18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
大学または大学院時代に挑戦したことを教えてください。
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A.
タイトル 30文字以内: 「ミスコンの現状を変え、集客数を増やす」 内容 400文字以内 上記のために大学のミスコンで候補者の選別から集客までを行い、その問題解決に尽力しました。その集客数が毎年、安定しないという問題がありました。そこで、その原因を「数と質の低さ」と考え、集客数を例年よりも増やすために以下の取り組みをしました。まず、「数=ミスコンを知るきっかけの絶対数」と考え、「他大学のミスコン団体との提携」を行いました。他大学のミスコンでフリーペーパーとチケットの限定クーポンを配布できるようにし、その「数」を増やしました。次に、「質=候補者の見た目をお客様の好みにいかに合致させるか」と考え、ミスコン候補者の見た目に関するアンケートを行いました。その結果から興味のある見た目に合致した候補者選びをしていき、その「質」を高めました。それらの結果、集客数は450人という過去最大の数になりました。この経験から、数字を伸ばすためには様々な角度から考えることが重要であることを学びました。 続きを読む
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Q.
挫折や失敗を乗り越えた経験について教えてください。
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A.
タイトル(30文字): 光回線の電話営業において最下位から上位をめざしたこと 具体的内容 (400文字以内) 光回線の電話営業において思うように成績が上がらなかった経験をあげさせていただきます。まず、数か月間、営業成績が15人中最下位であったことから成績上位になるために、上位の方々のアプローチを観察しました。その結果、「商材に興味を持たせるトーク」が不可欠であることに気づきました。また、契約数を上げるためには、「伝え方」が重要であると感じました。これを改善するために「商材が相手にとってどう役立つのかを伝える」取り組みを、PDCAサイクルを回しながら行いました。しかし、思うように成績が上がらないという困難に直面しました。その後、「決裁者と話す機会」を増やすことも必要であることに気付きました。それを増やすために決裁者の方が電話に出られなかったとき、後日折り返すようにしました。これらの取り組みの結果、上位契約数を獲得することができ、柔軟な思考に基づいて行動した方が、成果が上がると確信しました。 続きを読む