【未来への一歩、ニトリを体感】【20卒】ニトリの夏インターン体験記（文系/総合職）No.4644（中央大学/男性）（2019/4/5公開）

インターンシップが本格的に始まるとなり、6月2日から始まるということもあり参加する決め手となった。みん就フォーラムで大きくブースを構えていたことも印象的であった。ブースを構えている会社の中でも知名度も高かったため注目度が高かった。

企業研究をしていること。ニトリをいかに理解しているのかを伝えることに注力していた。
説明会でのニトリでの魅力と、自分のどこがマッチングするのかを伝えることが必要

会社経営ゲーム　ニトリの企業理解を深めるワーク(グループワーク)

前半にやったこと

基本的にワークが多い、会社経営ゲーム　配転教育体験ワークなどワークを通して結果的に企業理解につなげていくイメージ、インターンシップが終わるたび次のインターンに参加するためにESの提出、WEBテストの実施などを求められるため学習が必要。

後半にやったこと

インターンシップ後半では、広告事業部や営業体験など具体的な部署の体験ワークを行う。ワークの最後にはプレゼンテーションを行うため、準備が必要。またすべてのインターンシップに参加すると合宿型のプレミアムインターンにエントリーする権利が与えられる。

人財採用部社員　

表彰状

個人にフィードバックがあるわけではないがワークごとに人事から直接フィードバックがある。ワークを通してニトリ自体の理解にもつながることもあり人事の方も熱が入っているイメージ

各ワーク毎回新しい人と行うため神経を使う部分もあったが、就職活動が本格化する前に参加するにはとても今後の参考になると感じた。また後半に近づくと、プレゼンテーションをする機会も多く与えられるため練習になる。インターンシップ後半には社員との座談会もあり生の声も聴けるため良い

インターンシップが本格化する前に始まるということもあり、グループディスカッションやエントリーシートを出すこと、すべての練習につながるため就職活動をがんばりたい、いいスタートダッシュを切りたいという人にとっては最高な環境である。またインターンシップ後には担当もつくため本選考にも有利になる。

エントリーシートの書き方をある程度学んでいると楽に感じると思う。ほかに具体的に準備しておけばよかったと感じることはないため、気軽な気持ちで参加してほしい

良くも悪くもワークを通してニトリに対しての知識、仕事内容を理解することができるため、働いているイメージはつきやすい。またニトリ自体の物流、製造、小売業という特殊な業務体系のため事業部も多く一つの会社の中に多くの会社が入っているイメージが強いためどの業界を志望している人にも当てはまりそうだと感じた。

自分はインターンシップに参加し続ける中でニトリ内の様々な部署について知見を広げていく中で、自分が将来的にしたい仕事が見つかったため、配転教育、ジョブローテーションを売りにしているニトリでは自分のしたい仕事のスペシャリストになることが困難であると感じたため。

ニトリ内で様々な部署について紹介されていく中で自分のしたい仕事が具体的にイメージすることができた。その自分のイメージ像からニトリでの業務はかけ離れていたためにニトリに対する企業理解が深まった結果が志望度が下がる要因につながる結果になったのだと思う

インターンシップ参加者にはメンターがつくこともあり有利になると感じた。また面接の前には面談を実施し志望理由や就活の軸について一緒に考えてくれるため参加して損はないと感じた。

インターンシップ参加前は大学3年の6月ということもあり漠然と広告会社に就職したいと考えていた。その中でも特に博報堂に行きたいと考えていた。なぜ広告業界化というとクライアントの課題に対して広告という形で解決する業務内容、そして結果がデータとして目に見える点が魅力的であり自分自身が働くを通して成長するという目的を達成できそうだと感じたから。

ニトリのインターンシップでは家具業界のことだけでなく、広告業界はもちろん、物流、小売まで幅広い部分で業界を知ることができた。ニトリの事業領域が広いため自分の気になる業界について人財開発部に質問することもできたため、様々な業界ほかの会社も見てみようという思いが高まった。現在では広告業界よりも印刷業界、保険業界を見ているこの結果のになったのもニトリのインターンシップに参加した結果だと感じた。