【企業の魅力を探る】【23卒】ニトリの夏インターン体験記（文系/BASICコース商品部）No.29901（非公開/非公開）（2022/7/28公開）

きっかけとしては、普段日常的に利用していた店舗を運営している企業であったため、どのような商品開発が行われているのか気になったので。また、その企画力Wお少しでも勉強したいという思いがあり、インターンシップへの参加を決めました。

合同説明会でニトリの説明会に参加し、採用用のサイトに登録することで、仕事の内容や社員の方々の雰囲気を学んだ。採用ホームページには沢山の情報が載せられていた為、しっかりと読み込むことを意識していた。

新商品のカーテンの企画

情報を与えてもらった後にグループワークを行った。

商品企画における調査報告

新商品のカーテンの企画

1日目にやったこと

まず最初に企業に関しての説明が行われる。その後、カーテンの企画に関する説明が行われるのでメモを取って、ブレイクアウトルームに分かれてグループワークへを行った。最後には、グループごとに発表を行い、フィードバックをもらった。

人事社員

なし

インターンシップ中は、グループワークの合間に人事社員の方々がグループを巡回されていた。基本的には見ているだけであったが、大きくやっていることがずれているとアドバイスを頂ける。

インターンシップで大変だったことは、初めてのオンラインでのインターンシップ参加だったため勝手が自分自身わからなかったし、ほかの学生も手探りの人が多かった。それにより、複数の画面を開きながらワークを進めることに慣れておらず大変だったと覚えている。

一人とても進行が上手な学生がいたため、ほかの学生は目立ちにくかったがアピールの仕方が良く分かった。

オンライン上でのインターンシップを早い段階から経験できたことで、複数のモニターがあると佐合しやすいのだと気付けた。次回からは手元にタブレットも用意しようと思った。
また、そうすることで企業の方々にも準備をしっかりしてきている人だと印象を持ってもらえると思った。

手元にパソコン以外のモニターを用意する。例えばタブレット端末など。
ニトリでは沢山の商品を扱っていることから事前に商品情報を調べるのはなかなか難しいと思うが、どのような商品があって、何がおすすめ商品であるかなどをあらかじめ知っておくといい。

今回のインターンシップでは、商品部での働き方を中心に体験したが、実際には店舗でどのように働くのかなどのイメージを持つことがあまりできなかったので、企業で働いているイメージを持つことができなかった。しかし、商品部での働き方はわかったように思う。

インターンシップに参加したことで、自分のレベルが低かったのだと感じたので内定は難しいと思った。インターンシップに参加していた人の中でも、春ごろからインターンシップに参加している人がいたグループだったので、経験値がある人の独壇場に感じ、気が引けてしまったので。

インターンシップに参加したことで、自分の現在のレベルの低さを実感でき、また社員の方々のアドバイスからこのようになりたいと強く思えたので参加したことで、志望度が上がった。参加したことで、もっともっとインターンシップの経験を積むことで次回に活かそうと前向きに考えられた。

インターンシップに参加した後にしか案内されない新たなインターンシップが複数あったので。また、インターンシップに複数参加しないと案際されない特別なインターンシップがあったため。

ニトリのインターンシップに参加したことで、それまでは全く志望業界を考える段階でなく、就職活動に対するイメージができていなかった。しかし、参加したことで働くイメージや企業に関する知識を深めることができたことで、小売業界に少しずつ興味を持てるようになった。小売業の面白さだけでなく、流通や貿易に関する知識を深めることもできる。

インターンシップに参加したことで、社員の方々に対するイメージはもともと良かったが、更に社員の方々に肯定的なイメージを持つようになった。アドバイスやフィードバックが非常に丁寧で的確であったため、とても勉強になるインターンシップであった。そのようなインターンシップを開催してくださったニトリの企業イメージも良くなった。