22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東洋大学 | 女性
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Q.
あなたが大切にしている考え方(価値観・モットー等)は何ですか?自由にお書きください。
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A.
私は、「一度やると決めたことはずっと取り組み続ける」ことがモットーです。私は昔からマルチタスクで動くことが苦手で、同時に様々な教科の勉強をしたり、多くの趣味を楽しんだりするなど周りの人が普通にこなしていることができませんでした。私はこの短所を補うために、あえて一つのことに集中し、自分でこれだと決めたことは他の人よりもしっかり取り組むようにしました。その結果ピアノを17年間続けていたり、最初に決めたコンビニでずっとアルバイトをしていたり、「周りに比べてこれは自慢できる」ということが沢山できました。貴社に入社する際にもひとつひとつの業務で目標を定め、努力を続けて誠実に仕事をしていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたの一番自慢できること・得意なことを教えてください。
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A.
私の作った創作物を通して人を楽しませることが得意です。小学生の頃から自作の小説や漫画、ゲームを作ってクラスメイトに見せたり、高校で演劇に触れ良い仲間に出会ってからは演劇に打ち込み何度も公演を重ねたり、「みんなを楽しませる」という想いをもとに昔から様々な創作活動をしてきました。その中でも演劇の脚本作りには特に時間をかけ、どんな話なら観客が楽しんでくれるか寝ている時以外はずっと考えてきました。高校1年生のときに「1日1個はネタを出す」という目標を決めて以来、その取り組みは現在まで一日も休まずに続いています。ネタ帳は25冊(ネタ約3000個分)を超え、今までに完成させた脚本は100本以上になりました。その脚本を使い行ってきた公演の中で、私は何度も観客の涙を見てきました。それは感動で流す涙だったり、笑い過ぎて流す涙だったり様々ですが、この涙を舞台上から見ている瞬間や、何十人もの笑い声が響いている瞬間が、私にとって最高の宝物です。これまでに考えてきたネタの物理的な数に加え、この「絶対に観客を楽しませる」というある種の執念のようなものの強さは私の一番の自慢です。 続きを読む
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Q.
今までを振り返り、あなたの人生はどうでしたか?決まった形式はありません。グラフに自由にお書きください。
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A.
幼少期~小学校、中学校、高校、大学、現在と時間軸を定め、それを横軸、気持ちの浮き沈みを縦軸として折れ線グラフのようにして書きました。大きく上下したところに「ピアノを習い始める。幼くして音楽が大好きになる。」「ピアノに飽き始める。しかしここで辞めたら負けだと根性で続ける。」など、一言で理由を書き添えました。 続きを読む