【花咲く社会への想い】【21卒】三春情報センターの営業職の本選考体験記 No.9600（関東学院大学/女性）（2020/7/20公開）

今年度の選考はコロナの影響で一次がグループワーク、二次が集団面接だった。グループワークはその場で四人一組に分けられ、出された課題（お客様にどのように物件を提案するか）を話し合い代表者が全体に発表する形式。そのため事前知識はあまり必要ない。いかにその場でチームのメンバーの話を聞き、自分の意見をしっかり言えるかが大切。そのため不動産の知識というより、対策としてはグループワークの練習をしておくことが有効。私も大学のグループワーク体験会に参加していたので円滑に勧められた。二次の集団面接では、志望動機もガクチカも一切聞かれなかった。ストレス耐性を見ているだけであると、面接の最後に言われた。いきなり突拍子もない質問から始まり、一人一つ質問された後は挙手制に変わる。いかに早く考え、たくさん挙手し答えられるかが大切である。具体的には、「朝起きたら全身真っ青になっていました。それはなぜですか」「あなたを国に例えて自己紹介してください」「あなたを花に例えて自己紹介してください」「隣の人を褒めてください」「電車で向かいに座っている人があなたのことを見て何か言っています。なんと言っていますか」など。
独特な質問ばかりなので、暗記などは必要ない。いかに普段の生活から視野を広く持ち生活することが大切だと感じた。

私が三春情報センターを志望した理由は、地域で暮らす方々一人ひとりが幸せな生活を実感できる社会を実現したいと考えているからです。学生時代に地域活性化について学び、観光客を増やすことだけが、地域を豊かにするとは限らず、大切であるのは地元の人たちが自分の住んでいるところの素晴らしさを実感できることであると考えるようになりました。三春情報センターは住まいと暮らしの総合生活産業として多角的にお客様と関わることができ、また、地域にも貢献できるという強みがあり、その思いが実現できると思い志望しました。特にお客様との繋がりを大切にしている取り組みの中でも、毎年お客様の記念日にお花をプレゼントする取り組みに魅力を感じました。お客様の目線に立ち、ひいては社会に貢献したいと考えました。

内定承諾書の提出をかなり早く求められた。二次面接から一ヶ月間連絡が来なかったのに対して内定承諾書は一週間以内に提出であった。

大切なのはコミュニケーション能力とストレス耐性があるかどうか。この2点だけであると考える。面接中はとにかく答えることが大事。意味のわからない質問が来てもとりあえず手を挙げて指名される間に考えるくらいの意気込みで行けば必ず受かる。志望動機やガクチカは面接では聞かれなかった。社員さんは優しく質問の時間をかなり取ってくれるので疑問などは一次のグループワークの時に解決できる。学歴は関係ないので、自分の力を出し切ることが重要。

出なかった人：面接の際積極的に手を挙げず回答しなかった人。逆質問で出会いはあるのか聞いた人。グループワークで自分の意見を言えなかった人。面接官の質問の意図を理解せず的外れなことを言っていた人。
出た人：出なかった人の逆
しっかり答えていれば内定がもらえると思う。

グループワークでは相当失態をしない限り通過する。最終的な内定者は約30人であったのに対し二次の最終グループワークには100人以上はいたと思う。二次が重要である。インターンの参加不参加は選考にほとんど関係ないと思う。

質疑応答の時間をこれでもかというほどとってくれた。

• 社員の魅力・実力
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる

医療法人社団厚済会

第一志望だったので迷っていない。私は地域で暮らす方々一人ひとりが幸せな生活を実感できる社会を実現したいと考えている。学生時代に地域活性化について学び、観光客を増やすことだけが、地域を豊かにするとは限らず、大切であるのは地元の人たちが自分の住んでいるところの素晴らしさを実感できることであると考えるようになりました。三春情報センターは住まいと暮らしの総合生活産業として多角的にお客様と関わることができ、また、地域にも貢献できるという強みがあり、その思いが実現できると思い志望しました。特にお客様との繋がりを大切にしている取り組みの中でも、毎年お客様の記念日にお花をプレゼントする取り組みに魅力を感じました。お客様の目線に立ち、ひいては社会に貢献したいという私の思いが実現できると確信したから。また、資格手当があるのも魅力に感じた。