20卒 インターンES
総合職
20卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
高校時代以降の活動で、あなたが最も尽力したものについて、どんなモチベーションで何をしたのか、また、その経験があなたにどんな変化をもたらしたのか
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A.
私が最も尽力したことは、塾講師のアルバイトにおいて、ある生徒の勉強習慣を変えることで勉強への意識を変えたことです。その経験においてのモチベーションとしては、この困難を乗り越えれば自分の成功体験として自信につながるだけでなく、生徒の成績を上げることで本人のモチベーションをも創りあげることができると考えたことです。この経験から実際に自信が付き、挑戦することへの躊躇が減るとともに楽しいと感じるようになりました。また、他者に影響を与えることで自分ではなく他者にとっての大きな成果も実現可能であるということを学び、自信をさらに強化するものとなるとともに、常に他に働きかけていきたいと感じるようになりました。 続きを読む
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Q.
高校時代以降において、チームで成果を出した経験の中で最も印象に残っているものは何ですか?またそれはなぜですか
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A.
チームで出した成果としては、大学のテニスサークルでの団体リーグ戦での結果を出すまでの経験が最も印象に残っています。その理由として、出場する選手の中では最弱だった私が率先してスキルアップを目指したことで、周りもそれに呼応するようにモチベーションが上がり、結果的に一体となる良い雰囲気での昇格や残留といった目標達成につなげることができたからです。 続きを読む
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Q.
今挑戦したいこと、その背景
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A.
今挑戦したいと考えていることは、様々なコミュニティに参加し、様々な人に会うことです。私の所属している大学は非常に生徒数が多いです。しかし、その中でも実際に関わっている人は限られている状況でした。就職活動を通して様々な人々と出会っていくうちにそれぞれの価値観や背景が多様であることに今になって気づき、様々な人と会うことによって多様な理解ができる人間になりたいと感じるようになったことがそう思わせました。 続きを読む
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Q.
貴方が不満に思っている自分自身の特性について、理由とともに教えてください。また、それを克服するためにあなたは何をしていますか
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A.
私が不満と思っている自分自身の特性は、興味がいくつかのものに偏ってしまうことです。多くのものに興味を持てないのは知見の少なさから取っ掛かりが少ないからであると考えています。そのために、現時点では興味が薄いものだとしてもまずはその情報をしっかりと吟味し、自らの知見の一部とすることを繰り返すことによって幅広い興味を示せるようになることを目指しています。 続きを読む
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Q.
記事を読んで自由に感想を書く設問
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A.
私は〇〇さんの記事を読ませていただきました。やはりまず行動することで道はひらけるとの考え方に共感を覚えました。その行動の原動力も人それぞれで、〇〇さんのように好きなものに根ざしているものであったりと様々なものがありそうと感じました。私は、その原動力となるものを経験によって増やしていき、さらに行動力を上げ、いつかは何か大きな成果を上げたいと感じました。 続きを読む