22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
趣味特技
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A.
趣味でボクシングを行っています。練習の際に判明した課題を解消するために、何が必要なのかを自分で考え、その課題を解消することを次の練習の目標に設定しています。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだこと
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A.
ゼミでは格差社会等の社会問題に関する文献を教授から提示されます。そして文献を基に学生同士で議論を行います。議論を繰り返すことで意見を聴く力、意見を発言する力が身につきました。当初は自分の意見に自信が持てず発言量が少なかったです。しかし、議論を通じて自分とは異なる意見に何度も触れ合うことで、価値観は多様であり、主観で多様な価値観に基づいた考えの正否を判断することは自分の視野を狭めていると学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最もチャレンジしたこと
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A.
私が最もチャレンジしたことは学内でゼミと他ゼミで開催したシンポジウムです。 それを特に状況把握力を確かめる良い機会と捉え、8名の発表班の代表者に挑戦をしました。他者と関わることは物事を客観視することに繋がり、状況把握力の向上に役立つと考えました。そこで進捗状況を聴く際に班員の意見を必ず聴くこと、また意見を否定しないことを意識しました。さらに言葉の捉え方が異なる可能性があるため、意見を聴いた後に自分がどのように捉えたかを確認して認識の差を解消しました。このように一人一人の意見を尊重した結果、班員から信頼できると言われました。さらに班員が積極的に意見を発言してくれるようになり作業が順調に進み、予定より1週間ほど早く作業が終わりました。この経験から他者の意見を尊重して状況を把握することは、自分の視野を広げつつ物事を進めることに繋がるだけではなく、他者からの信頼を得ることにも繋がると学びました。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は埼玉県の発展のために中小企業を支える仕事に携わりたいです。大学の授業で地域産業の担い手は中小企業が中心であり、地域発展における中小企業の存在の大きさを学びました。そこで融資先を中小企業、個人に特化した信用金庫に関心を持ちました。貴庫は貸出金が全国の信用金庫で3位等の実績を持ち埼玉県で最も中小企業を振興させる力を持つと考えました。さらに貴庫のインターンシップに参加した際に職員の方に暖かい対応をして頂き、人としての魅力を感じ、これが貴庫の信用と実績に繋がっているのだと確信しました。貴庫に入庫して職員の方々のように、お客様から信頼される人になり、貴庫と中小企業の発展に貢献したいと強く思いました。 続きを読む