【18卒】川商フーズの冬インターン体験記（文系/総合職）No.1369（2018/2/1公開）

このインターンシップに参加して、食品業界の動向や今後の見通し、また会社のことなどについて深く学ぶことが出来ました。また、新たな商品を企画・開発を行う上で、新しい商品が生まれる瞬間をグループ全員で体験することが出来たので非常に良かったです。

インターンシップを受ける前に商品企画や開発について本やネットなどで調べて理解しておけばより有意義に議論が出来ていたと思います。

実際に、川商フーズ株式会社に入社して商品企画部や開発部に配属されたときに、自分の1日の大まかな仕事の流れを想像することが出来たからです。また、これらの部署以外に配属になったとしても、人事が詳しく営業の働き方などを説明していたので想像することが出来ました。

人事が非常に詳しく、会社説明を行っていたので入社したいという説得力のある志望動機を作成することが出来ると思ったからです。また、この会社は社員数が約80名であり職場には同じような雰囲気の方が多いと言っていた点からも社員の方々とお話をする中で自分の雰囲気と似ていると感じたからです。

このインターンシップに参加する前は、業界理解やインターンシップの内容に興味があっただけで、この会社に対してそこまで志望度は高くありませんでした。しかしながら、インターンシップに参加してみて人事や社員の方々とお話をする中で社風や人柄が自分に合っていると感じ志望度が上がりました。

このインターンシップに参加したからといって、特別な優遇はなかったです。本選考においても、インターンシップ参加したことについて話す機会がなかったので本選考に有利になるとは考えにくいです。

インターンシップに参加後、人事からは何の連絡もありませんでした。また、このインターンで知り合った学生も人事から何も連絡はなかったと言っていました。

私は、食べることが好きであったことから食品メーカーを見ていました。また、私は小さい頃から海外旅行に行く機会が多くあり、大学時代に2度の留学経験や国際ボランティア団体の経験など海外で活動することが多かったのでグローバルに活躍したいと思い、外資系企業などを見ていました。また、若手のうちからでも海外で活躍することが他の企業に比べて行いやすいといった点から商社も志望業界として見ていました。

私は、大学時代に国際ボランティア団体や留学経験など海外で活動することが多かったのでグローバルに活躍したいと思いが強くあり、また若手のうちからでも海外で活躍することが他の企業に比べて行ないやすいといった点から商社を志望業界として見ていました。このインターンシップに参加してみて、よりいっそう商社や食品業界に対する志望度が上がりました。