- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 当時は業界を全く絞ってなく、広い業界を見たくて、たまたまマイナビで発見したため。航空業界という特殊な業界に属していて気になったため応募した。地元から近くて、インターンに参加しやすいと感じたため応募した。続きを読む(全101文字)
【空を目指す夢】【21卒】日本航空(JAL)の冬インターン体験記(文系/自社養成パイロット)No.11994(中央大学/男性)(2020/12/8公開)
日本航空株式会社(JAL)のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 日本航空(JAL)のレポート
公開日:2020年12月8日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2019年12月
- コース
-
- 自社養成パイロット
- 期間
-
- 5日
投稿者
- 大学
-
- 中央大学
- 参加先
-
- ニトリ
- キヤノンマーケティングジャパン
- 日本航空(JAL)
- 三井不動産ビルマネジメント
- パーク24
- 太陽生命保険
- 野村證券
- JALインフォテック
- フコク物産
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
幼い頃からパイロットに対して憧れを抱いており、パイロットという職業について深く知ることの出来るチャンスだと感じ応募しました。また、選考が進めばシミュレーターを体験できるということでとても参加してみたいと思いました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
口コミを見てステップが何段階もあることは知っていたので自分なりに面接で聞かれそうなことを想定していきました。
選考フロー
応募 → エントリーシート → WEBテスト → 独自の選考 → 1次面接 → 独自の選考
応募 通過
- 実施時期
- 2019年10月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2019年11月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
選考形式
心理適性検査
選考の具体的な内容
クレペリン、色んな絵が重なった絵を見て最初に何が見えたかを答える検査等。対策のしようがないので、ひたすらに答えていくしかないと思います。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 優しそうな人事の方と少し迫力のあるベテランパイロットの方
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
時期的に面接に慣れていませんでしたが、事前にイメージトレーニングをしていったのが良かったと思います。また、パイロットの面接官の方も車が好きという事もあり、運転好きからパイロットへの思いをアピールできたのが良かったと思います。また、面接官にもよるかと思いますが、端的に答えていくより、論旨を言い切った方がいいと判断できたのも良かったのではないかと思います。
面接で聞かれた質問と回答
パイロットを志望する理由は何ですか?
幼い頃から車が好きで、学生時代多くの人を車に乗せ、色々な所に行きました。その中で目的地まで安全に送り届け、感謝されることに強いやりがいを感じ、運転の最高峰であるパイロットという職業においてより大人数の方を安全で快適に運び、感動していただきたいからです。
私も車が好きなんだけど、車で行った場所で好きな所はありますか。
外部でインターカレッジのレーシングサークルに所属しており、仲間たちとドライブで行った箱根がとても印象に残っています。また、自分が行った中では碓氷峠が一番印象に残っています。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
選考形式
身体検査
選考の具体的な内容
テクニカルセンターでの血液検査・尿検査・視力検査など。尿検査で引っかからないように検査前の飲み物や食事に気を使っていました。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- JAL第一テクニカルセンター
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 東大早慶や国立が多めであるが、MARCHの学生も一定数いた。
- 参加学生の特徴
- 職種がらもあり、スポーツをやってきた健康そうな学生と文化系の学生で半々くらいだった。女子も何人かいた。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
着陸直前に地上で天気が荒れており、どのような判断を下すかというグループワーク
前半にやったこと
1stステージと2ndステージに分かれており、1stステージでは職種説明、グループワーク、個人面談・座談会を行った。個人面談以外は割と和やかな雰囲気で行われた。
後半にやったこと
2ndステージではメインイベントである、シミュレーター操縦体験を行い、後日飛行適正確認と称して身体検査が行われた。シミュレーター体験を待っている間に座談会の機会が設けられ、パイロットの方とお話をした。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
現役パイロットの方2人
優勝特典
優勝ではないがクイズに答えられた人に先着順でオリジナルグッズが配られていた。
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
グループワークの際、着陸に迷う事が多くあり、2人で話し合いながら結論を出すと話されていたのが印象的でした。また、パイロットの魅力は毎回状況が変化して楽しい事と語られていた事に感銘を受けました。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
他のインターンシップと違いインターンの選考の過程から長期戦なので、最後まで気を抜かないようにするのが一番大変でした。また、まだ面接に慣れていない時期だったので、面接の事前練習に一番苦労しました。参加している学生も優秀そうな人達だったので負けずに頑張らねばと気合を入れていました。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
実際にパイロットの方とお話する機会は中々ないと思うので、多くのパイロットの方と生でお会いして色々な話を聞けたのが一番良かったことだと思います。そして何よりずっと憧れていたパイロットという職業に近づき、シミュレーターを操縦出来たのは一生の思い出です。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップから選考へと進む際の飛行適正確認でコンピューターを使った方角のテストがあってのですが、それが全然できなかったので、事前に勉強していけば良かったと公開しています。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
テクニカルセンターに何度も通い飛行機を横目にするとパイロットになれる可能性が高まってきていると期待してしまいました。また、周りに比べると学歴が低いにも関わらず、5/7段階までインターシップを含めた本選考の流れの中で進めたのでパイロットとして働く自分を想像しました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考直結のインターンシップである事は事前に知っていたので、段階を踏んでいくうちに内定への期待も高まっていきました。また、自分より高学歴の知り合った友人が早めの段階で落とされてしまっていたので、けっこう期待値は高いのかもしれないと感じていました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
元々日本航空の雰囲気が合っていると感じていたのですが、インターシップに参加してみて、改めて、社員の方の落ち着いているけれども明るい雰囲気、仕事を楽しんでいる姿を見てここで働きたいとさらに強く思いました。また、終始対応が丁寧だったのも志望度が上がった要因です。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターシップは3コース開催されており、インターンの段階でかなり絞り込んでいると思います。夏のインターンシップには落ちているので夏落ちてしまった方も諦めずに冬のインターンシップに挑戦することをお勧めします。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターシップの最後に認定証を貰える機会があり、ダンディな機長の方と握手を組み交わした時には胸が熱くなりました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
航空業界は大学に入る前から受けようと思っていました。ANAと比べて穏やかな社風である日本航空の方が自分に合っていると思っていたのでこちらに重点的に力を入れていました。航空会社以外では自動車業界や金融業界を志望しようと思っていました。時期的に早めの開催だったので、まだ志望業界も漠然としていましたが、このインターンシップは何とか行きたいと思っていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加できたことはかなり自信につながり、参加後もそのことを誇りに思いながら就職活動をしていました。また、このインターンシップに比べると他の企業のインターンシップがつまらなく感じてしまい、やはり航空業界は感動を提供する場所であり、社員の方も魅力的な方が多いことを実感しました。コロナの影響等もあり、違う業界に就職を決めましたが、あきらめきれないので転職で航空業界を狙っていきたいと思います。
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A.
もともと航空業界に興味を持っていたが、新型コロナウイルスの影響で、航空業界の採用の雲行きが怪しくなっていた。そんな中、航空業界のなかでも貨物専門の企業があることを知り、まずは事業内容について詳しく知りたいと思ったため参加を決意した。 続きを読む
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-
A.
就職活動を行う以前から物流業界、とりわけ国際物流を志望していて、中でも航空貨物を取り扱われていることで興味があった会社なので本選考に参加する前にこの企業のことを知っておきたいと思ったからインターンシップに参加した。 続きを読む
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-
A.
航空業界に興味をもっていたが、他社では日本航空など倍率の高いインターンシップが多そうだったから。大きな会社ではないが、航空業界の仕事を理解し、企業の内部を知れるインターンシップに参加してみたいと思った。 続きを読む
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
もともと航空業界に興味があったから。国内線や小型機に特化しており、今後それらの事業が伸びていくと考えたし、ANAグループなので最近できた会社であるがとても安定しているのではないかと考えた。また、ANAやJALほど選考難易度は高くないと考えたから。 続きを読む
日本航空(JAL)の 会社情報
会社名 | 日本航空株式会社(JAL) |
---|---|
フリガナ | ニホンコウクウ |
設立日 | 1953年10月 |
資本金 | 1813億5200万円 |
従業員数 | 36,500人 |
売上高 | 1兆6518億9000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 赤坂祐二 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目4番11号 |
平均年齢 | 40.7歳 |
平均給与 | 921万円 |
電話番号 | 03-5460-3121 |
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採用URL | https://www.job-jal.com/ |