【中小企業を支援する粘り強さ】【23卒】 りそな銀行 総合職の通過ES(エントリーシート) No.105062（非公開/非公開）（2023/4/14公開）

１００人規模のテニスサークルであり、テニスを活動として行っています。練習の頻度としては、毎日１３時から１７時で活動を行っており、その中で都合の良い日程、時間帯に自由に参加するという形をとっています。コロナ以前は年５回の合宿や、イベントなどを行っていましたが、現在は新型コロナウイルスの影響で、オンラインイベントやテニス行事での代替イベントを行っております。 続きを読む

ゼミでは人的資源管理論を学んでいます。人的資源管理論とは「市場経済の中で利潤最大化を目的とした企業が従業員を合理的に活用し、かつ彼らのやる気を高めるためにいったい何が必要か」を研究する学問です。 続きを読む

ゼミナールの中で５人のゼミ員と共に共同で執筆した論文の題材とした「経営資源の乏しい中小企業における離職率低下に効果的な採用方法は何か」が最も力を入れて取り組んだ研究内容です。（８７字） 続きを読む

中小企業の成長や挑戦を幅広く、迅速に、そして寄り添った支援ができると考え、志望する。私は大学のゼミナールの活動の中で中小企業の経営者の方々から資金不足の現状等を伺った経験から、中小企業を金融面で支援する仕事に携わりたいと考えている。中でも貴行は信託併営、中小企業に対する厚い顧客基盤、全国ネットワーク等の特徴を有しており、幅広いソリューションを多くのお客様にワンストップで即座に提供できる点で魅力に感じている。入行後は強みの粘り強さを活かし、多様化するニーズに対してお客様に寄り添った様々なソリューションを提案する事で、中小企業の発展を支援していきたい。 続きを読む

１００人規模のサークル代表として新歓活動を成功に導いた事。（２９字） 続きを読む

私が代表を務めたテニスサークルでは前年度入会者が６人と著しく減少し、今後の存続が危ぶまれた。多くの会員は今年も厳しいと考えたが、その中でも私は諦める事なく幹部１６人を巻き込み、課題の掘り起こしを行った。その結果、前年は施策量に拘った事による「施策の質低下」が課題だと判明した。そこで仕事をSNS投稿班等と細分化し、幹部に割り振る事で改善を試みた。コロナ禍で幹部の士気が低下する事もあったが、仕事の振り方を工夫する事で解決を図るなど真摯に取り組み続けた。その結果、前年比５倍となる３０人の入会者を獲得した。以上の経験から得た粘り強さは、貴行の顧客の課題解決支援においても活かす事が出来ると考えている。 続きを読む