1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】会話ベースな面接ながらも、しっかりと深堀のある面接だった印象です。笑顔で面接をしてくれたので楽しくできました。【学生時代頑張ったことを教えてください】復興庁主催の地方創生インターンシップに参加し、〇〇を頑張りました。“東日本大震災の影響で人口減少・高齢化が進む福島県$$村の地方創生”というミッション達成に向け、「△△」と「××」の2点に注力しました。1点目の△△では、「##」という$$村ならではの強みを最大限に活かした “炭焼き体験”を立案。村民・観光客間の交流を創出できると考えました。2点目の××については、学生で考案した施策を実現するには村内の協力者が必要不可欠であると考え、村の活性化を方針に活動する「¥¥」に協力を仰ぎました。その結果、$$村に上記の施策案を採用いただき、2021年夏から施策の開始に決定いたしました。何をしてきたか簡潔にわかりやすく伝わるように話した。【アルバイトについて教えてください】アルバイトリーダーとして、店舗の課題解決に主体となって取り組んだ経験です。250人の従業員がいるユニクロにて、売り場の活気・お客様への配慮がなく、”お客様のお褒めの数の低下”が店舗の課題としてありました。しかし、上司は仕事に没頭し、課題解決の為の行動はありませんでした。そこでボトムアップでなければ解決できないと考え「何故お褒めの数が大事なのか」をアルバイトに伝える。「お客様第一」の意志を朝礼で全体に向けて発信をして、アルバイト・上司・店舗に課題を意識してもらうことができました。また、営業中に一切の作業を止め、お客様のためだけに時間を使う”カゴ配り・挨拶”に注力する”CSタイム”を企画し、店長に直談判して実行しました。店長と意見衝突もありましたが、結果、施策前と施策後で、お褒めの数が3倍になる良い結果を出すことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接時間が短い事から、端的にわかりやすく話せていれば大丈夫だと感じた。面接前にこちらの確認ミスで遅刻する形で入室したが通過できたので、話の端的で明確さが評価されたと感じる。
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