22卒 本選考ES
字幕制作・運用
22卒 | 東洋大学 | 女性
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Q.
弊社の志望理由を記述してください。
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A.
もともとテレビを見ることが好きで、将来は作る側として携わりたいと考えていました。 テレビ業界の説明会を何社も聞きましたが、その中でも貴社が一番雰囲気良く、楽し んで誇りをもちながら仕事をしている印象を受け、私もその一員となって働きたいと 思い志望致しました。当初は美術や映像系の職種を考えていましたが、説明会で字幕 業務のことを知り、そちらの方により強く惹かれました。私は昔から脚本や小説を書く ことが好きで、常に言葉に触れてきました。現在でも分からない言葉があれば、すぐに 調べたり類語辞典を使い分かりやすい表現を探したりして、語彙力を鍛える努力をし ています。字幕制作の業務は行ううちに自然と語彙力や読解力が鍛えられるので、私が 成長できるフィールドだと感じています。また、私が作った字幕で多くの人に言葉を届 けられる点に魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
自分の性格・長所と短所・他人に負けない!ところを記述してください。
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A.
私は粘り強い性格で、一度決めたことをずっと取り組み続けられる実行力が長所だと 考えています。4歳から始めたピアノを未だに習っていたり、高校生の頃に演劇部と軽 音楽部に所属してから現在までどちらも続けていたりと、何かを始めたら辞めること なく取り組むことができます。特に演劇の脚本には力を入れ、多くの作品を作ってきま した。面白い脚本を書こうと、高校1年生の頃に「1日1個はネタを出そう」と目標を決め 現在までに3000個を超えるネタを出し、そこから100本以上の脚本を制作しました。 しかし継続力がある分物事に対する諦めが悪く、自分が納得するまで一つのものにこ だわりすぎてしまうこともあります。現在はなるべく周りの反応や感情を捉え、人に迷 惑をかけないよう必要な場面ではこだわりを緩めて作業することを心がけています。 続きを読む
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Q.
あなたにとってテレビとは?
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A.
人々の生活に寄り添いながら、より良い生活のサポートもしてくれる存在です。朝の 天気予報から夕方のニュース、緊急速報までどんなこともテレビは伝えてくれて、私の 生活の一部、無くてはならない存在となっています。それだけでなく、番組を通して知 らなかった物事に興味をもったり、見たこともない世界を覗き、新たな発見をしたりす ることもできます。そして偶然見た番組から興味や発見が生まれ、新たな出会いに繋 がるのです。このようにテレビには、生活が豊かになるコンテンツがたくさんあります。 無くてはならない生活インフラとしての観点からも、無くて困ることはないがあった方 が確実に人生が楽しくなるエンタメとしての観点からも、テレビは私の人生とは切っ ても切り離せない、とても重要な役割を果たしています。 続きを読む