2022卒の北海学園大学の先輩が北日本広告社営業職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社北日本広告社のレポート
公開日:2021年9月6日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接以外がオンラインで、最終面接も筆記試験は就活生それぞれの待機室が用意されているなど対策がしっかりとされていました。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事二人
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインで接続後すぐに面接開始
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分なりの言葉でしっかり話せたというのがとても評価されたと思います。勿論話す内容も重要だとは思いますが、自分の話を面接官に伝えることができたように感じました。
面接の雰囲気
こちらが話しやすいよう最初の数問は朝ご飯を何食べたかという雑談から入り、こちらとしてもとても話しやすい雰囲気だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
自分の強み、自己PRは何ですか
私には、成功するまで続ける粘り強さと主体性があります。私は元々続けていたバスケットボールを続けるために、高校時代にバスケットボール部を創部しました。その際、周りからの非難もありましたが、10人の部員を集め、6ヵ月間、活動内容の製作など計画的に行動したことにより創部が実現しました。2年時には主将となり、練習に対する意識の違いといった部活動の方向性で迷い、部員同士で揉めた際にも会議などを重ね部員全員が協力することを意識して主体的に行動し、3年間やり切りました。さらに、大学時代には、高校時代の自ら率先して行動した経験を活かし、サークルを作り一年間活動しました。サークルでは自由度が高い分、より自主性や人をまとめる力を意識し、練習場所の確保などサークルとしての体制を保てるよう行動しました。貴社に入社後も粘り強さと主体性を活かして、仕事に対して積極性を持つ人間になりたいと考えています。
企業選びの際に大切にしていること
私が就職する企業を選ぶあたりで最も大切にしていることは、人の生活に寄り添いその地域に貢献できる仕事をする企業かどうかです。北海道に根差した企業であり、カスタマーとクライアントという人々をつなぐ役割がある貴社のように人の生活、繋がりに影響をもたらすことができる仕事をしたいと考えます。北海道で生活していく中で、食や文化、自然など多種多様な魅力が絶えない土地だと感じます。住んでいる人さえも魅了させる地域だからこそこれからも成長していくと感じ、新たな魅力も生まれてくるだろうと考えます。そんな素晴らしい地域に貢献し、発展する企業で私も尽力し共に成長したいと考えます。よって、私が就職する企業を選ぶあたりで最も大切にしていることは、人の生活に寄り添いその地域に貢献できる仕事をする企業かどうかであり、貴社は北海道の中でもそのような企業だと考えます。
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北日本広告社の 会社情報
会社名 | 株式会社北日本広告社 |
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フリガナ | キタニホンコウコクシャ |
設立日 | 1957年7月 |
資本金 | 8000万円 |
従業員数 | 138人 |
代表者 | 須藤健一 |
本社所在地 | 〒060-0001 北海道札幌市中央区北一条西13丁目4番地 |
電話番号 | 011-241-2314 |
URL | https://www.ad-kitanihon.co.jp/ |