【損害保険の舞台裏を体験】【19卒】 あいおいニッセイ同和損害調査 総合職の内定ES(エントリーシート) No.21465（京都大学/男性）（2018/9/18公開）

私が今回のインターンシップに参加したい理由は、このインターンシップを通して損害保険業務に対する理解を深めたいからだ。私は日頃自動車保険や旅行障害保険などを利用しており、損害保険は私にとって馴染みの深いものである。しかし、損害保険会社がどのように仕事をしていて、一般的な保険会社とどのように異なるのかを私は深く理解していない。そのため、実践的な業務を体験することでそれらを深く理解したい。学びたいこととしては、日本のトップ企業である貴社で働く方と接することで、自分がビジネスマンになるにあたり何が足りないのかを明確にし、足りないものを少しでも身に付けることだ。 続きを読む

私が最も力を入れて取り組んだのは、所属する社交ダンスサークルの発表会に向けた自主練だ。私のサークルには上級生に発表会でソロ演技をする役目があった。私はその役目に立候補し、発表会に向け半年間自主練を行った。しかし初めての発表の後、先輩に「下手すぎる。」と指摘された。私は今までの成果が発揮できず涙が出る程悔しく思う一方、努力を積み重ねる事で成果を出せると信じたため、これまでの練習を振り返り、以下の改革を行った。 ①毎回練習日誌を書き、自分の弱点を可視化する事 ②自分の踊りの動画を撮影し、客観的に自分の踊りを分析する事 ③恥を忍んで指摘を頂いた先輩からアドバイスを貰う事だ。これらの努力を1年間続けた結果、最後の発表会ではその先輩にも「近年の上級生の中で一番だ。」と褒められる程良い演技ができた。この経験から成果が出ない時でも、その原因を分析し、改善を積み重ねることで成果を出せると実感した。 続きを読む