22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい インターンシップ参加者の一部は、世には公開されていない実質的な早期選考に進むことができる。また、その早期選考の英会話検査で落ちたとしても本選考でリトライできるようで、非常に有利になると感じた。
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日本航空株式会社(JAL) 報酬UP
日本航空株式会社(JAL)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい インターンシップ参加者の一部は、世には公開されていない実質的な早期選考に進むことができる。また、その早期選考の英会話検査で落ちたとしても本選考でリトライできるようで、非常に有利になると感じた。
続きを読むパイロットに必要な3つの力についての講義。具体的には,良好な人間関係を構築するスキルや,チームビルディングスキルなど,パイロット以外にも役に立つ講義をしてくださった。本選考に直結する面接を行った。一日目の感想や何を学んだのかなど,より具体的に聞かれる。1:2の面接で,インターンシップの選考時の面接よりもかなり厳しい雰囲気で面接が行われる。
続きを読むはい 二日目の面接に通過することができると,非公開の早期選考に呼んでもらうことができる。英語面接や航空適性検査で評価が高いと,身体検査やその後の面接へと進むことができる。
続きを読む初めに講義形式でパイロットの業務内容、必要な心構えとスキルを教わり、次に羽田から福岡に向かうにあたって、天候の急変や火山の噴火など様々なイベントに対しどのように選択し対処していくのかグループで話し合い結論を出した後、運航責任者(社員)に対しPREP法を用いて説明することでわかりやすく伝達した。インターンシップ1日目を踏まえて感想を送り、それに対して社員から面談形式でフィードバックを貰いつつ、今後のパイロット特有の選考に向けての絞り込みとして面接をおこなった。
続きを読むはい インターン参加後はそのままパイロット特有の選考へとつながり、実際に羽田空港の側に存在するパイロット訓練施設である第一テクニカルセンターにて様々な適正検査を受けた。
続きを読む前半は会社に関する勉強会、後半はグループディスカッションをしました。勉強会では会社の企業理念や今後の展望、求める人物像などを教えていただきました。GDではある飛行状態のときにどんな決断を下すべきかをみんなで話し合いました。インターンシップ3日目参加権を得るための個人面接をしました。パイロットの方と個人面接をして合格した人は3日目の操縦体験をすることができます。この面接でも人柄重視の面接が行われます。私が参加したインターンでは、3日目はコロナにより開催が中止になりました。
続きを読むはい インターンシップの参加者は序盤の面接が免除されます。適性検査や個人面接など、インターンシップ参加自体が本選考の代わりになっているシステムなので、本選考はその続きから始まるような形です。インターンシップに落ちても、本選考で応募ができるので、実質複数回応募できる状態となり、有利になると感じました。
続きを読む日本航空についての特徴の講義。日本航空の歴史とビジネスモデル、航空業界の課題と将来性について。講義の後に、1グループ8人で、ビジネスプランニングをワークで行う。1日目のビジネスプランニンググループワークの続きを行う。時間が区切られ、定期的に社員にフィードバックをもらいにいく。途中で経営戦略部や新規事業責任者のレクチャーもある。3日目だけ本社に出向き、社員と学生の前でプレゼンテーションを行う。そして勝ち抜き戦を行い、グループで一位を目指す。分析や周知での根拠が十分必要であり、学生は皆気合を入れてリサーチをしていた。
続きを読むはい インターンシップへの参加が本選考に有利になると思った理由は、社員の基準を満たす、対象となる学生にはインターンシップ中にも声をかけ、参加後にメールが来てフォローがあり、本選考に有利になったからである。
続きを読むプレゼン・JALフィロソフィ・JALの客室乗務員が大切にしていること・JALの強み・安全に関する予防知識・座談会・これからの戦略について詳しく丁寧に紹介していただきました。実際にモックアップを行いました。まず初めに安全に関する知識や大切なことを教えて頂きました。その後、客室乗務員が実際に緊急脱出を行ってくださり、最後にはサービス体験も行いました
続きを読むいいえ コロナの状況が厳しくなったため、インターンシップのフォローアップもなくなりインターンシップの参加は関係なくなったのではないかと思っていますが、本当のところは分からないです
続きを読む1stステージと2ndステージに分かれており、1stステージでは職種説明、グループワーク、個人面談・座談会を行った。個人面談以外は割と和やかな雰囲気で行われた。2ndステージではメインイベントである、シミュレーター操縦体験を行い、後日飛行適正確認と称して身体検査が行われた。シミュレーター体験を待っている間に座談会の機会が設けられ、パイロットの方とお話をした。
続きを読むはい インターシップは3コース開催されており、インターンの段階でかなり絞り込んでいると思います。夏のインターンシップには落ちているので夏落ちてしまった方も諦めずに冬のインターンシップに挑戦することをお勧めします。
続きを読む日本航空株式会社の詳細説明、パイロットの仕事内容、裏話、大切なこと、飛行計画についての説明、飛行計画づくりのグループワーク、パイロット周辺知識のランキング発表、質疑応答。
続きを読むいいえ 先程述べた通りです。夏のインターンシップだったこともあり、選考へ影響するというよりも仕事内容をより多くの人に理解してもらうために設けられた場だったという風に感じているからです。
続きを読む未来の航空会社や空港がどのようになっているか、それぞれのグループでパワーポイントを作成し、発表した。形式は自由で、夢のあるようなアイデアの班もあったし、数値に基づく現実的な発表もあった。新しい航空会社を立ち上げるというテーマで路線図を考えた。航空機やシートの値段や、便数の制約などが与えられ、条件下で売り上げが出せるような路線図を考えた。グループでアイデアを用紙にまとめて展示する。
続きを読むはい インターン参加者にはフォローアップのイベント案内がくる。それに参加して、うまくいけば早期選考にのれるという話を他の学生から聞いた。本選考にはまちがいなく直結する。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。