22卒 本選考ES
PM
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたことを具体的にご記入ください。
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A.
私は学生時代、人を魅了するような映像を作りたいと思い、1年間で50本以上作るほど、映像制作に力を入れていました。YouTubeで海外の映像を見た際、一瞬でその自然の美しさに心を奪われたことがきっかけです。旅行の様子を撮影したり、大好きな自然をドローンを使って撮影したり、ストーリーを考えてショートフィルムを作ったりしました。機材には総額60万円ほど使い、朝から晩まで編集するなど、ここまで時間とお金をかけて熱中したものは他にないほど力を入れて取り組みました。最初は自主制作をメインでやっていましたが、次第に制作現場を経験したいという思いが芽生え、自らディレクターさんに連絡し、MVやLIVEの現場にカメラマンとして参加させていただくようになりました。様々な現場でカメラマンを経験し、現場における臨機応変な対応力を身につけ、また制作におけるチームワークの大切さやチームで活動することによる達成感の大きさを学びました。 続きを読む
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Q.
【二番工房】を志望した理由をお書きください。
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A.
自主の映像制作を通して映像の面白さや複雑さを強く感じ、映像により深く触れ学びたいと感じ志望しました。また映像は見た人の心を突き動かす力を持っており、その影響力は文字や音声より圧倒的に大きいと感じます。私は人にプラスの感情を与えることに幸せを感じるため、自分が関わった映像によって少しでも多くの人々に感動や幸せといったポジティブな影響を与えたいという想いから映像業界を志望しました。その中でも御社は、TVCMだけでなく、MVやWEBやプロモーションなどの動画コンテンツ、VRなどの技術を使用した動画施策と幅広く事業を展開しています。そのため様々な方法で映像に関わりながら仕事ができると感じました。また御社はモノ作りの原点である「物事を客観的に捉える視点」「決断力」「実行力」を大切にしています。そんな御社でならクラフト力を養うことができ、見た人へより伝わりやすいものが作れるようになると感じ志望しました。 続きを読む
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Q.
ご自身のセールスポイントを具体的に教えてください。
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A.
私の強みは抜群の計画力とリーダーシップです。所属していたメディア系のサークルにおいてイベントを企画・運営する役職に就いていました。合宿や学祭での出し物など早い段階から内容や必要なものを考え準備しました。詳細を早めに全体に伝えることで、他のメンバーが予定を立てやすかったり、準備にも協力してくれたりしました。段取りよく準備を進めることが可能となり、毎回イベント当日は効率よくスムーズに運営できました。またコロナ禍でサークル活動ができなかった時には、オンラインでコミュニケーションを取る機会を主体的に設け、メンバーのモチベーションの維持に努めました。さらに制限された状況を逆手に取り、リモートでのドラマ制作という新たな活動を生み出しました。この活動でサークルの一体感と活気を取り戻すことができ、限られた環境の中での新たな活動を成功に導くことができたこの経験は、自分にとっても大きな自信となっています。 続きを読む