【日常幸せを共有】【23卒】 成城石井 総合職の内定ES(エントリーシート) No.73391（非公開/非公開）（2022/4/22公開）

貴社の、商品や売り場への徹底的なこだわりを感じ、共感を覚えたからである。私は、「人々の日常生活の中の小さな幸せに貢献したい」という思いを持っている。それを、食という日常生活に欠かせないものを仕事にしてこだわり抜く貴社において達成できるのはないかと考えた。店舗の中だけで無く、会社や学校の休み時間や帰宅後など、様々な場面において幸せを提供できるような人材になりたいと考えている。 続きを読む

会話をする時に相手と心から向き合うことである。〇〇でアルバイトをしていると、お客様からおすすめの土産を聞かれることがある。初めはただ売り込み中の商品を提案するだけであったが、次第に心からお客様と向き合い対話をしていく中で、それそれのお客様に最適だと思えるものを提案できるようになり、感謝の手紙を頂くようになった。日常生活でもこれを心がけることで、互いに信頼できる仲間が増えたと感じている。 続きを読む

所属しているゼミでグループ論文を作成した経験である。春学期間にゼミで学んだことを用いて、自分たち自身で世の中の問題について解決策を示したいと考え、一生懸命取り組んだ。しかしグループ論文を進めていく中で、メンバー同士が衝突し、グループの雰囲気が悪くなってしまったことがあった。メンバー同士の話し合いが不足していて、意思疎通が十分に行われなかった結果、それぞれが不満を抱えてしまっていたのである。そこで私は、グループの緩衝材としての役割を発揮した。具体的には、メンバーが腹を割って話す機会を設け、ひとりひとりから話を聞き、それぞれの不満を解消していった。これにより、話し合いが円滑に行われるようになり、教授にも感心される論文を書き上げることができた。この経験を通じ、仲間と協力して取り組むことの難しさや、異なる考え方を受け入れる雰囲気を作ることの重要性を学ぶことができた。 続きを読む