【笑顔と英語力で差をつけろ】【20卒】ミリアルリゾートホテルズのホテル運営職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8276（中京大学/男性）（2020/2/17公開）

自分が今先行している企業とその数を聞かれた。自分が納得するまで就活をしてもいいと言われたが、次の連絡する日程だけ決められた。

初めのSPI試験と一次試験の際に英語の試験があり計二回あるため英語対策は必須である。江合語の試験自体の難易度は高くないが、読解問題のため全く英文を見ていない状態で臨むと時間がなくなってしまう恐れがあるため、日ごろから英文には慣れていた方が良い。後は面接あ常に笑顔でいるとよい。ディズニー企業全体に言えることだが笑顔をとても重要視しているため、笑顔で常にることを心掛けるとよい。後は面接で特殊なことは聞かれないので、基本的な面接対策で良いと思う。

やはり自分の考えがしっかりと固まっていて、常に笑顔で受け答ができている人が通過しているのかなと感じた。自分が用意していなかった質問をされても、変にその場限りの答えをするのではなく、わからないものは分からないとしっかりと伝えることも重要。またそのようなところも評価されたのではないかと思う。

なんといっても笑顔、変にかっこつけるのではなくありのままの自分を見せることが大切。笑顔を作る事が苦手と感じる人は鏡でもいいので多少笑顔の練習もしておいた方がいいと思う。また英語の基準は設けられていないが英語の資格等はもっておいた方が良い。

人事面団が数回実施された。今後の予定などが話された。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

リゾートトラスト株式会社

リゾートトラストも会社の規模自体はとても大きな企業で、上場している関係で福利厚生などは整備されていたが、最終面接で面接した重役の人の態度が悪く。自分の一生をこの会社にささげてもいいのかと疑念を抱いたことと、なによりディズニーというブランドの下で働くことが幼い頃からの夢でもあったためミリアルリゾートホテルズに入社を決めた。少し迷った理由としては勤務地が東京になってしまい、実家を離れることになってしまうため、その点で家族と相談し決定した。