2022卒の日本電子専門学校の先輩がGMOグローバルサイン技術職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒GMOグローバルサイン株式会社のレポート
公開日:2021年5月18日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最初から最後までオンライン
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官5
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事2/エンジニア3
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ネットワークセキュリティ対する強い関心、日常会話程度の語学力、コミュニケーション能力、圧迫を跳ね返す精神力
面接の雰囲気
一次面接より若干圧迫面接感があった。人事2名+CTO+エンジニア2名であったが、CTOはフランクな感じで話しやすかった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
入社後、海外支社で現地駐在してくださいって言われたらやっていけますか?
はい。海外へエージェントを通さずに語学留学した経験があり、自分の英語力が実践的にどこまで通用するのか把握しております。語学力を生かして活躍したいと考えているため、日頃からCNNやTEDで英語に触れる機会を設け、直近でTOEIC800を取得しております。技術者として駐在となると、課題としては専門用語の習得とリスニング能力とスピーキング能力が考えられます。また、技術力が未熟なまま現地に行くことになりますが、日本にいるうちに助けてくれるエンジニアの方と人脈を築くほか、現地でも日本人コミュニティがあると思うので、そこで人脈を形成し、積極的に動いて仕事をこなしていきたいと考えています。行けばなんとかなると考えているので大丈夫だと思います。
最近読んだ技術書を教えてください
これまでにネットワークの基本的な内容や資格系の本、関心のある技術の本を読んできました。最近では、ハニーポットを用いて攻撃手法の解析などを行いたいと考えているため、それに関連した本を読んでいます。具体的にはマスタリングTCP/IP、IPUSIRON著ハッキングラボの作り方、ハニーポット観察記録、LPIC/CCNA資格対策系の本、実践サイバーセキュリティモニタリングなどです。ハッキングラボの作り方は、私がセキュリティおもしろそうだな、と思って最初に購入した本で、分厚いですが、初心者が躓きやすい環境構築から丁寧に書かれているので、初学者でもとっつきやすく過程を楽しむことができる内容になっていると思いました。
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GMOグローバルサインの 会社情報
会社名 | GMOグローバルサイン株式会社 |
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フリガナ | ジーエムオーグローバルサイン |
設立日 | 2003年4月 |
資本金 | 3億5664万円 |
従業員数 | 106人 |
売上高 | 38億2054万4000円 |
代表者 | 中條一郎 |
本社所在地 | 〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂1丁目2番3号 |
電話番号 | 03-6370-6500 |
URL | https://jp.globalsign.com/ |