23卒 本選考ES
総合職（金融業務全般）
23卒 | 非公開 | 女性
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだこと(200文字以内)
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A.
私は看護学を専攻しており、特に地域看護学に力を入れて学んでいます。具体的には地域療養を支える多職種の連携と、社会資源について探求しています。そこから行政機関や金融機関、地域住民など様々な存在が高齢者の療養生活を支えていることを学びました。この学びから、社会はそれぞれの役割を生かしながら、連携を取ることでさらにその力を発揮しているという考えを持ち、広い視野で物事を捉える力を得ました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最もチャレンジしたこと(400文字以内)
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A.
大学の看護実習で患者さんのリハビリ意欲向上に取り組みました。受け持った当初、患者さんは字を書くリハビリを拒否していました。原因は、認知症により字を書くことに苦手意識があったからです。字を書くことは認知症の進行を抑制するため、患者さんが自発的に字を書くことを目標に掲げ、次の２点の工夫をしました。1点目に、花の絵を一緒に描き、その絵に患者さんの名前を書かないか提案しました。会話から花が好きだということを知り、自分で描いた花の絵になら、達成感を感じ名前を書きたいと思うと考えたからです。2点目に、他の学生と時間を合わせ、大人数でリハビリをしました。会話好きな患者さんの性格から、大人数で行うことでリハビリを楽しめると考えたからです。これにより患者から意欲的な発言が見られ、入院して初めて字を書いて下さいました。この経験から、1人ひとりに向き合い、相手に寄り添った関わりをすることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
志望理由(300文字以内)
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A.
地域の方々に最も寄り添える環境だと確信したからです。私は生まれ育った地域の人々をこの手で支えたいという思いから、信用金庫業界を志望しました。その中でも最も地域に密着し、長きにわたりお客様に貢献している貴庫を志望しています。また、貴庫は埼玉県全域に店舗を展開しており、そのネットワークを生かした幅広いご提案をお客様にできると感じました。さらに貴庫は｢聞き上手宣言｣の取り組みを行っています。私は信頼関係を築く上で｢傾聴｣を一番に大切にしています。貴庫でならお客様の声に耳を傾けながら、一人ひとりに最適なご提案ができると確信したため貴庫を強く志望します。 続きを読む
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