- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
・赤福が好きで、よく季節問わず食べに行くから
・食べたくなったり、見かけたりしたらつい買ってしまう商品だから
・赤福の新商品企画体験に興味があったから
・おかげ横丁散策が魅力的だったから
・伊勢神宮がすきで、伊勢についても知りたいと思ったから続きを読む(全125文字)
【食品業界の魅力を探る】【18卒】ニップンの冬インターン体験記(文系/事務職)No.2005(関西学院大学/男性)(2018/2/7公開)
株式会社ニップンのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2018卒 ニップンのレポート
公開日:2018年2月7日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2017年1月
- コース
-
- 事務職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
このインターンシップに参加しようと思った理由は、食品業界に興味を持っていたからです。食品業界の中でも数多くの食品の原料となる加工食品に興味を持っており、インターンシップを通して加工食品業界の理解を深める共に会社について理解したいと思ったからです。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
このインターンシップのES選考に通過するために、企業のホームページや四季報などで企業研究を行いました。また、今年内定をもらった知り合いにESの内容を添削してもらいました。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2016年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪 梅田センタービル
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 京都大学、大阪大学、神戸大学、関関同立以上の高学歴の学生しか参加していなかった。
- 参加学生の特徴
- 食品業界を志望している人がほとんどでした。このインターンは、文系の学生がほとんどだと思っていましたが、理系の学生も結構参加していました。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
当社の製粉を4つの店のうちどこの店にどのようにして売ることで最も利益を生むことが出来ると考えるか。
1日目にやったこと
最初に人事部から業界の動向や会社の概要について説明を受けました。次に、営業で働く社員から商品提案やマーケティング戦略についての説明を受けました。その後、テーマが発表されグループで議論を行いました。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
提案型営業をするうえで、相手側とこちら側がwin-winな関係になるようにしなければならず、そのようにするためにも日頃から相手側のことを考えると同時に他社にまねができないような面白い発想を毎日考えているとおっしゃられていたことが印象的でした。。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
インターンシップを通して大変だったことは、私のグループは私以外全員が国立の学生であり非常に論理的な議論が繰り返されており、議論についていくことが大変でした。また、グループワークの時間が短かったため、限られた時間内で意見を出し合い、まとめていくことが非常に大変でした。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
このインターンシップに参加してみて、加工食品業界や会社の現状そして、今後の展望などを深く理解することが出来ました。また、加工食品業界での提案型営業をするうえでの難しさであったり面白さというものを理解することが出来たことは非常に良かったです。
参加前に準備しておくべきだったこと
このインターンシップに参加する前に、この会社の製品がどのように利用されているのかを詳しく知っておけば、グループで議論した際に有意義な議論が出来たると思いました。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップに参加してみて、実際に、入社して営業に配属されたときに、自分がどのようにして提案営業を行っているかや自分の1日の大まかな仕事の流れを想像することが出来たからです。しかしながら、営業以外の部署についての説明がほとんどなかったので、営業以外に配属になったときに自分がどのようにしてこの会社で働いているのかを想像することはあまり出来ませんでした。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップに参加している参加学生を見る限り、この会社を第一志望にしているというよりも食品業界全般に興味がある学生がほとんどでした。インターンシップで食品業界や会社のことなどについてをかなり詳しく説明されていたので、本選考できっちりと話すことが出来たら内定を得ることが出来ると感じました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
グループワークを通して、自分自身がどのように働いているのかを想像することが出来たからです。インターンシップに参加する前は、先輩の勧めやインターンシップの内容に興味があっただけで、この会社にはそこまでは興味がありませんでした。しかしながら、インターンシップに参加して社員のお話を聞く中で人柄や社風が自分に合っていると感じ志望度が上がりました。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
このインターンシップに参加したからといって本選考に有利になるとは全く思いませんでした。しかしながら、加工食品業界のことについて詳しく説明されていたので、インターンシップに参加している学生としていない学生では業界を理解しているのでそういった点では多少は有利になると思いました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後の社員や人事のフォローについては一切ありませんでした。インターンで知り合った学生も同様でした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
私は、小さい頃から海外旅行に行く機会が多くありました。また、大学時代に2度の留学経験や国際ボランティア団体の経験など海外で活動することが多かったのでグローバルに活躍したいと思い、外資系企業などを見ていました。また、若手のうちからでも海外で活躍することが他の企業に比べておこないやすいといった点から商社も志望業界として見ていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
私は、食品業界にもともと興味を持っておりました。しかしながら食品業界といっても、調味料や肉・水産など様々あり迷っていました。このインターンシップに参加してみて、食品業界の中でも加工食品メーカーは、様々な食品に利用されているといったことを知り、興味を持つようになりました。このインターンシップを通して、加工食品メーカーに目を向けるようになりました。。
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ニップンの 会社情報
会社名 | 株式会社ニップン |
---|---|
フリガナ | ニップン |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 122億4000万円 |
従業員数 | 3,892人 |
売上高 | 4005億1400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 前鶴 俊哉 |
本社所在地 | 〒102-0083 東京都千代田区麹町4丁目8番地 |
平均年齢 | 39.7歳 |
平均給与 | 722万円 |
電話番号 | 03-3511-5301 |
URL | https://www.nippn.co.jp/ |
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