18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
学生時代頑張ったこと 400文字以内
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A.
光回線の電話営業で「どん底」から上位を目指したことです。 まず、この営業を始めて数か月間、15人いる営業マンの中で営業成績が最下位であったことに非常に悔しい思いをしました。 まず、成績が上位である営業マンのアプローチを観察しました。 その結果、そのような方々は「お客様が決裁者であるかの確認」と「商材に興味を持たせるトーク」を欠かさずにしていたことに気づきました。 また、契約数を上げるために、「商材が相手にとってどう役立つのかを伝える」取り組みを、PDCAサイクルを回しながら行いました。その後、「決裁者と話す機会」を増やす必要があると感じました。それを増やすために、決裁者の方が電話に出られなかったとき、日時をヒアリングし、後日折り返すようにしました。これらの取り組みの結果、上位契約数を獲得することができ、「PDCAサイクルが仕事や学びの精度を上げるための最短距離」だと学びました。 続きを読む