【未来への航海、サンライズと共に】【22卒】バンダイナムコフィルムワークスの制作進行職の企業研究詳細 体験記No.17649（明治大学/女性）（2021/8/18公開）

一次面接はオンライン、最終面接は対面(面接官と2メートル以上あり)

なぜアニメ業界を志望し始めたのか、その中でなぜサンライズに入りたいのかを明確にする。
→そのために、制作会社ごとの特徴を説明会やホームページから読みとる。
そこから自身が重視するポイントとサンライズの特徴を重ねて考える。
制作進行としてどんな存在になりたいか、3年後5年後10年後のビジョン、将来的に自身が目指す存在をイメージする。
→「アニメを仕事に！」という本を先輩から勧められたため、その本を読んだ。
そのおかげで、より自分の将来像がクリアになったような気がする。
ＯＢ訪問はしなかった。(連絡先が分からなかったため)
グループ会社なため広くその会社の特徴を捉えることを意識した。
念入りに面接練習すれば基本的な質問が多いため焦ることはなくなると思った。