2022卒の明治大学の先輩がバンダイナムコフィルムワークス制作進行の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社バンダイナムコフィルムワークスのレポート
公開日:2021年8月18日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 制作進行
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接はオンライン、最終面接は対面(面接官と2メートル以上あり)
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 上旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 東京本社
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
待機→面接
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接なので「最後は熱意」という言葉を大切に臨みました。自分がどのように活躍できるかをしっかりと結論ファーストで話したところが評価されたのではないかと思う。
面接の雰囲気
最終面接にしては比較的明るい雰囲気だった。人事の方の基本的な質疑応答からそれぞれ順番に質問がなされた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
アニメ業界の志望理由
はい。私がアニメ業界を志望する理由は主に二つあります。
1つ目は、人生で一番熱中したコンテンツがアニメであり、これまで多くの感動や勇気を貰ってきたからこそ、今度は私自身が担い手となって多くの人に作品を届けたいと思ったからです。2つ目は、多くの人と一つの作品を作り上げる達成感に魅力を感じたからです。私は高校時代に合唱部に所属しており、100人での曲作りに打ち込んでいました。それぞれが強い想いがあるからこそ意見がぶつかる場面や上手く連携が取れないという場面がありましたが、それらを乗り越え、全国の舞台で最高の演奏をしたときの達成感や喜びというものを私は忘れられません。以上の2点が私がアニメ業界を志望する理由です。
どんな作品を作りたいか。
はい。読者に視聴後考える幅を持たせる作品に携わりたいです。
なぜなら、私はアニメをただ楽しいで終わらせるのではなく、背中を押すようなメッセージを貰うことで人生の起点にしてほしいからです。そのために、スポーツ漫画等を通して仲間とは何か、自分がやりたいことは何かを考えさせるものや、シリアスやSFなどの作品を通して自分はどんな生をいきたいのかなどを考えさせる深い作品を作りたいです。具体的には○○のような作品を手掛けたいと思っています。数多くの名言や○○の生きざまなど深く考える要素が沢山詰まっていると思います。実際に私は、〇〇の「○○○○」という言葉に感銘を受け、自身がリーダーの時には最もこの言葉を意識して行動しています。
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バンダイナムコフィルムワークスの 会社情報
会社名 | 株式会社バンダイナムコフィルムワークス |
---|---|
フリガナ | バンダイナムコフィルムワークス |
設立日 | 1976年11月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 646人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 浅沼誠 |
本社所在地 | 〒167-0051 東京都杉並区荻窪4丁目30番16号 |
URL | https://www.bnfw.co.jp/ |
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