【22卒】ニトリの総合職の最終面接詳細 体験記No.13017（南山大学/女性）（2021/6/1公開）

待合室で待機後に面接開始

人物像がニトリの求める４C主義に一致していることを強くアピールすることを心がけました。そこが評価されたと感じています。

やや年次の高い方でしたが、アイスブレイクなどをしてくれて、こちらが話しやすいような雰囲気を作ってくれました。

求める人物像に合っていると言われました。

なし

具体的にどのようにロマンを実現したいか

最終的には、グローバル商品本部で、より多くの人にニトリの製品を届けるために世界中にそのルートや基盤を開拓することで自身のロマンを実現したいと考えます。具体的には、世界の各地域の顧客に適した製品を日本同様に低価格で提供するための基盤を整えることで実現したいです。そのために、入社後はまず店舗運営を通して、実際にニトリの製品がどのようにお客様の生活に貢献しているかを穴びたいと思います。そしてその後は、品質業務改革室や、商品部で企業様などを相手として、大きな空間、多くの人をターゲットとしたニーズ察知とその解決に繋がる企画提案力を身につけたいと思います。これらの経験や学んだことを活かして、グローバル商品部でロマンを実現したいです。

自己PRをしてください

私は「狙った目標は逃さない」をモットーに、目標に対しいかなる状況でも最善の策を実行することができます。昨年、留学の予定が新型コロナウイルスの影響で取り消しとなりました。留学を通して「コミュニケーション学や国際交流を深めたい」という目標があったため、この成長機会が失われたことにとても失望しました。しかし、自分の行動次第で求めていた成長を得られると考えを変え行動を起こしました。まず、コミュニケーション学に関して、ゼミや授業で自分なりの考えを交え質問をして学びを深めました。また、海外の学生と交流する授業やボランティアに積極的に参加し、国内からも国際交流に励みました。結果、今できる最善の行動を意識したことで、留学先での目標を当初の計画と近い形で達成することができました。この強みを活かして、入社後も変化し続ける社会に対応すべく、目標に対する最善のものを考え挑戦することで御社に貢献したいと思います。