくらい楽しい面接でした。【自己紹介を含めた自己PRをお願いします。】〇〇大学 ××学部から参りました、〇〇と申します。私は「何事も当事者意識を持って考え行動することができる人間」だと思っています。この人間性が発揮されたのは直近の経験で言いますと、復興庁主催の復興創生インターンにて、村民の方の目線に立って案を考えることで、村を巻き込んだ案を考えることができたことから、私は何事も当事者意識を持って考え行動することができる人間だと思っています。以下一問一答Q.なぜこのインターンに応募しようと思ったのか。A.地方創生に興味があったので、地方創生を学べる機会を探していたら見つけたので、参加した。Q.なんで地方創生に興味を持ったのか。A.北海道地震から一年後被災地にピクニック気分で行った際に、都市部と地方のギャップを覚えたことがきっかけで興味を持ちました。【入社した際に、やりたいことと違うことをやらされた場合、どのような気持ちで乗り切りますか?】御社は分業制ではないと認識しているので、少しもやりたいことができないかと言われるとそうではないと思っています。なので、少しずつやりたい仕事に携わりながらも、目の前の仕事をこなしていき、その中でノウハウや御社の企業理解を深め、10年後でも15年後でも異動することができた時のために頑張りたいです。以下一問一答Q具体的にどのセクションに関わりたいか。Aコミュニケーションデザイン部又は営業に携わりたいです。Qその理由を教えてください。A.コミュニケーションデザイン部も営業部もチームの中心となり、最前線で地方の課題に関わることができることと、自分の「何事も当事者意識を持って考え行動することができる」強みを発揮できるから。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入ってから何をしたいかを明確にするべき。なぜそう思ったか、モチベーションの管理はどうしているのか。過去の経験から学んだことは何かを聞かれた。三次面接まで進めたが、辞退した。
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