
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PRを教えてください。(300字以下)
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A.
私の強みは困難な状況に直面しても諦めずに取り組み続けられる事だ。私は5人の班員と共に中小企業の離職に関する論文を執筆した。研究の中で中小企業は経営資源不足により離職率改善の為の労働環境の構築は難しい事が判明した。研究の根幹となる問題に班はテーマ変更の話が出るまで追い込まれたが、私は諦める事なく問題を別の角度から着目する事で研究を続ける事を提案した。難航以前は離職率の改善を入社後の観点で考えていたが、「離職しにくい人の採用」という入社前の観点に変更した。その結果、問題を解決し、目標通りの論文を完成させる事が出来た。貴社へ入社後もこの強みを活かし、何事にも粘り強く取り組む事で活躍してきたい。 続きを読む
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Q.
当社を志望した理由について教えてください。(300字以下)
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A.
「公共性」と「人との関わり」の双方を実現できると考える為、志望する。私はテニスサークルの代表として運営を行った経験からこれまでの当たり前と感じていたことが当たり前でなく、それを運営する人の上に成り立っていることを学んだ。また、その当たり前を陰で支える事にやりがいを感じた経験から、公共性をもち人々の日常を下支えする仕事をしたいと考えている。また、テニスサークルの代表等の経験から自身のモチベーションの根源は「人」であると感じた為、多くの人と関わりながら仕事がしたいと考えている。この、公共性と人との関わりの双方を貴社では実現できると考え、現在志望している。 続きを読む
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Q.
入社したらやってみたい仕事を教えてください。
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A.
人事部として貴社を下支えする事に興味がある。私はゼミナールやテニスサークルの代表として幹部をまとめた経験から、人のモチベーションを高く保ってもらうことの難しさや、人が団結しまとまった時の力の大きさを学んだ。その経験から、社会を支える貴社の人事部として貴社の未来を支える人の採用や育成、社員の方々の労務管理を通して組織人材の最大活用を実現する事で、人々の豊かな生活を実現する事に直結すると考えている。よって、入社後はジョブローテーションでお客様に一番近い店舗から上流の業務まで幅広い業務を経験し、多角的な視点を身に着けた後に人事部として貴社を下支えしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
担当教授・卒業論文・研究テーマ及び内容(予定)について教えてください
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A.
大学のゼミナールで学んでいる人的資源管理論という学問に力を入れている。人的資源管理論とは、「市場経済の中で最大利潤の獲得を目的とした企業が、従業員を合理的に活用し、かつ彼らのやる気を高める為に一体何が必要か」を研究する学問である。その中でも5人のゼミ員ともに共同で執筆した論文の題材とした「経営資源の乏しい中小企業における離職率低下に効果的な採用方法は何か」が最も力を入れて取り組んだテーマだ。また、卒業論文に関しては「非営利組織における人材のモチベベーション管理」をテーマに研究を行いたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れた事について教えてください。
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A.
100人規模のテニスサークルの代表として前年度の失敗を乗り越え、新歓活動を成功に導いた事だ。部の前年度の入会者は6人であったが、その中でも私は諦める事なく幹部16人を巻き込み、20人の入会者獲得を目標に取り組んだ。前年度の失敗原因を分析した結果、前年度は施策量に拘ったことによる「施策の質の低下」が課題だと判明した。そこで仕事をSNS投稿班やDM送信班等と細分化して幹部に割り振り、改善を図った。取り組みを行う中でも幹部の士気低下といった問題に直面したが、「仕事の振り方を工夫する」事で解決を図るなど、真摯に取り組みを続けた。その結果、前年の5倍となる30人の入会者を獲得し、新歓を成功に導いた。 続きを読む
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Q.
座右の銘とその理由について教えてください。(300字)
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A.
座右の銘は「努力に勝る天才なし」だ。私はこれまでの人生で一貫してコツコツと努力してきた。勉学に関しても、小学校から始めたテニスに関しても特段ずば抜けた才能はなかった。しかし勉学に関しては高校、大学共に第一志望に合格し、テニスに関しても高校在学時に大阪府大会への進出や、所属するテニスサークル内でエースの座を勝ち取った事など一定の結果を残してきた。この様に地道に努力を続ければ才能のある人にも勝負できる様になるという事をこれまでの人生で学んできた。これらの理由から私は「努力に勝る天才なし」という言葉を座右の銘としている。今後の人生でもこの言葉を胸に刻み、地道にコツコツと、粘り強く取り組んでいきたい。 続きを読む
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Q.
「過去の経験で得た事を活かして、どんな社会人になりたいか」(300字)
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A.
私は社内外の人から信頼され、頼りにされる様な社会人になりたい。私はテニスサークルの代表としての経験から他者に頼りにされることに大きなやりがいを感じたため、社会人になっても頼りにされる人になりたいと考えている。信頼され、頼りにされるには社会人として必要な素養や多角的な視点を身に着ける必要があると考えている。よって、入社後は様々な業務を通して幅広い経験と知識を積み重ねることで、多角的な視点を身に着け、お客様や共に働く仲間から信頼され、頼りにされる様な社会人になりたい。また、これまでの人生で培っていた「困難な状況でも諦めない粘り強さ」を活かして、背中で語る事による事でも認められるようになりたい。 続きを読む