【21卒】三春情報センターの営業職の最終面接詳細 体験記No.9600（関東学院大学/女性）（2020/7/20公開）

とにかく答えること。回答の正確性はそこまで求められていない。あまりにも的外れなことを言わない限り大丈夫。なのでとにかく黙ってしまわずに答えること。

とても穏やかであると感じた。円のような体型に座らされ、雰囲気は面談のような感じ。内容は面接だった。アイスブレイク等はなかった。

あなたを花に例えて自己紹介してください

私は花に例えるとひまわりです。ひまわりという花は太陽に向かってまっすぐに咲く花だと理解しています。私はどんなに大変なことや辛いことがあってもいつもまっすぐにこれまで歩んできました。私は小学校の頃から剣道を続けています。剣道は礼儀作法を重んじる武道であり、これまで幾度となく私の人生に影響を与えてきました。また、学生生活においても常にリーダーシップを発揮し学級委員や部長などを務めてきました。その中では辛いこともたくさんありました。しかし私は地元に貢献したいという強い思いから目の前で起こっていることの何手先までも見通してきました。それはまるで太陽に向かって一直線に咲き誇る花のようであると自負しております。

隣の人を褒めてください（私の隣は面接官でした）

髪に当てているパーマがとてもお似合いです。似合う髪型を見つけられる人はなかなかいません。それなのにとてもお似合いでとてもかっこいいです。また、ネクタイも綺麗なカラーでお似合いですね。ご自身のパーソナルカラーを意識されたとても良いチョイスです。そして爪が綺麗。まさに体の先である爪まで綺麗にしているということは美意識が高い方なのだと考えます。初めてお会いしましたが清潔感のある素敵な方だと思いました。そして靴が綺麗に磨かれていておしゃれに清潔感、そして社会人としてのマナーまでもが身についています。これ以上に爽やかな方を見たのは初めてです。またこのような時期にも関わらずマスクをせずにグループワークをしてくださるその誠実さに感動いたしました。（実際に答えた答えです）