- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 当時は業界を全く絞ってなく、広い業界を見たくて、たまたまマイナビで発見したため。航空業界という特殊な業界に属していて気になったため応募した。地元から近くて、インターンに参加しやすいと感じたため応募した。続きを読む(全101文字)
【パイロットの挑戦心】【22卒】日本航空(JAL)の冬インターン体験記(文系/パイロット)No.13761(慶應義塾大学/男性)(2021/4/16公開)
日本航空株式会社(JAL)のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒 日本航空(JAL)のレポート
公開日:2021年4月16日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年11月 中旬
- コース
-
- パイロット
- 期間
-
- 2日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
志望する業界(物流、インフラ)の中でそれぞれ日本を代表する企業のインターンに参加することで、社風だけでなく業界全体の傾向を把握するきっかけになればと思い選択した。他にも電力、マテハン、鉄道業界を代表する企業のインターンに参加した。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
入社した先輩と事前に模擬面接することで、パイロット特有の面接の質問項目を把握し、それに対する回答の添削をおこなってから挑んだ。インターン中のグループワークでは、チームワークが求められるパイロットだからこそ周りとの協調性を意識した。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
雑談が多く人柄をナチュラルな状態で把握したいという思惑がありそう。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト → 1次面接 → 2次面接 → 独自の選考
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年10月 上旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
あなたの⼈⽣最⼤の決断について教えてください。/テーマを選択し、それぞれの内容について記⼊して下さい「学生時代に力を入れたこと」「座右の銘」「インターンシップで得たいこと」
ESの形式
マイページのエントリーシート欄に打ち込む
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
面接時に深掘りされても大丈夫なよう、根拠ある内容を記入した。
ES対策で行ったこと
自己分析をすることで自分が企業や業界に対し興味を持った理由を多く出せるようにし、学チカの添削も進めた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2020年10月 中旬
- 実施場所
- テストセンター
- WEBテストの合否連絡方法
- メール
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
自身の苦手な内容を中心に何度も解き直した。
WEBテストの内容・科目
SPI3: 言語、非言語、英語、性格
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
人それぞれ、1科目あたり20分程度
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年10月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- ボーイング777副操縦士
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン、zoom
面接の雰囲気
面接官は緊張しないように声かけをしてくれた。雑談中心でたまに学チカを深掘りされたので、終始和やかなムードだった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
これまでの人生経験によって得た知見や、挫折によって得た強みなど、全て根拠のある内容で理解されやすかったのではないかと思う。
面接で聞かれた質問と回答
パイロットに興味をもったきっかけはなんですか?
きっかけは小学校の時まで遡るのですが、友人がマイクロソフトのフライトシミュレーターを持っていまして、友人の家に行くたび遊んでいるうちにパイロットに対する憧れを持ちはじめました。それから小学5年生の夏休みの自由研究では123便の墜落事故について調べたいと思い、整備場駅まで行って御社の安全啓発センターを訪ねたり、実際に墜落現場の御巣鷹山まで登山したのですが、そのような経験の中で自身がパイロットとなって空の安全に寄与したいという想いが強くなりました。
学生時代頑張ったことはなんですか?
私は高校から現在にかけて陸上競技の短距離をしています。高校大学共にコーチのいないチームで活動しているため、知識を自分で会得する必要がありました。理想的なフォームを手に入れるためのドリルや、力強い走りを手に入れるためのトレーニングを、様々な参考書を読み漁ることで身に付けました。自身やチームメートの試合や練習の動画を見返しながら話し合うことで課題を明確にし、弱点を克服するため臨機応変にメニューを組み立て実行し続けています。これらの過程で私は課題を見つける力や、解決のため話し合う能力、どんな困難にも立ち向かう不撓不屈の精神を養うことができました。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
聞きたい内容を全て答えてくれた、特に気になることはないと言われた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年11月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- ボーイング777機長、乗務企画職
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンライン、zoom
面接の雰囲気
副操縦士の時と変わらず、面接官は緊張しないように声かけをしてくれた。雑談中心でたまに学チカを深掘りされたので、終始和やかなムードだった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
雑談中心で自身の趣味が釣りと野球観戦であったため、面接官の年齢層に理解されやすい内容を話すことができた。
面接で聞かれた質問と回答
なぜ弊社を選んだのか
私は御社の環境保全に対する姿勢に感銘を受けました。私は僅かながら御社の株式を保有していまして添付書類を毎回読ませて頂いているのですが、その中でボーイング787であったりエアバス350といった低燃費機材を導入し、さらに受領の際もバイオジェット燃料を搭載するといった徹底した取り組みで、温室効果ガスの排出を削減し環境保全を重視しているといった内容がありました。私は地球温暖化対策に関心がありまして、一方ではエアバス380を導入している会社もある中、御社はSDGsの観点からも未来を見据えた取り組みをされていると知り感心いたしました。
自身の長所と短所はなんですか。また短所はどのように向き合うべきですか。
自分の長所はどのような人でも初対面から打ち解けることができることや、常に周りに目を配り些細なことでも困ったことがあれば助けることができるところです。
短所は非常に慎重な性格がゆえに石橋を叩きに叩いて渡る傾向があり、行動に起こすのが遅くなってしまうところです。
何事においても地道な反復練習を繰り返すことで精度と速さを両立していくことが可能になると思います。またメンタルモデルを掲げることを心がけ、様々な選択肢をあらかじめ吟味することで素早く適切な判断を下すことができるようになると思います。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2020年11月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
選考形式
心理適性検査、英会話試験
選考の具体的な内容
ロールシャッハテスト、クレペリン検査によって精神状態を測り、ケンブリッジのリンガスキルスピーキングテストによって英会話力を測定された。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 有名国公立私立大学中心、中には大学院や博士課程に進んでいる者もいた。
- 参加学生の特徴
- かなり体育会所属の学生が多かった。文理に関してはどちらも同程度だった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 5人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- なし
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの形式・概要
講義形式、若干のグループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
副操縦士の講義、グループワーク、副操縦士の講義、座談会
このインターンで学べた業務内容
パイロットに必要な心構えとスキル=パイロット以外の社会人としても必要である
テーマ・課題
パイロット、プロフェッショナルとは? 様々なイベントに対しどう対処し、それを伝えるか
1日目にやったこと
初めに講義形式でパイロットの業務内容、必要な心構えとスキルを教わり、次に羽田から福岡に向かうにあたって、天候の急変や火山の噴火など様々なイベントに対しどのように選択し対処していくのかグループで話し合い結論を出した後、運航責任者(社員)に対しPREP法を用いて説明することでわかりやすく伝達した。
2日目にやったこと
インターンシップ1日目を踏まえて感想を送り、それに対して社員から面談形式でフィードバックを貰いつつ、今後のパイロット特有の選考に向けての絞り込みとして面接をおこなった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
運航責任者
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
チームとしての方針を打ち出すため、それを話し合いで決めるときはPREP法を用いてわかりやすくメンバーに伝えることが大切であると教わった。また座談会ではパイロットの業務内容について質問しより理解を深めた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
選考までの過程が長く苦労したが、インターンは非常にリラックスして受けることができた。インターン中は特に苦労したことはないが、頭のいい学生が多いグループの中で少し圧倒されそうな場面もあった。終始和やかなムードで貴重な時間を過ごすことができた。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
グループワークにて飛行中に発生した様々なアクシデントに対しどのように対処するのかの話し合いを行うことでチームマネジメントを学んだ。
インターンシップで学んだこと
自律的かつ積極的な学習の有効性や、正しい判断をするためメンタルモデルをイメージすることの大切さ、他人に正確かつ素早く情報や意見を伝えるコミュニケーションのテクニックなど、パイロットに限定せず社会人としてビジネスの世界を生き抜くための術を学ぶことができ、非常に有意義な時間を過ごすことができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンに向けて特に事前に準備する必要はない。その選考過程が少し過酷なので選考対策をし、インターンに参加できるよう努力すべきである。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
積極的かつ貪欲に仲間と協力して学ぶ姿勢で知識を会得し、実践的な方法で多種多様な分野に挑戦し経験を積み重ねることで必要なスキルを全て身につけ、責任を持って仕事に取り組む者こそがプロフェッショナルであるとわかった。仕事内容は限られた人間のみが遂行できる高度な内容だが、基本に忠実でバランスのとれた人間にのみ、プロフェッショナルになるための道が開かれるということを理解した。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
コロナ禍において打撃を受けた航空会社はかなり採用人数を絞っている状況のため、自分より優秀な人が多く倍率の高い状況では受かるビジョンが見えない。特に近年では英語力を注視しており、帰国子女レベルの会話力が求められるため一般の方はパスすることは困難なのではないかと考えられる。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
コロナ禍において経営状況の悪化の一途を辿っており、会社の存続が危ぶまれるのではないかと考えた。たとえコロナが終息しても、アフターコロナの世界は以前のものと異なり、ビジネス出張需要の回復が困難であれば、ドル箱路線が無くなってしまう可能性さえある。そこまでして冒険はできない。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターン参加後はそのままパイロット特有の選考へとつながり、実際に羽田空港の側に存在するパイロット訓練施設である第一テクニカルセンターにて様々な適正検査を受けた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
特に個人的に懇親会やob訪問、人事によるフォローが行われることはなかった。選考のためのインターンではなさそう。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
高校3年生と大学1年生の時に家具メーカーの大型物流倉庫でアルバイトをしており、商品の混載や発送に携わっていた。商品をお客様の元に届ける物流の一翼を担うことに非常にやりがいを感じていたため、将来は公共交通機関や陸運海運空運などの人や物を運ぶ業界に携わりたいと思い、日本の公共交通機関並びに空運を支えている日本航空の一員となって働きたいと思っていたが、航空業界に暗雲が立ち込めている様子が否めないことから物流へとシフトした。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
パイロットという憧れの職業についている人は完璧な人間なのだろうと思い込んでいたが、皆短所はありそれをカバーし合うことで安全を担保していたことがわかり、パイロットも普通の人間が行う身近な仕事なのだと実感することができた。同様にパイロットに似たプロフェッショナルな職業として航海士も魅力的だと思い、海運業界も未始めるきっかけとなった。
日本航空株式会社(JAL)のインターン体験記
- 2025卒 日本航空株式会社(JAL) 客室乗務職のインターン体験記(2024/11/07公開)
- 2025卒 日本航空株式会社(JAL) JALパイロット業務体験のインターン体験記(2024/10/28公開)
- 2025卒 日本航空株式会社(JAL) 業務企画職のインターン体験記(2024/10/28公開)
- 2025卒 日本航空株式会社(JAL) 業務企画職エアラインエンジニアコースのインターン体験記(2024/10/28公開)
- 2026卒 日本航空株式会社(JAL) 客室乗務員2DAYs企業研究編のインターン体験記(2024/10/28公開)
- 2025卒 日本航空株式会社(JAL) 業務企画職エアラインエンジニアコースのインターン体験記(2024/10/28公開)
- 2026卒 日本航空株式会社(JAL) 自社養成パイロット職のインターン体験記(2024/10/21公開)
- 2025卒 日本航空株式会社(JAL) 総合体験コースのインターン体験記(2024/09/02公開)
- 2025卒 日本航空株式会社(JAL) 業務企画職のインターン体験記(2024/08/26公開)
- 2025卒 日本航空株式会社(JAL) 総合職のインターン体験記(2024/07/16公開)
インフラ・物流 (空港)の他のインターン体験記を見る
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 夏期インターンシップにおいてANAの業務内容、挑戦を応援する文化・制度、そして社員様の人柄を知り、その全てを魅力的に感じたため、5日間の冬季インターンシップに参加し、より、この企業への理解を深めた上で本選考に臨みたいと考えたため。続きを読む(全115文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 元々大学と日本エアコミューターの大会により、興味を持っていて、他にも全く行ってみたい業界や職種がなかったので、とりあえず何がしたいのかを探そうと考えて、応募しようと思った。また、単純に、飛行機には興味があったため。続きを読む(全107文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. トヨタの子会社であり、ヘリコプター業界でも実績があるため参加しました。業界地図にも載っていて、大学のキャリアセンターからもおすすめされたので、営業としてのリアルな働き方を知りたかったので参加を決めました。続きを読む(全102文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 物流業界に興味があったため参加。特に海外と繋がりがある仕事がしたいと考えており、FedExの世界的な規模の大きさと知名度、グローバルに働けそうな点に魅力を感じて参加を決意した。また、これまでフォワーダーのインターン中心に参加してきたため、インテグレーターの仕事につ...続きを読む(全147文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. ANA福岡空港のインターンに興味を持ったきっかけとしては、航空業界を志望していたという理由と夏に参加したANAエアポートサービス以外のグランドハンドリングを担当する企業のインターンに参加したいと考えていたためである。続きを読む(全108文字)
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
もともと航空業界に興味を持っていたが、新型コロナウイルスの影響で、航空業界の採用の雲行きが怪しくなっていた。そんな中、航空業界のなかでも貨物専門の企業があることを知り、まずは事業内容について詳しく知りたいと思ったため参加を決意した。 続きを読む
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
就職活動を行う以前から物流業界、とりわけ国際物流を志望していて、中でも航空貨物を取り扱われていることで興味があった会社なので本選考に参加する前にこの企業のことを知っておきたいと思ったからインターンシップに参加した。 続きを読む
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
航空業界に興味をもっていたが、他社では日本航空など倍率の高いインターンシップが多そうだったから。大きな会社ではないが、航空業界の仕事を理解し、企業の内部を知れるインターンシップに参加してみたいと思った。 続きを読む
- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
-
A.
もともと航空業界に興味があったから。国内線や小型機に特化しており、今後それらの事業が伸びていくと考えたし、ANAグループなので最近できた会社であるがとても安定しているのではないかと考えた。また、ANAやJALほど選考難易度は高くないと考えたから。 続きを読む
日本航空(JAL)の 会社情報
会社名 | 日本航空株式会社(JAL) |
---|---|
フリガナ | ニホンコウクウ |
設立日 | 1953年10月 |
資本金 | 1813億5200万円 |
従業員数 | 36,500人 |
売上高 | 1兆6518億9000万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 赤坂祐二 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目4番11号 |
平均年齢 | 40.7歳 |
平均給与 | 921万円 |
電話番号 | 03-5460-3121 |
URL | https://www.jal.com/ja/ |
採用URL | https://www.job-jal.com/ |