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大日本印刷の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全95件)

大日本印刷株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

大日本印刷の 本選考体験記一覧

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95件中95件表示 (全50体験記)

1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間になったらルームが接続されそのまま面接が開始された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職/技術職【面接の雰囲気】とても丁寧な口調で面接開始...

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公開日:2023年9月7日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京都市谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着してから受付を行い3名ほどの学生で待合室に案内されそこで人事の方から今後の流れが説明され、一人ずつ面接会場に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人...

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公開日:2023年9月7日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン【面接の雰囲気】ベテランということもあって、最初はすこし緊張しましたが、アイスブレイクがき...

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公開日:2023年6月30日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】市ヶ谷の本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付で名前を言って待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員らしい役員の方でした。すごく優しい方で口調も物腰も柔らかかったですが、やは...

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公開日:2023年6月30日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため接続のみ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職のベテラン【面接の雰囲気】こちらの話を熱心に聞いてくれた。温厚な人で、物腰の柔らかい感...

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公開日:2023年11月2日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】DNP市ヶ谷ビル【会場到着から選考終了までの流れ】まずは控室に通され、その後人事の方が、面接会場まで案内してくれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】口調は穏やかだったが、しっかり...

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公開日:2023年11月2日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られてきたTeamsのURLにアクセスした後,面接が始まりました.【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】入社15~20目くらいの技術系社員【面接の雰囲気...

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公開日:2023年10月2日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社ビルの集合場所に着き,担当の人事の方に面接部屋まで案内していただいた後,面接が始まりました.面接終了後はビルの玄関まで送ってくださいました.【学生の人数】1人【面接官の人数】...

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公開日:2023年10月2日

1次面接

技術職
24卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】技術面談45分ほど【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職【面接の雰囲気】物腰柔らかく接してくれ、口調も丁寧であった。聞かれた質問に対し答えた際も適当...

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公開日:2023年9月21日

最終面接

技術職
24卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】市谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後面接会場に案内され、面接自体は15分ほどで終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】質問といった質問はなく基本的に雑談ベースであった...

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公開日:2023年9月21日

1次面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】技術系の社員の方であり、基本的に穏やかな口調で、アイスブレイクから始まって終始和...

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公開日:2023年9月15日

最終面接

技術系総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーでの受付→待合室での待機→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの役員の社員【面接の雰囲気】最初の方は緊張していたが、リラックスして臨むように声...

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公開日:2023年9月15日

1次面接

技術系
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続面接退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅技術系社員2人【面接の雰囲気】非常に暖かい印象を受けた。こちらが緊張しないように気を配ってくださった...

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公開日:2023年8月7日

最終面接

技術系
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京の自社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】控室に移動書類記入面接会場に移動面接帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性役員【面接の雰囲気】年次も高く役員の方であったため相応の迫力があったが、選...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったので面接開始時間の数分前に待機という感じでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】15~20年ほどのベテラン社員【面接の雰囲気】最初は...

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公開日:2023年10月30日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 立命館大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に移動→呼ばれたら面接→終了後は即帰宅でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】女性の役員の方だったのですが、本社での対面最終面接と...

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公開日:2023年10月30日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→順次開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】普通の面接。時々笑いがあったため、堅苦しくはなかったと思う。圧迫感などは一切なかっ...

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公開日:2023年6月21日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】市ヶ谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→待機→順次よばれ、部屋に案内される→選考開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】圧迫面接などの要素は一切感じなかったものの...

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公開日:2023年6月21日

1次面接

総合職事務系
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらzoomに入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談から始まり、穏やかな雰囲気だった。どこで面接を受けているのかだ...

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公開日:2023年6月14日

最終面接

総合職事務系
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機後、面接室に呼ばれる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】かなり年次の高い人事の方【面接の雰囲気】入って着席すると、面接官が聞きたいことを自由に質問...

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公開日:2023年6月14日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】urlより入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】かなり年次の高い人事と営業の方【面接の雰囲気】温厚な人ではあるが、非常に厳格に見ているイメージはあった...

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公開日:2023年6月9日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】市ヶ谷本社【会場到着から選考終了までの流れ】市ヶ谷のところに到着後、待たされる。2人学生がワンタームにいて、2人目の人だと20分ぐらい待たされる。その場合はスマホは見れないけど、紙とか見ててもよかった。【学生の人数】1人...

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公開日:2023年6月9日

1次面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→少しアイスブレイク→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅と中堅以上【面接の雰囲気】お二人ともとても温厚で親切な方だった。こちらの話へ...

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公開日:2023年8月17日

最終面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】建物に入る→受付の人に案内を受ける→1階のロビー椅子にて若手社員から交通費を受け取り面接の説明を受ける→エレベーターで上に登り役員の方と面接→そのまま帰宅【学生の人数】1人【面接...

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公開日:2023年8月17日

1次面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前には接続して焦らないようにしていました。面接が終わったら退出しました【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】結構上の年次の方でした【面接の雰囲気】と...

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公開日:2023年7月31日

最終面接

事務系総合職
24卒 | 非公開 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着しロビーで少し待ちました。学生3人と案内の人事の方と控室に行き、そこで交通費をいただきました。そこから順に会場へ呼ばれていくという流れです【学生の人数】1人【面接官の人数】1...

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公開日:2023年7月31日

1次面接

総合職
24卒 | 同志社大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでログインしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目の人事【面接の雰囲気】インターンシップに参加した際にいらっしゃった方でした。温厚な...

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公開日:2023年9月14日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続後開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の年次は高めで他の企業の面接に比べると厳かめ。面接官の1人は物腰の柔...

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公開日:2023年7月11日

1次面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代の社員の方々【面接の雰囲気】少し緊張感がありながらも、穏やかな空気で行われた。自己紹介に関しても様々...

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公開日:2023年6月21日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなのでそのまま【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】男性の社員2人に対して学生一人であったが、あまり面接官が私の発言に対して...

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公開日:2023年5月23日

1次面接

事務系総合職
23卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】urlに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目の男女【面接の雰囲気】一次選考から二十年目のベテラン社員が登場し、非常に物怖じしました。しかし口...

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公開日:2022年11月15日

最終面接

事務系総合職
23卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】urlに接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】互いの自己紹介もなくすぐに質問をされたり、15分で終わってしまったりしたので非常に不...

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公開日:2022年11月15日

1次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teams入室、面接を受け退出する【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】やわらかい雰囲気ではなかったが、最初に緊張していますか?と声を...

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公開日:2022年5月27日

最終面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teams入室、面接を受け退出する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】自己紹介がなく、いきなり始まったため驚いたが、一つ一つの質問の...

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公開日:2022年5月27日

1次面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職以上の社員【面接の雰囲気】自分が受けてきたなかで一番楽しく、温和な面接でした。しっかりとお...

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公開日:2022年12月16日

最終面接

事務系総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】雰囲気は少し固めで、15分間ずっと役員の方から質問されます。質問に対するリア...

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公開日:2022年12月16日

1次面接

研究職
23卒 | 電気通信大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官の紹介、自己紹介、ESに沿った質問・深堀り、その他アピール事項、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術者の方々【面接の雰囲気】どちらの方も...

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公開日:2022年7月11日

2次面接

研究職
23卒 | 電気通信大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】大日本印刷本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで待機、一人ひとり面接会場に通される、自己紹介、ESに沿った質問・深堀、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】「対面面接は初...

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公開日:2022年7月11日

最終面接

研究職
23卒 | 電気通信大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接官紹介、自己紹介、雑談【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事開発部の方【面接の雰囲気】二次面接通過の際に入社意思についてのアンケートを保留した人は...

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公開日:2022年7月11日

1次面接

技術職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究職【面接の雰囲気】少し固い雰囲気だったが、話しにくいという事はなかった。最初に少しアイスブレイクを行ってくれ...

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公開日:2022年6月22日

最終面接

技術職
23卒 | 非公開 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】自己紹介などもなく唐突に始まったが、厳しい雰囲気があるわけではなく、終始雑談のような雰囲気の...

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公開日:2022年6月22日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページのURLから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い男性の社員【面接の雰囲気】お二方とも非常に温厚な方で、終始笑顔で話を聞いてくださ...

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公開日:2022年6月27日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】同じ時間帯に面接を行う数人がロビーに集まり、1人ずつ面接会場に呼ばれた【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い役員の方【面接の雰囲気】本当に雑談だった。し...

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公開日:2022年6月27日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50後半の男性二人【面接の雰囲気】雑談形式でとても柔らかい雰囲気です。リラックスとまではいきませんが緊張はそこま...

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公開日:2022年6月22日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】雰囲気は良くも悪くも普通の面接といった印象だ。威圧的な対応もなければリラックスしてねといった...

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公開日:2022年6月22日

1次面接

技術職
23卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分間に接続し待機。時間になったら開始されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、技術系社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと...

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公開日:2022年4月18日

2次面接

技術職
23卒 | 東京理科大学大学院 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分間に接続し待機。時間になったら開始されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長クラスの役員【面接の雰囲気】部長クラスということもあり、かなり...

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公開日:2022年4月18日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 立教大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続、待機→終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/40代くらいの現場社員【面接の雰囲気】和やか。自己紹介はせず、「学校はオンラインなの?」といったフランクな会話から始まった。コミュニケーション能力を見ていると感じた。【学生時代に力を入れたことは何ですか。】ゼミナールでの論文活動です。チームで論文を書くのですが私は議論の生産性を向上させ、論文大会での受賞に貢献しました。※それ以降深堀/どういった論文活動をするのですか?書籍や論文を読み込んで現状分析を行い、チームの中で課題を発見します。そこから仮説を構築し、実際に企業の方にアポイントを取って現場の一次情報を集め、仮説の裏付けを行いました。/どういった企業に行ったのですか?論文のテーマが「地方に多く存在する酒蔵がいかにしてインバウンドを取り込み成長していけるか」だったため、酒蔵を運営している中小企業にヒヤリングに行きました。/最終的にどういった提案をしたのですか?酒蔵と地域の飲食の橋渡しをするプラットフォームの提案をしました。酒蔵は中小企業がほとんどで経済的にも人的にもインバウンド施策をする余裕がないという事実と、酒蔵側にお酒と合う食べ物と一緒に楽しんでほしいという想いがあることがヒヤリングからわかりました。そこでそういった酒蔵側の負担を最小限に抑えられるような提案に至りました。【志望動機を教えてください】学生時代に実現できなかった企業の力になりたいという想いを実現したいためです。先ほど申し上げた論文の提案は、あくまで論文の中の提案のため、実際に企業へ提案をしたりする機会はありませんでした。御社でのBtoBの提案型営業をすることでその想いを実現したいと思っております。また、そういった企業への支援ができることは自分にとってとてもやりがいになるものだと論文活動を通じて知ることができました。そういった意味で御社のクリエイティブさを必要とする提案型営業は非常に魅力的だと感じております。※それ以降深堀/企業支援ができるような企業を中心に就活しているのですか?ウェブ広告やマーケティング支援ができるような業界を中心に受けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】恐らく質問内容は決まっておらず、単純に面接官が気になったことを聞いてくるような印象でした。そのため、話の内容の論理性や熱意も大事ですが、ハキハキとコミュニケーションが円滑にできるかというところを気を付けていました。

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公開日:2021年10月19日

最終面接

事務系総合職
22卒 | 立教大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に接続、待機→終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】雑談が中心。「昨日はよく眠れたか」というフランクな質問から始まり、ただ会話をするような感じだった。堅苦しい面接のような質問はない。【趣味はなにかありますか】サイクリングです。最近、スポーツタイプのロードバイクを買ったため、それに乗ってサイクリングを楽しんでいます。※それ以降深堀/それは自分で買ったのですか?はい。アルバイトでお金を貯めて自分で買いました。/具体的にはどういったところに行かれるのですか?近所の川沿いを走ることが多いです。ですが、この前は住んでいる埼玉県からディズニーランドまで自転車で行けるのかという話になり、友達と行ってきました。/自転車で走ることの面白さはどういうところにあると思いますか?風を切る爽快感と走っている時間はなにも考えずにただひたすらにペダルを漕ぐことができるところにあると思います。ストレス発散したいときや、なにか行き詰まった時に乗ると気分がリフレッシュされた気がします。【アルバイトはなにをしているのですか。】コワーキングスペースでの受付や管理業務をしています。※それ以降深堀/どういった用途で使用されるスペースなのですか?学生の勉強や社会人の方の仕事場所・勉強場所として利用して頂いています。/客層はどのような感じになっているのですか?8割が社会人で残りの2割が学生になっています。/行けば使えるというようなシステムなのですか?会員制になっていまして、自分が使いたい時間に沿ったプランを選んでいただいて入会してもらった後にご利用いただいています。/そういった案内もアルバイトの方がされるのですか?入会案内もアルバイトが行います。初めてご来店された方やプランを決めていない方に向けてヒヤリングを行い、希望に沿った最適なプランの提案をさせていただいています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】堅苦しい質問がなかった分、少しやりづらさはあったが、会話と言葉遣いなどに気を付けながら、コミュニケーション能力の高さをアピールした。逆質問で、役員に対して財務諸表の内容を質問できたのは好感触だった。またそこから本当に企業体質を変えようとしていることが伝わってきたため、志望度も上がった。

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公開日:2021年10月19日

1次面接

技術系総合職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Microsoft Teamsでの面接で、5分前から待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員の方【面接の雰囲気】フレンドリーな面接官と少しまじめそうな面接官のふたりでした。でもどちらの方も優しく、私の話に相槌を打ってくださいました。【研究内容を教えてください。】私は「生体高分子を送達可能な微粒子」の開発を行っています。近年、タンパク質や抗体などの生体高分子は、「特定の物質とのみ結合するため、薬として用いた際に副作用を抑えることができる」という利点から、薬としての利用が注目されています。生体高分子と特定の物質の結合は分子自体がもつ高次構造に依存しているため、現在ではこの高次構造を保護しつつ体内に送達するためのドラッグデリバリーシステム用微粒子の開発が進められています。しかし多くの研究例では微粒子を調製する際に、生体高分子の構造を破壊する作用を示す有機溶媒を用いているため、調製時に薬効が失われるという課題を抱えています。そこで私は、〇〇のみを溶媒として生じる相分離系を用いて新奇な微粒子の作製技術確立に挑戦しています。特に現在は、生体高分子の吸収率が高い肺を投与経路とした吸入製剤用の微粒子を開発しています。技術面接だったため、研究について聞かれました。そこで苦労したこと、困難をどのように乗り越えたかなど、研究に対する姿勢について見ているようでした。【学生時代に力を入れていたことを教えてください。】所属していた吹奏楽団でパートリーダーとして、パートメンバーの参加率の向上に力を入れて取り組みました。当初、私はメンバーそれぞれの感性を自由に表現することで良い演奏が生まれると考えていたため、メンバーの自主性を尊重し自由な雰囲気づくりを心掛けていました。しかし定期演奏会が迫った頃、それまでの自由な雰囲気が裏目に出て練習時間に六人中二人しか集まらないなどメンバーの意識の低さが目立つようになりました。私はパートメンバーと協力して演奏を作り上げたいと考え、意識向上のためにメンバー自身で考えて練習に励む機会を提案しました。その結果メンバー全員が練習に参加するようになり、本番ではそれぞれが持つ力を発揮することができました。私はこの経験を通じて、人を巻き込み、課題を解決する力を培うことができたと考えています。技術面接でしたが、パーソナルな質問についても多く聞かれました。面接官によるそうですが、私の面接では研究の質問が3割、パーソナルな質問が7割程度だったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究に対する姿勢や、困難に見舞われたときどのような対応を取るのかというところを評価されていたと思います。

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公開日:2021年5月21日

2次面接

技術系総合職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Microsoft Teamsでの面接で、5分前から待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】淡々と進んでいきました。ESに書いたことについて詳しく教えてくださいというスタンスで、面接時間も短いためESに書いたことを端的に答えることが要求されていると感じました。【趣味・特技を教えてください。】趣味は歌う、ピアノを弾く、ドラムを叩くなど、演奏することです。普段は口にできない感情を表現することで、自身の気持ちを整理しています。特技は初対面の方の顔と名前を短期間で覚えることで、記憶力に自信があります。所属していた吹奏楽団では、団員六十七名全員の顔と名前を二週間で覚えました。この特技は人間関係の構築を手助けするため大変役に立っています。軽めの質問をして話しやすくしていただいている印象でした。これもESで聞かれている内容であるため、端的に答えるように注意しました。人の顔と名前を覚えるコツなど少しだけ深堀されました。どういう学生なのか、コミュニケーションはどのくらい取れるのかをまず見ていたのではないかなと感じました。【副団長を務めていたそうですが、何か気を付けていたことはありますか。】様々な団員と会話をすることを心掛けていました。私が副団長を務める前の年度では経験者と初心者の意識の差が大きく、幹部は経験者の意見しか耳に入れていない状態だったため、初心者の人たちが成長する環境が整っていませんでした。私はその様子を見てきたため、副団長を務めた際は分け隔てなく団員と会話することで、様々な立場の人の意見を聞くことに努めました。集めた意見は幹部での会議に持って帰り話し合うことで、楽団の環境を整えました。ESに書いたことの深堀をされました。この質問のあとにも少し深堀をされ、詳細な説明を省いた箇所を補いながら説明しました。どのようなことを考えて行動したかということをきちんと伝えることを意識しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間が短く深堀もされなかったので、印象や会社の雰囲気と合うかどうかというところを評価していると感じました。

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公開日:2021年5月21日

最終面接

技術系総合職
22卒 | 東京農工大学大学院 | 女性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Microsoft Teamsでの面接で、5分前から待機していました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】明るく優しい方でした。質問した内容に丁寧に答えていただけた印象があります。特に緊張して話すこともなく、おしゃべりしているような雰囲気でした。【人事の方から質問はされませんでした。】最終面接の前に推薦書を提出した学生は面談だけということになっていたため、質問はされませんでした。この面接では、今後の予定についてと内々定に必要な書類についての説明をしていただき、その後逆質問するという流れで進みました。説明については10分程度、逆質問は20分程度取っていただきました。少し気になっているようなことも全て回答してもらうことができ、とても印象が良かったです。私がした質問の内容については下の項目に記載します。この面接では今後お世話になる人事の方とお話するため、印象良く見えるように笑顔を絶やさないことに気を配りました。また、自分を着飾っても良くないので、素の自分で素直に質問することが大事だと思います。【私がした逆質問について】・入社前にやっておくべきことや、入社前の研修はありますか。・入社後の研修は、どのくらいの期間でどのような内容の研修を行いますか。・配属についてはいつ、どのように決まりますか。自分の意見は伝えることができますか。・2つの研究所はどのように違うのですか。すべてについて丁寧に答えていただきました。私は高分子化学の知識を活かしたいという気持ちを持っていたのですが、高分子化学の知識があれば活躍できる事業部はたくさんあるということを教えていただきました。また、事業領域が広いのでやりたいことがあればいろんな場面に携わることができるということを教えていただきました。人事の方の経験なども聞くことができ、収獲の多い面接でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価はしていないとのことだったので、素直に感じたことや疑問に思ったことについてお話できる機会だと思います。フランクな面接ではありますが、これから社会人になるものとしての基本マナーを守ることは最低限注意すると良いと思いました。

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公開日:2021年5月21日

1次面接

技術系総合職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】企画職/技術職【面接の雰囲気】面接官は温厚な方であった.アイスブレイクから入り面接回数などの話から志望動機,事前準備した研究資料についての深堀が行われた.【学生時代に力を入れたことを教えてください】私はサークルのシフト作成リーダの活動に最も力を入れました.その中でもチーム内とチーム外でそれぞれ工夫しました.まずチーム内ではチームのマネジメントを行いチーム外ではチーム間の連携を意識して取り組みました.チーム内で工夫した事はシフト作成メンバーの予定を把握し作業分配することそして終了時には進捗を確認してその進捗をグループLINEで情報共有いたしましたさらにチームのメンバーが作業のしやすい分雰囲気になるように意識して上級生に声をかけました.チーム間では私を筆頭にグループLINEに各チームのリーダーを招待して毎日こちらから呼びかけることで密な連絡を取り合えるような環境をつくりました.こうした工夫によって完成しないと言われていたシフトを無事完成させることにつながりチーム内の評価は最高評価を得ることができました.【弊社の事業で気になるところを教えてください】2点あります.まずXR事業です.座談会でお聞きした話ですが御社は今後デジタルトランスフォーメーションに力を入れていくと聞いています.その中でも特にXRの領域で強みを発揮していくと聞いています.美術館などの文化財をVRで再現したり保存したりしているアーカイブ事業に私は関心があり研究でエーアールを扱っていることや昔から歴史が好きであることから御社に入社したら関わってみたいと思っています.2点目は医療事業についてです.地域医療へ貢献する遠隔画像の診断支援サービス事業を御社は展開されています.過去に培った高い印刷技術を医療情報処理技術に応用していると言う点に惹かれています.少子高齢化や医師不足が深刻化する日本ではIT医療は今後の大きな産業の1つになると考えていますのでこちらの事業についても関心がございます.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックでは「明るい性格でITへの興味があるように感じられた」と聞きました.面接中は元気よくハキハキ話しました,また趣味のゲーム開発の話も盛り込んだことが大きかったようです.

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公開日:2021年4月15日

最終面接

技術系総合職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】終始オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】アイスブレイクや自己紹介などなしで突然,ESの深堀が始まり,面接官の気になることを淡々と掘り下げられた印象だった.【中学と高校ではテニスは軟式から硬式に変更したが,ポジション変化に伴う気持ちの変化はあったか?】はい.ポジションや競技の変更という変化は気持ちの変化に繋がっていました.ダブルスでプレイすることが多かった軟式からシングルスでプレイする硬式に変わることは競技自体変わるからです.ダブルスでは前衛をしていました.後衛が粘って粘って繋いだバトンを最後ポイントに結びつける役割です.それに特化していた軟式テニスでしたが,硬式テニスを始め一人で試合をするようになってからは後衛中心の役回りが多くなりました.その時に初めて後衛のパートナーに依存していたことを感じました.失ってから気付いた当たり前に思っていることの経験ですが身の回りにもないか常に考え,未来の当たり前を想像していくことに繋げようと考えてています.【成績が低いように感じますが勉強は嫌いですか?】いいえ嫌いではありません.ただおっしゃるように成績の低さは自分でも自覚しております.成績が低下した理由は大きく2つのことが考えられます.1点目は授業環境の変換に対応できなかったことです.大学院の授業は大学入校規制がかかりオンライン授業に変更されました.学部時代は友人と課題提出に対してディスカッションを通して知識のインプットやアウトプットをお行っていましたが,オンライン授業に変わり個人で課題に取り組む形式に変わりました.2点目はその時期に研究活動に多くの時間を割いたからです.院に入学した当初は研究に前向きな気持ち筆いたので研究の進捗を早く出したいという想いからオンラインの授業課題より多くの時間を結果的に割いていました.このことが成績低迷の理由だと考えています,【評価されたと感じたポイントや注意したこと】成績の低い理由について嘘偽らず伝えたことが,誠実さに繋がったとお言葉をいただきました.無理に自分を良く見せる必要はないと思います

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公開日:2021年4月15日

1次面接

技術系総合職
22卒 | 上智大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続、終了時はこちらから切断。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術系社員【面接の雰囲気】人事の方がESに沿った質問で、技術系の人がESとは別に提出した研究概要書から質問する形式で、時折笑顔も交えながらお話しして下さったため、学生側も落ち着いて話せる面接であると思う。【入社後に何がやりたいのか?】生活産業部門の食品や日用品など多くの人に使用される包装材の製品開発に携わり、従来に比べ、開封性などの機能向上に加え、紙製パッケージなど環境に配慮した付加価値の両立がしたいと考えています。(以下深堀)やっている研究は研究開発に近いと思いますが、なぜ研究開発じゃなくて製品開発志望?→DNPの多様な技術を組み合わせて、ニーズに合った商品を開発していけるところが面白そうで、私の幅広い知識をつけてそれを研究に生かした経験が活きると思ったからです。また誰かから求められているものに対しては特に妥協せず、最善を考えていける性格が活きると思ったからです。研究内容をどう生かせるの?→内容は基礎研究寄りだったので、内容を直接生かせるとは考えていません。詳しいところはわかりませんが、商品開発における試作品の分析評価等には、分析機器を使った経験、微生物を扱った経験等いかせる技術があるかもしれないと考えています。【コロナによって社会は変わるはずですが、どのように変わったと思いますか?】出前館やウーバーイーツが急成長したように、飲食店のテイクアウト商品が一気に伸びたと感じています。したがって、飲食用の使い捨て包装容器の使用量が大きく増えたと思います。私自身も飲食店でアルバイトしていますがテイクアウト比率が40%を超え、包装容器使用量が増えているのを実感しています。また、せっかくレジ袋有料化したのに、使う資源の量が増えているような気もしています。大日本印刷としてその問題にどう取り組めばよい?→今後もしばらくはテイクアウトが増えてくると考えています。だからこそ、パッケージの環境への配慮はますます大切になってくると思います。そこで御社のような環境にやさしい食品パッケージを開発しているところの需要が増えていくので、その需要をキャッチし続けていくことが大切だと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コロナ禍で社会はどう変わるかといった突飛な質問もあったが、基本的には技術面接で評価されたと思う。研究では将来の展望を聞かれた際に声のトーンをあげて楽しそうに話したところウケが良かった。

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公開日:2021年8月3日

最終面接

技術系総合職
22卒 | 上智大学大学院 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続、終了時はこちらから切断。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員であったため、かなり年次の上の方であった。また、人事ではないため、就活の面接で聞かれるような質問はほぼなく、雑談のような形で15分程度話しただけであった。1次面接に比べると緊張感がだいぶ少なく、リラックスできる雰囲気であった。【興味をもったきっかけが研究室の先輩とのことでしたが、志望理由は聞いたのか?】聞きました。その先輩は就活中に出会った御社の社員の方がとても優しく入社を決意したそうです。(以後深堀)研究室の先輩は人柄の良さで決めたけど、あなたの場合は?→はい。私は御社の社員の皆様の人柄と御社で私の希望することが出来るという二点で志望させて頂いております。特に、人々の生活に深く関わる幅広いサービスや商品を通じ、社会に新しい価値を提供し続けている点が魅力的だと感じています。私は身の回りの製品に関わり、持続可能な社会を目指しつつ、人々の生活水準も向上させたいという思いがあります。貴社はICカードや各種パッケージ等非常に多くの身の回りの製品に関わっており、もはや社会インフラに関する事業を行っていると感じました。また、この先も貴社の持つ広い技術力で社会問題も解決に繋がると感じました。そこで私は、貴社の一員として今後の社会のために、生活に最も身近で頻繁に購入される食品や日用品に使用されるパッケージの製品開発をしたいと考え御社を志望しています。もし、内定をもらえたら就職活動は終わりにするの?→はい。もし御社から内定を頂けた場合就職活動は終わらせようと考えています。【趣味の国内旅行で45都道府県制覇と書いてあるけど、まだ行っていない県は?】九州地方の熊本県と宮崎県です。(以後深堀)なぜ行けていないの?→本当は大学4年生の3月に訪れる予定がありました。しかし、コロナウイルス感染症により予定していた旅行をキャンセルし、47都道府県制覇は幻となりました。今後行く予定はありますか?→卒業式前あたりに行ければ良いなと思っています。では、45都道府県訪れた中で、最もおすすめできる県はどこですか。→ベタな回答になってしまいますが北海道です。その理由は?→二つあります。一つ目はとにかく食べ物がおいしい点です。ご想像の通り、北海道は海の幸の宝庫で、どこに行ってもおいしい魚介類にありつけます。また、二点目はとにかく広くその分観光地がたくさんある点です。札幌が中心の道央は北海道のごく一部を切り取ったにすぎません。道南道北道東とそれぞれ違った魅力があり、一つの都道府県とは思えないくらい魅力が詰まっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終選考だが、面接で答えた内容よりも受け答え方から、大日本印刷の雰囲気に合った人物であるのか見られていたような気がする。質問内容も人によって異なるようなので、目上の人が不快にならないようなコミュニケーション能力が問われていると感じた。

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公開日:2021年8月3日

1次面接

技術職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので接続して面接のみ。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】技術質問では、〜〜になる理由が分からなかったのでもう一度説明していただけますか?という風にとても丁寧で優しい口調であった。【アルバイトで印象に残っていること。】2年間継続した塾講師のアルバイトで自分の強みである「多角的な分析・判断力」と「解決力」を発揮し生徒数を何倍にも増やすことに貢献しました。私が勤務した当初は教室が開校して間も無く、生徒数が少ないことが最も大きな課題でした。そこでまず私は、課題の原因を分析し、講師が数名しかおらずチラシ配りなどの課外活動の余裕がない点と、講師全員が新人であったため生徒の成績向上で精一杯である点が原因であると判断しました。そこで私は両方の原因を解決する方法として、HPを設立し生徒の成績向上実績や普段の教室での様子を投稿する解決策を実施しました。これにより課外活動の必要がなく講師が生徒の成績向上に集中できることに加え、塾を探している顧客の目に留まりやすいという付加価値も期待しました。その結果、10名ほどだった生徒数を一年で70名ほどに増やすことに成功しました。入社後もこの強みを発揮し、貴社の変革に貢献していきます。【自分を表すキャッチフレーズ。】でんじろう先生は、メディアにも出られている科学のスペシャリストです。大学2回生の時に彼の講演に参加し、そこで学生時代成績は落ちこぼれだったが科学に対する熱意と努力は誰にも負けなかったという話が印象に残りました。私は高分子合成の研究室で「中空粒子」をテーマに研究しており、私も自分の研究分野の知識は誰にも負けていない自信があります。きっかけは先生から言われた「自分の研究分野では誰にも負けるな」という言葉で、その言葉が自分の研究人生の大きな目標になりました。そこで、まずは「中空粒子の知識は研究室の誰にも負けない」を目標に過去の中空粒子の論文や雑誌を何報も読み、日々の実験、先生や先輩方への積極的な質問など誰よりも努力しました。その結果、他研究室と合同で行われた討論会で自分の研究に自信を持って発表し見事最優秀賞を受賞することができました。残りの修士での学生生活は中空粒子以外の知識も学び、まさに「高分子合成のスペシャリスト」になれるよう努力していきます。入社後も、自分の担当分野の知識は誰にも負けないと言い切れるほど努力し誰からも信頼されるスペシャリストになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】名目上は技術面接であり、実際に聞かれたことも人柄半分、技術半分であった。特に自分は、技術面での結論ファーストな話し方と、日常生活の誰でもわかるものに例えながら説明したことで分かりやすさが評価されたと思う。

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公開日:2021年8月2日

最終面接

技術職
22卒 | 神戸大学大学院 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので接続して面接のみ。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面談ということもあり大日本印刷株式会社に長年勤めてきたであろう人との1:1面談で厳かな雰囲気だった。【一次面接と同じで、アルバイトで一番頑張ったこと。】私は塾講師アルバイトで、生徒数を半年間で7倍以上に増やしました。私が勤務した当初は教室が開講して間も無く、生徒数がたった10名しかいないことが大きな課題点でした。私はこの課題分析に努め、講師が5名しかおらずチラシ配り等の余裕がない点と、講師全員が新人で自分の授業を全うするので精一杯である点が原因であると考えました。そこで自分が学生時代に通っていた塾の宣伝をヒントにSNSを設立し生徒の成績向上実績や教室の様子を投稿する解決案を提案、実施しました。この案には課題点の解決に加え、広範囲の顧客に知ってもらえる付加価値も期待しました。結果、10名であった生徒数を半年間で75名に増やすことに成功しました。【他社の選考状況について。】Q1:他社の選考状況について教えてください。現在、○○○○株式会社が二次選考の結果待ち、○○○○株式会社と○○○○株式会社が一次選考の結果待ち、○○○○株式会社と○○○○株式会社がES結果待ちです。Q2:他社から内定が出た場合、また大日本印刷株式会社から内定が出た場合はどうしますか?御社が第一志望ですが、自分の一度きりの人生のことなので悔いの残らないよう全ての選考を受け切りたいと思っております。そして全ての選考が終わった後で、家族と相談して決めたいと考えております。「御社が第一志望です。」はテンプレートな答え方だとして、そこから先の全ての選考を受け切りたいというのは自分の正直な気持ちを述べた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】趣味についての質問もあり、そこで「何かに没頭し、何かに突き進むことのできる人という印象を受けた」とのお言葉をいただいた。

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公開日:2021年8月2日

1次面接

技術職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】webで入室後、開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】技術系の社員【面接の雰囲気】一次面談ということもあり,人柄を重視しているように思いました。質問内容も雑談に近いところがありました。【学生時代に頑張ったことは何ですか。】私が学生時代に力を入れたことは,サークル活動です。大学で○○サークルに加入し,初心者ながら○○○○に挑戦しました。最初はかなり難しく,経験者の多いサークルであったため,練習についていくことはとても困難でした。しかし,一度始めたことは最後までやり遂げたいという信念のもと,週2回の自主練習を設定し,忙しい時期でも必ず継続しました。さらに,同期や先輩に積極的にアドバイスを求め,効率的な練習方法や自分の癖などを学び,自身の練習に反映していきました。その結果,三年生では○○に選ばれ,サークル内で貢献することができました。私はこの経験から,新しいことへも挑戦し,努力し続けることが結果へと繋がるのだと改めて感じました。【企業選択で重視していることは何ですか。】私が重視していることは大きく2つあります。まず一つは,事業内容です。自身の携わる製品が人々の暮らしに役立つ姿を想像できるかどうか,ということを特に重視しています。よい仕事をし続けるためには,仕事への高いモチベーションを持つことが必要だと思います。私がこのモチベーションを保つため最なのは,その仕事が身近な暮らしへ繋がっていると感じることだと考えているため,ここを重視しています。もう一つは,その企業の雰囲気や社風です。周囲の人々と協力し合える環境かどうか、ということを重視しています。研究室での研究を進める上で,研究室のメンバーや先生方とのディスカッションを通して,様々な新たな発見をしてきました。そのため,新たな発想・発見には周囲との話し合い・相談が必要不可欠だと考えたためです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面談なので,その人の人柄や性格がみられていると思います。そのため,コミュニケーションがある程度上手く取れることを見せればいいと思います。

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公開日:2021年7月5日

最終面接

技術職
22卒 | 東京工業大学大学院 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】webで入室後,開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】研究内容についての深堀がかなりあり,緊張感のある面接でした。この企業の選考フロー内ではここが山場だと思います。【研究内容を説明してください。】私は現在,「○○○○」というテーマで研究を行っています。端的に申し上げますと,○○を判別するための○○技術の開発です。近年,○○が世界的に社会問題となっており,その解決が必要とされています。その中で私は○○に着目し,○○を可能とするための技術開発に取り組んでいます。具体的には,少量の○○の中から○○○○を取り出し,これの○○を測定するためのメソッドの作製を目指しています。○○を測定・解析することで,○○を可能とすることへ繋がるためです。現在は○○○○を取り出す段階まで操作を確立しており,測定のための最適化を行っています。この研究が発展することで,○○という社会問題の解決へと繋がることを期待しています。【入社後に関わりたい業務内容について教えてください。】私は御社の建装材や包装材事業分野で,材料開発に携わりたいと考えています。これには2つ理由があります。まず1つめは,私は「モノづくり」の中でも,「人々の生活に密着した」部分に携わりたいと考えているためです。建装材や包装材は私たちの生活に必要不可欠であり,生活に密着しているものです。そして2つ目は,材料は最終製品を通して人々の生活へ大きな影響を与えるものであり,材料の品質・機能性を向上させることで,人々の生活を根幹から豊かにしていけると考えるためです。以上の二点から,私は建装材や包装材といった日常生活に身近な部分の材料開発に取り組みたいです。そして,「未来の当たり前」を創造し,支えていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術面接であるため,自分の研究内容を分かりやすく説明する練習と,深堀されても応えられるような対策をしていればいいと思います。

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公開日:2021年7月5日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくるURLから入室。終了次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】50代くらいの方々【面接の雰囲気】時々笑いが起きるほど和やかな雰囲気でした。面接官同士でライバル会社のCMの話をし始めて微笑み合っていたときはどう反応すればいいのかわかりませんでしたが、それくらい和やかでした。【非効率をなくしたい、ということですが今までに行ってきた非効率をなくす取り組みについて教えてください。】個別塾の塾講師としてのアルバイトにおいて、非効率をなくす取り組みを行いました。私の勤務先では、8名の塾講師で30名ほどの生徒を教えています。この中で、私の感じた非効率の一つに、たまに担当する生徒の学習進捗を把握することが難しく、授業の冒頭に生徒へのヒアリングの時間をとってしまい、授業の時間が短くなってしまうことが挙げられました。この非効率をなくすため、私はそれぞれの生徒ごとに一枚紙を用意し、そこに端的に生徒の特徴や学習の進捗状況をまとめておくシステムを導入しました。結果、久しぶりに担当する生徒や、初めて担当する生徒についても進捗状況や特徴を短い時間で把握することができ、授業時間の確保に繋がりました。【どのような業界を受けていますか。】私はSIer業界と印刷業界を受けています。二つの業界とも、私の将来行いたいことである「世の中の非効率をなくす」ということを実現できると考え、志望しております。SIer業界では、ITの力を使って情報共有や予測をすることで、様々な非効率をなくすことができます。印刷業界では包装やディスプレイなどを使って、ものを開けやすくしたり見やすくしたりすることで身近にある非効率をなくすことができます。二つの業界の中でも、印刷業界が第一志望です。なぜなら、ITを導入する障壁よりも、印刷業界が提供するソリューションを導入する障壁の方が低いと考えるからです。ゼミを通して、高齢者の方のITに感じるハードルがかなり高いと感じました。この点から、より多くの世代の非効率をなくすには印刷業界からソリューションを提供する必要があると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来やりたいことと今までやってきたことの一貫性。将来やりたいことを今までもやってきたのか確認することで、発言の本気度合いを見ていると感じた。

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公開日:2021年6月24日

最終面接

事務系総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られてくるURLから入室。終了次第退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官は年配な方だったので、第一印象では怖いなと感じましたが、いざ話してみるととても優しい方でした。私の話には相槌を打ってくれたし、逆質問でもとても丁寧にお話しくださった。最終面接でしたが、意思確認の面接ではありませんでした。志望度というよりも人柄を見ているようでした。【どの部署での配属を希望しますか。】包装の部署を希望します。私が今まで感じてきた非効率をなくすことができる部署だと考えるからです。私は、飲食店のアルバイトの中で、食材の入っているダンボールが開けづらいせいでストレスに感じたり、お客様に迷惑をかけたりすることが多々ありました。包装というものは、生活する人間にとってつきまとう存在であるため、包装に付随する非効率は大きなストレスにつながります。私は、多くの人が直面する非効率をなくして行きたいため、開けやすかったり見やすかったりするパッケージを追求する、DNPの包装の部署に入りたいと考えます。また、座談会でお話を伺った包装の部署の方のお話を聞いて、若手から意見の言いやすい部署であるというところも伺ったため、若いうちから経験の積めるこの部署を希望します。【学生時代に最も頑張ったことを教えてください。】私が学生時代に頑張ったことは、○○部のマネージャーとして、当初欠席や退部の相次いでいたマネージャー全体のモチベーションを向上させる取り組みを行ったことです。モチベーションの低下の原因は、業務の大半が雑用であることと、唯一の頭を使う業務である審判という業務も、習得難易度が高く、やりがいを感じられるまでに挫折してしまうことが挙げられると考えました。そこで私は、審判の技術を全員が挫折せずに向上させられる環境づくりに励みました。具体的に行ったことは三つあります。一つ目に、私自身が先陣を切って技術を向上させることで全員の士気を上げつつ、モデルケースになることです。二つ目に、お互いに審判の批評をする場を設けることで自分の位置を客観的に見られる環境を整えることです。三つ目にそれぞれに寄り添ってメンタルケアもしっかり行うことです。以上の取り組みの結果、全員が挫折せずに審判技術を向上させられたとともに、モチベーションの向上もして退部者をなくすことと、出席率を50%からほぼ100%にすることに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やりたいことから行きたい部署までが一貫していたことが評価されたと考えます。また、求める人物像である、協働の力があることを、逐一アピールした。

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公開日:2021年6月24日

1次面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、オンラインツールにつなげて待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次が高そうな社員さんだなという印象。しかし、非常に穏やかで、笑いも生まれるような面接で、リラックスできた。【学生時代に力を入れたこと】私が学生時代に力を入れたことは、所属する〇〇サークルで代表を務め、メンバーと一丸となってリーグ戦で優勝という目標を達成したことです。チームは、毎年優勝を目標に練習に励んでいましたが、当初、メンバーのモチベーションが低迷しているという問題がありました。そこで、その原因は練習内容が淡々としていることだと考え、練習内容の改善を行いました。具体的には、試合に近い形での練習内容を増やし、試合への意識を向上させました。また、チーム内で声かけをする機会を増やし、チーム内でのコミュニケーションも増やしました。その結果、メンバー一人ひとりのモチベーションが向上し、チーム全体の総合力の強化につながりました。そして、優勝を果たしました。【周囲からなんと言われるか】私は周囲から、困難な状況でも諦めないと言われます。その理由は2つあると思います。1つめは、負けず嫌いな性格なので、どんな状況でも諦めたくないという思いがあるからです。サークルなどでも、試合で負けている状況でも、チームを盛り上げ、勝利を諦めずに行動し続けています。2つめは、前向きな性格だからだと考えます。私は、昔から何があっても前向きに捉えることを意識してきました。そのため、逆境においても、前向きにとらえるようにしています。このような理由から、周囲の人には困難な状況でも諦めないと言われると考えています。自分自身も、この認識は同じで、今後も自分らしく前向きに、逆境でも諦めずに行動し、着実に成果を残したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ガクチカなどには、よく聞かれるような質問が多くされたので、誰にでもわかりやすく、論理的に説明できるよう準備しました。そこが評価されたと思います。

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公開日:2021年6月4日

最終面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので、オンラインツールにつなげて待機【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の第一印象は、役員なので厳格な雰囲気があった。アイスブレイクなどもなく、すぐに面接が始まった。【留学で学んだことを教えてください】留学で学んだことは、2つあります。1つめは、相手を尊重することの重要性です。グローバル化する社会の中、国際人として、相手の文化や価値観を理解する必要が重要だと学びました。留学では、様々な国籍の方々と交流する中で、多様な価値観に触れてきました。その背景にあるその国の文化なども知ることができ、理解することで相手とも分かり合えると学びました。2つめは、意見を主張することの重要性です。同じクラスにいる他の国からの留学生は、失敗を恐れず積極的に発言していました。私は、それを見て、間違えてもいいから自分の意見を主張することの重要性を学びました。以上の2点を留学で学ぶことができ、これらを生かして国際的にも活躍できるように成長したいです。【挑戦したいことを教えてください】私は、地方創生事業に挑戦したいです。御社では、様々な地方において、アプリのサービスなどを展開しており、私もそのような事業に携わりたいと考えています。具体的には、様々な地方の課題を解決するために、現地の自治体や企業と協業し、持続可能な社会にするために、地方創生に挑戦したいです。そこで、大学時代に学んだ地域社会の仕組みや自治体の役割などを活かして、地域の活性化を成し遂げたいです。そのために、入社後は自分の思いを成し遂げるため、自ら様々なフィールドに挑戦して行きたいです。また、現在行われている事例などを学び、先輩方がどのように地方創生を成し遂げてきたのかを学び、自分自身も成し遂げるために成長したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので、1次面接である程度の能力は見られていると感じました。しかし、落ちる可能性も大いにあるので、準備は怠らずに臨みました。

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公開日:2021年6月4日

1次面接

事務系総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMに接続して面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代くらいの男性社員【面接の雰囲気】書類選考でかなり人数を絞っているようで、面接の難易度はそこまで高くないと感じた。一般的なガクチカの深掘りだけで、志望動機などはほとんど聞かれませんでした。【学生時代に最も時間をかけて取り組んだことについて教えて下さい】学生時代に力を入れて取り組んだこととしては、〇〇の大学への交換留学に挑戦したことがいちばん大きな取り組みかと思います。幼少期に海外で暮らした経験者があるもののビジネス以上のレベル通用する語学力ではなく、学生のうちに自分に負荷をかけたい気持ちがありました。また、これまでに親元を離れて暮らした経験が一度もなかったので、語学力向上と自立の両側面から長期の留学を決意しました。交換留学にいくには語学に秀でた学生が多い弊学の学内選考を突破しなければならず、語学要件・学業成績(GPA)・英語面接の全てにおいて基準点を満たせるよう入学直後から準備を重ね、その結果として2年後から2学期間の交換留学に出発しました。【○○大学という留学を希望する学生も多く倍率も高いと思いますが、どのように工夫して取り組んでいましたか。】おっしゃる通り、私の通っている大学には海外経験の豊富な学生がとても多く、かなり高いレベルの語学力と学業成績が求められるのが交換留学の学内選考でした。サークル活動やアルバイトの合間を縫って必要な準備を重ねて選考に臨みました。学業・サークル・アルバイト・旅行など全てを諦めたくなかったので、移動時間やスキマ時間を有効活用することに注力していました。片道1時間以上かかる大学に毎日通っていて電車の中で使える時間が長かったので、TOEFLや英語のニュース教材などをスマートフォンに入れ、毎日聞き流していました。全て英語で行われる英語面接には苦労しましたが、海外在住歴の長い友人達の助けを借りて乗り越えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機や他社の選考状況などは一切聞かれなかったので、自分のガクチカを自分の言葉でしっかりと伝えられれば問題ないと思います。雰囲気はとても穏やかなので、笑顔を忘れずに。

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公開日:2021年9月13日

最終面接

事務系総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomに接続して面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員らしき女性【面接の雰囲気】面接というよりは雑談ベースの面談のような雰囲気。初めにアイスブレイクの時間もあり、笑いが起こる瞬間もあるような穏やかな雰囲気でした。【留学生活を通じて学んだことや成長した点を教えてください】留学中の欧州・北米・南米・アジアなど世界各国からの留学生と関わりました。そこで学んだのは「常に自分の意見を持つこと」の大切さです。欧米をはじめとする海外の学生は、それぞれの意見や考えをぶつけて互いに高め合うことを好むことを留学生活の序盤で知りました。国籍も年齢も異なる彼らに自分の存在を認めてもらうには、「自分の軸を持ち、自ら発信しなければならない」のです。留学当初は周りの発言力の高さや積極性に圧倒されて萎縮し、意見を発することすらできませんでした。しかし常に自分の意見を持つことを徹底して、自ら考えて発信し、能動的に動く力を磨きました。今後ビジネスで海外の人と接する機会があるならば、こうした能力は更に求められると思います。【ESに記入されているサークル活動について詳しく教えて下さい】約2年半所属していた〇〇サークルは、初心者から全国大会経験者まで、幅広いレベルの学生が所属しているサークルでした。私は中学校3年間だけの経験者だったので、いわゆる上級者と初心者のあいだのポジションにいたと思います。部員が150名と多く、OBOGさんも数多く来られる中で、イベントや合宿などの企画、予約などの全般を取り持っていました。全体に向けての連絡事項の伝達や出席確認もしなければならず、確認漏れや伝達ミスがないようにかなり気を配っていました。また、経験者と初心者の間で実力はもちろん練習に対してのモチベーションに差が生まれる中、初心者側の気持ちを理解できる中級者の存在は、その両方の部員にとっても大事だったと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は例年フランクな雑談ベースで行われる模様。自分を取り繕わず素を出して楽しむことが合格に繋がるのではないかと感じた。ESを見ながら気になった点を聞かれるので、提出済みのESを徹底的に見直しておけば大丈夫です。

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公開日:2021年9月13日

1次面接

事務系
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次が高めの男性1人と若めの女性1人【面接の雰囲気】・一次面接だったのとても和やかで話しやすい雰囲気だった・話し初めから人の良さが滲み出ており、自分の素を出すことができた【学生時代に力を入れたこと】8チームが参加する日本商品プレゼン大会です。私はカナダで行われたプレゼン大会に4人チームのリーダーとして参加し優勝を目標にしていました。しかしテーマに対してアイデアが多すぎるが故に意見がまとまらない状態にありました。この現状を解決すべく私はリーダーとして大きく2点の行動を取りました。1点目はメンバーに対しカナダの地域毎にニーズ調査を依頼することです。実際に現地の人に聞き込みを行ってもらい、私はそのデータ分析を行いました。2点目はプレゼン当日から逆算して作業を割り当て、タスク量を均等にすることです。4週間後の本番から逆算し、商品の担当部分をメンバーに割り当てることで作業の効率化を図りました。結果スムーズな議論ができ、準優勝を収めることができました。【入社後活かせそうな強み】私の強みは傾聴力と分析力です。この強みはスポーツジムでのアルバイトで発揮されました。私はコロナ禍で減った入会者を取り戻すため多くの新規入会者獲得を目標としていました。しかし初めは見学が入会に繋がらず、苦労をしました。そこでこの課題を解決するために2点の施策を行いました。1点目はお客様の潜在的なニーズを把握することです。お客様がジムに通う目的を深掘りしてヒアリングすることで、内面に秘めたニーズを汲み取ることができました。2点目は自ら他ジムを見学し、自社の強みを把握することです。プランを説明する際、実際に他ジムを見学して感じた差別化ポイントを訴求しました。以上の2点を行った結果、最終的には半年間入会獲得率90%を継続することができました。貴社でも私の強みで顧客のニーズに対して的確に応えていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・一次面接だったので大学時代のことが主に聞かれた・笑顔でハキハキと、わかりやすく受け答えすることを強く意識していた

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公開日:2021年8月15日

最終面接

事務系
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高めの女性【面接の雰囲気】・最終面接だったので少し厳かな感じ・雑談形式で淡々と質問をして、それに答えていく感じ・面接時間も短かった【卒業研究のテーマと内容】私はテーマとして「2016年のアメリカ大統領選挙」を研究しています。このテーマを選んだ理由は世界経済を牽引する大国、アメリカの政治が与える影響について関心があったからです。卒業研究についての目標はアメリカ大統領選挙について誰もが理解しやすい論文を書くことです。全体としては三章での構成となっています。一章は日本の総裁選とアメリカ大統領選挙の違い。二章では2016年のトランプの勝因。最後はトランプの勝利がもたらした影響。私独自のオリジナリティとして盛り込んだのはアメリカだけでなく、日本の選挙制度についても調査をしたという部分です。理由は非常にタイムリーな話題かつ比較することでより一層分かりやすくなると考えたからです。【学業面で注力した内容】中国語の学習です。私は第二外国語として中国語を専攻していました。中国は世界経済を牽引する大国であり、この先中国語を学んでおくと必ず役に立つと考えたからです。最初は漢字を使用しているので理解しやすいと思っていました。しかし中国語独特の発音や文法に行き詰まっていました。そこで私は2点の行動を行ないました。1点目は講義後に必ず先生に質問をしに行くことです。効率性を高めるために学んだことは当日中に全て理解しようと考えました。そのため些細な疑問点でも先生に聞きに行き、その都度理解に努めました。2点目は外部のテキストを購入し、理解を深めることです。基礎から応用にわたる様々な演習のため、個人でテキストを購入してレベルアップを図りました。この2点により、1年間クラストップの成績を維持することができました。加えて簡単ではあるが先生と中国語で話せるようにもなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・最終面接だったので入社後どのような仕事がしたいか、他社と比べてなんでうちに入りたいのかという部分を具体的に説得力があるように準備しなければ厳しいと感じた

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公開日:2021年8月15日

1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】30年目の営業/人事【面接の雰囲気】面接が自分の名字に関係する雑談から始まり、驚いたが緊張を解してくれているのがよくわかった。面接の終わり側に面接官が手を振ってくれるなど、鋭い質問はありながらも柔らかい雰囲気の面接だった。今までの面接で一番リラックスして望むことが出来た。【学生時代に力を入れたことについて教えてください。】私が学生時代に力を入れたのは、インターン先の中国系ハードウェアメーカーでのPR活動です。私が行ったPRとは、製品・コーポレート関連の2点です。メディアの記事化による露出増加がPRの役目です。私はPRとして、プレスリリースの作成・配信等の業務を担いました。そこでの課題は、新製品発表が少ない月のメディア露出減少でした。新製品発表以外のプレスリリースは、新製品リリース時に比べ、15%程度の記事数にとどまります。そこで私は全社的な情報発信を強化するべく、メディア向けに月1回のダイレクトメール送信を提案・実行しました。盛り込んだ内容は、既存製品紹介・社内の取り組みの2点です。作成にあたり、各部署に記述内容の聞き取り・デザイナーに装飾作成依頼をしました。結果、前年度比20%増のメディア露出件数を達成することが出来ました。この経験から、自分の役割・情熱を最大限に活かすだけでなく、関係者の想いを汲み取って共に挑戦することを学びました。【コロナ禍で変わった自分の価値観について教えてください。】私は、コロナ禍によって「当たり前の生活は当たり前ではない」と気づくことが出来ました。緊急事態宣言の発令により、実家に住む家族や友人に会うことが出来ない日々が続きました。 普段の長期休暇では実家に帰省していましたが、自分が移動すればウイルスが拡散する要因になるかもしれないと思い、辛いですが東京に止まる選択をしました。また、友人と約束をし外へ出かけ食事をすることも、何気ない会話をすることも出来ません。人は人と接することで、刺激を受けたり、元気をもらっていたのだと感じました。何気ない当たり前を大切に過ごしていきたいと思うきっかけになりました。一人部屋で過ごすことで寂しいこともありましたが、自分自身について考える機会や新たな趣味に挑戦する機会にもなり、有意義に過ごすことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】20分という短い面接のため、いかに自分の人柄をうまく伝えられるかが重要であると思います。雑談が多いですが、面接官の質問に一問一答にならず会話を広げる意識が必要です。柔らかい雰囲気の中にも、準備できない鋭い質問も投げかけられるので、臨機応変さがあれば評価されると思います。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員面接ということで緊張しましたが、穏やかな雰囲気で進みました。雑談ベースの面接のため、何が評価されるのかわかりづらい。とにかく会話を楽しむこと・熱意を伝えることが重要だと思います。【DNPでやりたいことは何ですか。】私は、生活・産業部門の包装分野に携わりたいと思っています。包装分野に興味を持ったのは、ゼミで産業エコロジーを専攻したからです。産業エコロジーでは、製品やライフサイクルの各フローで環境負荷を低減させることが必要であると学びました。そこで私は、包装という生活者に近いフローでの環境負荷を低減させたいという夢を持ちました。包装は生活者が安心・安全に製品を使うことは勿論のこと、購買にも影響しているからです。また、DNPのクライアントは幅広い業界に渡ります。幅広い業界と手を取ることによって、環境に配慮した社会を実現できると考えています。実際に御社は、2019年にバイオマテックによって3000tの二酸化炭素排出削減を達成していらっしゃいます。20年前から進められてきたこのプロジェクトに営業として携わり、環境負荷低減に貢献したいと思っています。【就職活動について教えてください。】私の就職活動の軸は2点あり、この軸に沿って就職活動を行っています。1点目は、「なくてはならない技術・ノウハウでこれからの社会を支える仕事」です。2点目は、「様々な業界・人と関わっていく仕事」です。様々な業界と関わることで、幅広く価値を提供し、それがまた新たな価値になることに惹かれています。また、サークルやインターンの経験から、技術・営業などが一丸となって自分達の製品を作り上げる仕事に魅力を感じています。この2点に当てはまる業界として、印刷業界・素材メーカー・化学メーカーを志望しています。その中でもDNPを志望する理由は2つあります。1つ目は、幅広い事業を持つことで、様々な業界と手を取りながら多くの新たな当たり前を作ることが出来るからです。2つ目は、「常に変革に挑戦していく企業文化」に魅力を感じているからです。現状に満足せず挑戦する自分の強みを生かし、社会課題に向かって挑戦したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接のため、DNPに入社したいという熱意が重要だと思います。雑談ベースで進み、15分弱という短時間で終了しますが、この中に「DNPに入社したい」という熱意をいかに散りばめられるかが評価の鍵となる気がします。企業研究をしたというアピールもきちんとする必要があります。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

総合職
21卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかだった。最初アイスブレイクのような雑談から始まった。話について、笑顔でうなずいてくれたためやりやすかった。【学生時代頑張ったことを教えてください。】所属する陸上部での全国大会出場を目標に注力したことです。全国大会は、長年の夢でした。入部当初、自己記録を4秒更新する必要がありましたが、2年間で1秒しか更新できずスランプに陥りました。そこで、練習の姿勢から見直すと、全国大会常連の先輩に対して勝てないと決めつけ妥協するなど甘さがあることなど練習の質をより向上させる必要があると気づきました。それからは、まず、先輩に挑戦し一位でゴールすることを徹底することで妥協せず自分を追い込みました。また、練習ノートを作成し、現状を分析し、次の練習の狙いを定めることでより目的を持ち練習に取り組むことができました。これらの結果、三年生で自己記録を3秒更新し日本インカレに出場することができました。この経験から、困難に陥ったとしても現状を分析し、全力で取り組むことで乗り越えることができると実感しました。【他社の選考状況について】まず、他社の選考状況について述べた。その後、自分の就職活動の軸や御社が第一志望であることを熱意を込めて伝えた。現在選考中の企業は、○社あります。一つは、最終面接の結果待ち、残りは二次選考を控えています。実際に社名を言わなくても、聞いてくれるので、その時に、社名を言うと同時に、○○○○に興味があります。と答えた。最後には、御社が第一志望であることをはっきりといいいアピールをした。他業界の会社については、言わなかったため数社しか言わなかったが、それに関しては何も聞かれなかったので近い業界の企業だけを答えるとよいと思う。第一志望ですといった際、他の企業では、ほんとかと信じてもらえない場合があったが、大日本印刷では笑顔で聞いてくれとても良かった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるが、次が最終面接であるため、なめてかかると痛い目にあうと思う。自己分析をしっかりと行い対策すれば通過できると感じた。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

総合職
21卒 | 大阪市立大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】和やかだった。一次面接と比べてもそれよりも和やかだったため面接という感じはしなかった。気楽に受けてよいと思う。【自粛期間にしていたこと】自己紹介などはなく世間話から始まった。正直に、最近はまっていることや、趣味について、会話した。面接官も笑顔で会話してくれるため緊張はあまりしなかった。面接官の知識が豊富であり、話がとても続く。そのため、話がいろいろな方向に派生するが、少し違うと感じても否定せず、続けることだけを意識した。終始雑談であり、評価基準は笑顔などの表情であったり、コミュニケーション能力だけなのかもしれない。自粛期間の話→趣味の話→部活の話といった風に話が展開されていく。面接時間のほとんどがこの時間でったので、ここでコミュニケーション能力などをアピールすることが大切だと感じました。日々の生活で多方面にアンテナを張り巡らせることで、話が続くと思う。【大日本印刷を知ったきっかけ】冬のマイナビでの合同説明会で、御社を初めて知りました。当時は印刷業界についてあまりしらなかったですが、人気の説明会でだったためブースに訪れました。話を聞く中で、非常に多様な事業を展開していることや、仕事内容について話している時、社員の方がイキイキと話しているところを見て興味を持ちました。このように、実体験をもとに正直に答えました。この後、その時の状況などについて聞かれ、答えました。また、その流れでどのような仕事がしたいのかを聞かれ、興味のある事業部に触れた後、したいことについて答えました。この時、あまり長く話すような雰囲気ではなかったため、簡潔に答えたところ、好感触でした。この質問も面接というよりは雑談の要素が大きいように感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始雑談であり、逆質問の時間も三分程度しかなかったので、その前の面接で決まっていたのかもしれないと感じました。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

技術系総合職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】二名の技術職員(10年目以上)【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で終始面接が行われた。担当してくれた2人の面接官は共に優しい方で、どこからきたの?などからの雑談で始まった。最初は緊張していましたが、おかげで徐々に緊張がほどけていきました。【研究内容を3~5分で説明してください。】 近年、光刺激を用いて微細構造を自在に転換できる材料はエレクトロニクス分野やバイオマテリアル分野において注目されている。微細構造は、細胞の接着斑の大きさと類似しており、分化誘導など緻密な細胞挙動制御を行うために重要と言われている。しかし微細構造の動的転換は、今までに溶媒環境下や高温環境下など厳しい条件でのみしか達成されないため、細胞への応用が困難であった。この問題を解決するため本研究では、ジブロック共重合体によるミクロ相分離構造に着目し、ジブロック共重合体に光によって大きな極性変化を示すスピロベンゾピラン分子を導入することで、温和な環境下で光によって構造転換を達成できる材料の創製を試みた。初めに相分離構造を形成するために、ジブロック共重合体を合成した。ガラス基板上にポリマーをスピンコートすることで基材を作成し、微細構造の形成を達成した。形成した構造にUV光を照射するとスピロベンゾピラン分子の異性化に伴い構造は消失し、さらにそこにVis光を照射するとスピロベンゾピランの構造が戻ることに伴い微細構造が再び形成された。これは温和な環境で達成されたため、今後の細胞応用が期待されている。微細構造の形成は困難であり、様々な工夫が必要であった。多くの工夫や条件を検討し、最終的に安定して微細構造を形成し、構造を転換できる条件の確立を達成した。微細構造を光によって転換できる基材の研究はほとんど行われていないため、多くの可能性を秘めている。現在、幹細胞の分化運命を光照射によって足場構造を変化させることで自由に制御を行うことや、幹細胞の分化能の維持を光による足場の高速変化などによって行うことなどに挑戦している。この基材を通して、さらなる再生医療の発展に貢献するため、細胞への応用実験を進めていきたい。【研究活動以外に力を入れて取り組んだこと】私は学科OB会幹事の一員として会の変革に挑戦しました。これを行おうとした理由は、以前参加したOB会が、目的が不透明であるなど多くの課題があると感じ、幹事を行い会を変革したいと思ったからです。私は初めに会の発展と参加率向上の目標のため、前年までの課題分析やOB・在校生へのヒアリングを行うことで、在校生から「研究活動や就職活動の情報が欲しい」や、卒業生から「昔の仲間と交流できる場所が欲しい」などの異なるニーズを得ました。そのため私は、各ニーズに合わせた会を春・夏・冬の年に三回行う方針を提案することで、会の目的をはっきりと持たせ、会の発展や参加率を向上させようと考えました。結果として、参加率を前年度の1.5倍に増加させ、より発展した会の企画・運営に成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究活動がメインの面接のため、研究についてその内容だけではなく、学会での発表経験や受賞経験、将来展望まで、論理的に説明できたことが評価につながったと考えています。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

技術系総合職
21卒 | 早稲田大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】終始雑談のような感じだった。考えている内容を問われるというよりは人柄を見ているように感じた。常に笑顔で面接に臨むように意識した。【会社に入ってどのような仕事が行いたいですか。】私は入社後は、大学時代に学んできた医工学や薬理学を活かした再生医療や、P&Iイノベーションによる「食とヘルスケア」事業で新たな価値を生み出すことに挑戦したいです。これを成し遂げるために、社内ではコミュニケーションを多く取り、様々な事業領域を持つ強みを活かして、たくさんの知識や考え方を蓄積したいです。将来は貴社を代表するような新たな価値を生み出したいです。さらにこれ以外にも、世界中で問題となっている脱プラ問題、これに貢献できる素材の開発を行い、未来の健康を守ることができる仕事を行いたいと考えています。御社は紙の素材を用いたパッケージ開発にも力を入れており、印刷技術を活かし様々な分野に精通している御社でこそ脱プラ問題を解決できるような商材を開発できると強く思ったため、私もその一員として挑戦したいと思っています。【人生で一番苦労した経験は何ですか。それを乗り越えた方法は何ですか。】私は高校時代ラグビー部に所属しており、そこで入部してすぐに大きなケガをしてしまったことです。母校のラグビー部は部員の8割がラグビー初心者でしたが、県内50校中ベスト8を目標にしていました。しかし私はケガをしてしまい、成長していく同期の姿を見ているだけで悔しく、何度もやめることも考えました。しかし、ラグビーの「仲間のために体を張れる」という言葉にあこがれと喜びを求め、リハビリやトレーニングを多く行い努力しました。私は成長するために大きな個人目標を設定し、それを達成する為、週間、日間目標まで落とし込み、毎日粘り強く立てる事で、成長していきました。その結果、復帰して私も活躍することができ、チームは目標以上のベスト4に残り、創部史上9度目の関東大会に出場することができ、個人でも県代表に選ばれる事ができました。この経験から、目標に挑戦する際には、まず現状を分析して課題点を出すことで目標までのプロセスを明確にし、努力することにしています。入社後もこの行動を大切にし、人々の役に立ち笑顔を届ける開発を行うという大きな目標を達成したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に笑顔でいることを心掛けていたため、面接のフィードバックでとても印象を誉められました。また入社後やりたい仕事も具体的に述べることができたこともよかったと思っています。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二人の面接官がおり、基本的に一人は書記で会話をすることはない。こちらの緊張をほぐすために、雑談から始まった。【学生時代に注力したことを教えて下さい。】勤務先のマクドナルド店舗では、「ランチタイムのお客様の注文後の待ち時間が長い」事が問題であり、その課題解決に注力しました。店長代理職としての責任感や、6年間勤めており愛着が湧いている店舗の改善のために2つの事をしました。1つは昼ピークが始まる前に一人ひとりに声をかけ、その日の具体的な行動目標を決めました。2つ目は昼ピーク終了後に同様に一人ひとりにその日の良かった行動を伝え、その後に改善のための行動を教えるようにしました。具体的な動きを定めることにより無駄が減り、動きが迅速になりました。また高校生の従業員に「2種のアドバイスが次のシフトのやる気に繋がる」と言ってもらえ、店内の士気向上に繋がり、結果、待ち時間を目標タイムにする事ができました。【他の志望業界とその軸を教えて下さい。】一番に印刷業界を志望しています。他には鉄鋼業界をエントリーしています。私の就職活動の軸として「様々な業界と関わり、自分の色を出せる仕事」がしたいと考えています。印刷業界ではクライアントの潜在的なニーズを掘り起こし、自社が保有するソリューションを提供し、ともに新しい価値を創造していきます。また鉄鋼業界でも、ただ加工を行うだけでなく開発の初期段階から参画し、製品のコンセプトや加工方法、使用する鉄の種類の提案が行なえます。このように開発に自分の検討、意思決定を反映させられることに魅力を感じています。またクライアントの多様なニーズに関しては学生時代に培った私の強みである「観察力」をいかして、見極めていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間が20分と短かったため、質問に対しては端的に回答することを意識した。その御蔭で面接官との会話のキャッチボールが行えた。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次がかなり高い役員の方が面接官だったが、威圧感はなく親しみやすさがあった。雑談多めで、対話力や臨機応変な返答力を見ていると感じた。【趣味を教えて下さい。】私が夢中になっていることはルービックキューブです。私は11年前からこれの魅力に囚われており、勉強の合間やテレビを観ながらルービックキューブを揃えています。ルービックキューブといえば、1度色を崩してしまうともう元には戻せないというイメージがあるかもしれません、しかし実際には解法が存在し、それを暗記さえすれば誰でも6面を揃えることができます。図解と睨めっこしながら暗記し、その解法を手元で揃えながら即座に実行できるという面白さにハマっています。今では300パターンほどの解法を覚え、6面を30秒ほどで揃えることができます。インテリジェンスな雰囲気もあり、飲み会でのウケも抜群な最高の趣味と自負しています。【他にも趣味があれば教えて下さい。】私のもう一つの趣味はランニングです。毎日、家の川沿いを4キロメートル走ることを日課にしています。好きな音楽を聴きながら走り、汗を流すことは私にとって最高のリフレッシュ方法になっています。川沿いには私以外にもランニングに取り組んでいる近所の人たちがいるのですれ違うときは挨拶をかかさず行うようにしています。これらの経験から身についた力としては継続力があります。ランニングを3年近く続けているので、一つの物事に長期的に取り組む力が身につきました。来年から社会人になれば、過ごす環境も変わるし、住む場所も変わるかもしれません。ですが私の継続力を生かしてランニングに取り組んで、周囲環境が変わってもリフレッシュを行なっていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始、私の趣味であることの雑談だった。むこうが「わたしもやってみようかな」といってくださり、魅力を伝えられたと思う。志望動機を直接聞かれなかったので、最後の他社の選考状況のときに軽く志望動機を伝えた。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

技術系総合職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系の人、人事【面接の雰囲気】面接に関しては基本的に和やかな雰囲気で行われ始めは雑談から始まった。しかし、途中からは形式的な形になったと感じた。【将来どのようなことを行いたいか】私は、光学フィルムや包装材事業に携わりたいと考えています。この理由は私が高分子化学を専攻した理由とも関係があるのですが、私は身の回りにあるゴムやプラスチックといった高分子材料に興味をもって高分子化学を専攻しました。そして、それを学んでいく中で高分子は配向や他の分子との相互作用といった様々な影響によって複雑な機能や性能を作り出します。そのように、たくさんの分子を一度に扱うから難しいのだ、まずは単純なことについて学びたいと考えて、○○の研究を行っています。このように、高分子を学び、○○について学んできた中で、将来私が何をしたいかを考えたときに、やはりそのきっかけである身の回りにあるような製品の研究開発に携わりたいと考えました。その中で、私が何に貢献できるかを考えたとき、今まで学んできた高分子化学の知識や、研究室で研究を行ってきた経験を活かした研究開発に携わりたいと考え、光学フィルムや包装材事業に携わりたいと考えています。【学会等で発表はしているのか】はい、行っております。修士1年のこれまでの間に3度学会の方で発表させていただきました。その中で5月に発表した○○○○学会では優秀ポスター賞を受賞することができました。これによって自分の研究に自信を持つことができたとともに研究の進め方に関しても迷っていた部分はあったが賞を受賞できたことによって定めることができました。また、国際学会でも発表を行いました。国際学会は日本の学会とは異なり、ポスター発表では飲み物を飲みながらディスカッション形式で意見を交換するようなものでかなりはじめは困惑しました。また、発表は英語で行うということで英語力に不安をもつ私としてはかなり難しい発表でした。しかし、参加したことによって研究に関するアドバイスをもらうこともでき、充実した発表となりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術面接であったため、研究について詳しくわかりやすくも説明した。面接官は専門性がちがったため初歩的な質問が多かったがそれを踏まえて、わかりやすく説明できたと思う。

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公開日:2020年7月3日

2次面接

技術系総合職
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】かなり和やかな雑談のような面接であった。面接後になってもどこを評価されているのか全く分からなかった。【あなたの趣味はなんですか】私の趣味はスポーツ観戦です。その中でも特にラグビーと野球に興味をもっております。私は高校時代にラグビー部に所属しており、卒業した現在でも高校の部活動の練習に顔を出しています。また、昨年の秋に日本で開催したワールドカップの際は日本代表の試合を現地で観戦し、応援で声をからすほど試合に熱中するとともに感動をしました。このことは確実に一緒の思い出になると思います。また、野球は小さな頃行っていたこともあり、現在はプロ野球観戦にシーズン中は週2回ほど行っています。小さな頃から行っているため、球場には顔なじみといってもよいおじさん達もおり、その方々と飲みに行ったりすることで様々な人と交流を持つことができ社会について広く知ることができております。【学生時代は部活動をされていましたか】私は○○部に所属し、全日本選手権大会出場を目標として活動しました。また、部内では新歓活動の代表を務め、新入部員の獲得に励みました。○○部では競技自体の経験者が少なく、認知が低いこともあり新歓活動が非常に重要でした。○○部では例年の新入部員は○人程度である中、私は○○人を目標と定めて新歓活動を行いました。まず目標を達成するために過去の新歓活動を見返してみると、A部員の新歓活動への意識が低く出席率が低いこと、B予算が足りないことの2つが大きな問題でした。Aの解決策として、例年の新歓活動のおよそ2ヶ月前から部員全員で新歓活動に関する話し合いを行うことで部員全員の新歓活動への意識を高めることができました。Bの解決策としてOB会に新歓活動について定期的に報告し、現状を理解してもらうことで予算として年間○○万円を確保することができました。これらの活動の結果として新入部員は○○人となり、目標を達成するとともに直近20年間では一番多い人数となりました。この経験を通してチーム全員で一つの目標に向かうことの難しさを実感し、目標を達成するために根本的な課題を把握して解決する力を身に着けることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価された点は正直よくわからない。しかし、相手の目を見て話すことや趣味やb活動に関しても素人にわかりやすく説明するように心がけたため底が評価されたのだと思う。

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公開日:2020年7月3日

1次面接

技術職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は30代くらいの方だった。お二人とも緊張していることを察してくれて最初は雑談のような形で雰囲気を和ませてくれた。面接も堅苦しくなく、終始和やかな状況で進めることができた。【企業選びで重視した点】企業選びで重視している点は3つあります。一つ目が事業領域の広さ、二つ目が会社の規模、三つめが社員の方の雰囲気です。私は、仕事をしていく中で様々な知識と経験を積んでいきたいと考えているため、事業領域が広いという点をまず重視しました。一つのことの専門性を高めることはもちろん大事ですが、私は幅広い知識の取得とそれを生かした仕事をしたいと考えているからです。また、会社の規模が大きいほど手掛けている事業領域が広く、安定した会社経営がなされている証拠だと思うので重視しました。生活の中心となってくる職場の雰囲気が合わなければ仕事をしていくうえでの楽しさが減ってしまうと思ったので、社員の方の雰囲気は大切にしています。【自分自身の強みについて】周りを見て臨機応変に対応し、相手のことを考え縁の下の力持ちとしてサポートできる人。私は大学2年次から私立高校で生徒や職員の方の仕事をサポートするティーチングアシスタントとして勤務してきます。勤務先の高校に在籍している生徒の中には過去にいじめや不登校の経験を持つ生徒が多く、はじめはなかなか心を開いてもらえず上手くコミュニケーションをとることができませんでした。しかし、せっかくなら高校生活を楽しんでもらいたいと思い、自分にできることはないかと考えるようになりました。心を開いてもらうために相手が答えやすい質問を投げかけたりと少しずつ相手のことを知り、相手の興味のあることを調べ理解し積極的に話しかけるようにしていきました。相手のことを知った後は生徒同士が仲良くなるきっかけを作るため、趣味が似ている生徒の席を近くして間に入って話をしたり、一緒にボードゲームなどをして話すきっかけを作ったりしました。また、職員や生徒の動きに注目し自分がどのような動きをとることが相手にとってベストなのかを常に考えながら行動しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就活の軸と企業選びがあっていることを強調して話すことができた点。長期インターンでやっていることと会社に入ってからやりたいことが一致していて理由が明確に話せた点。

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公開日:2020年6月3日

最終面接

技術職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部役員【面接の雰囲気】面接官はとてもやさしい雰囲気の方でした。最終面接で緊張していたが、緊張させないように雑談から始めてくれた。【志望理由と入社後にやりたい仕事について】御社を志望した理由としましては、事業領域が広いこと、「未来のあたりまえ」を作り出すというキャッチフレーズに惹かれたためです。御社は印刷業という枠組みを飛び越え新たなビジネスを生み出してきたように、多様な知見と視点を持った方々が多くいる企業なのではないかと思い、私もそのような方々と一緒になって仕事をしていきたいと思い志望しました。また、御社の人材育成の方針として”自らの成長を目指す人材を育てる”といったように、成長する機会を与えてくれる環境が整っているため志望しました。入社できた際には技術系総合職でシステム開発に取り組んでいきたいと考えています。企業や生活者のニーズをしっかりと分析したうえで、自ら世の中に必要なものを設計し、提案その後運用までの一連の流れについて取り組んでいきたいと考えています。またマーケテイングコミュニケーション事業で、データの収集・分析・活用しマーケテイングと実績のある施策をかけ合わせた新しい価値の提供をしていきたいと考えています。長期インターンをしている中でマーケテイングというものに興味を持った事と、システム開発をすることによって多くの人に影響のあるモノを作り出していきたいという思いから、マーケテイングコミュニケーション事業部でシステム開発を志望しました。御社を志望した理由としましては、事業領域が広いこと、「未来のあたりまえ」を作り出すというキャッチフレーズに惹かれたためです。御社は印刷業という枠組みを飛び越え新たなビジネスを生み出してきたように、多様な知見と視点を持った方々が多くいる企業なのではないかと思い、私もそのような方々と一緒になって仕事をしていきたいと思い志望しました。また、御社の人材育成の方針として”自らの成長を目指す人材を育てる”といったように、成長する機会を与えてくれる環境が整っているため志望しました。入社できた際には技術系総合職でシステム開発に取り組んでいきたいと考えています。企業や生活者のニーズをしっかりと分析したうえで、自ら世の中に必要なものを設計し、提案その後運用までの一連の流れについて取り組んでいきたいと考えています。またマーケテイングコミュニケーション事業で、データの収集・分析・活用しマーケテイングと実績のある施策をかけ合わせた新しい価値の提供をしていきたいと考えています。長期インターンをしている中でマーケテイングというものに興味を持った事と、システム開発をすることによって多くの人に影響のあるモノを作り出していきたいという思いから、マーケテイングコミュニケーション事業部でシステム開発を志望しました。【学生時代に頑張ったこと】現在長期インターンで、webデザイン・マーケテイングを行っています。その中で、既存のサイトをユーザーが使いやすくなるようにするにはどうしたらいいのかを自分なりに仮説を立て社員の方に改善案を提案し効果が感じられると認められた場合、施策を作成し実行する業務を行っています。HTML/CSSを用いてデザインを実際にコードを書いて作成することはもちろん、Googleアナリティクスを用いて数値での評価を行い、クリック数やプレビュー数が伸びていない原因は何かを分析したり、動かした施策の効果はあるのかどうかなどを検討しています。仮説を立て検証していくことは難しいですが社員の方や先輩方に助けてもらいながら取り組んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】あまり緊張せずに、自分自身の考えを論理的かつ明確に説明することができた点。特に学生時代に頑張ったことに関しては面接中に高く評価してくれていた。

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公開日:2020年6月3日

1次面接

総合職
20卒 | 青山学院大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員の方【面接の雰囲気】かなり和やか。面接まで1時間待ったことを気遣ってくださって、「知大凸も話すみたいな感じで話してくださいね」といってくださった。自分が話していることを、とてもよく聞いてくれます。馬鹿にしたような態度をとることなく、素直に自分が頑張ってきたことをすごいねと褒めてくださって、とても雰囲気は良かったです。【学生時代頑張ったことは何ですか?】私は、今まで経験のなかったWEBライターとして、ファッションや映画の記事を書くことに最も力を入れて取り組みました。マーケティングを実践的に学ぶために長期インターンを始め、女性向けメディアのWEBライターとしてデジタルマーケティングを学びながら記事を一人で執筆する業務を担いました。“黄色に合う色”というテーマでファッションの記事を書いた際、どうすればこのワードを検索するユーザーの悩みを解決できるか、すでにある記事との差別化ができるかを考え、競合の記事を徹底的に分析し、記事を作成しました。結果、多くのユーザーにクリックして読まれる記事になり、検索した際に検索結果で一番上位に表示される人気記事にすることが出来ました。【DNPでやりたいことはありますか?】私は、御社の情報イノベーション事業部で、マーケティングやプロモーション活動に関わり、世の中の製品やサービスの良さや、それらをつくった人々の思いを世の中に伝え、前まではなかったものが今当たり前に使われているというような「未来のあたりまえ」をつくり、世の中を豊かにしたいです。そして将来的には、自分の関わった世の中の製品やサービスが売れたり使われたりして、世の中を豊かにすることを通じて、自分の夢である、世の中のビジネスパーソンが自分の仕事に自信をもって働くことのできる「未来のあたりまえ」をつくるということを達成したいです。また、今までの経験でデジタルマーケティングの領域に興味があるため、デジタルマーケティングに関わりたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がやってきたことをしっかり説明できるかが見られていた気がします。目標に向かって努力したこと、その途中で出くわした困難を自分なりに対策を考えて乗り越えたこと、向上心があることを評価されたかなという風に感じます。また、志望動機を話す時間は本当に短く、人自身を見ている感じがしました。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

総合職
20卒 | 青山学院大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】最終面接、そして役員の方との面接なのでやや緊張感はありましたが、面接官の方はとてもやさしく、終始和やかでした。【趣味について、アルバイトについて、大学の授業について、高校の部活について】雑談形式だったため、ひとつの質問に対してしっかり答えるというものではありませんでした。一番最初にいきなりアイスブレイクのためか趣味について聞かれました。映画鑑賞が趣味なので最近観た映画の感想を話しました。アルバイトのことも聞かれ、今までしてきたアルバイトと長期インターンのことを話しました。どれに一番力を入れたかも聞かれ、長期インターンのことについて軽く話しました。大学の成績を見ていたようで、こんな授業があるのね~どんなことを学ぶの?と聞かれたりもしました。高校時代の部活についても聞かれ、なぜ大学では続けなかったのか聞かれたので、しっかりと説明をしました。短い対話の中でもしっかりと説得性をもった会話を意識しました。【就職活動のルール変更についてどう思うか、逆質問】就職活動のルール変更に対しては、早いうちから就職活動に力を入れることによっていろいろな企業を知る機会が今までよりも広がったり、早く就職活動が終わった人は、早くから社会で必要とされる知識を学んだりすることによって、残りの学生生活を有意義に使えていいと思うなどと話した気がします。突然のまじめな質問に動揺し、少し考えるため止まったり、言葉に詰まったりしましたが、この質問に正解はないから大丈夫ですよと言っていただけて、とても気が楽になりました。最後に何か質問はありますかと聞かれ、最終面接だったので、会社の現在の課題に対して、企画職の立場から貢献出来る事は何かなど、会社に実際に入って活躍したいということをふまえた質問をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直15分ほどの雑談面接だったので、何が評価されたのかはよくわかりませんでした。たぶんきちんとコミュニケーションがとれるかを見られていたのだと思います。

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公開日:2019年6月26日

1次面接

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の若手、年次の高い方【面接の雰囲気】ところどころ笑みはあるものの、終始冷静に見られているような雰囲気でした。雑談から入ったので話しやすかったです。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私は大学時代国際ビジネスコンテストを運営する学生団体に所属しており、副代表として活動しました。日中韓に支部があり、毎年夏にコンテストを開催しています。3カ国で一つのコンテストを開催するということで活動では何度も衝突がありました。いちばん大変だったのは、日本で予定していた開催施設が予約できず、より高額な施設への変更検討を中韓の学生に受け入れてもらう必要が会ったことです。3カ国の財務状況の違いから反発が起き、議論は長時間になりました。開催日数を減らそうなど、いろんな意見が出る中私は参加者への影響を最低限に止める作を考えようと提案し、6つある部署を連携させる役として話し合いを動かしました。結果的にアンケートの時間をオンラインにして部屋代を節約したり、企業に協賛で水やお弁当を頂いたりなどの策を取り入れ、予算を抑えて高額の施設で実施できました。【何を軸に就活をしていますか。】1.人々の感性に関われること、2.挑戦心です。1に関して、私は長年の新体操経験から身の回りのものの心理的影響を知り、感性について大学で研究する中で仕事でも人々の感性に働きかけることをしたいと思っています。具体的にはパッケージや広告などより良い影響を与えることができる企画をしたいと思っています。挑戦心を図る指標として私は、1.会社自体が直近で何かに挑戦してきたこと、2.社員の方々が目標を持って何かに挑戦していることを見ています。御社では未来の当たり前を作ることを掲げており、これまで様々な挑戦をされてきたと思います。インターンシップに参加させていただき、obog訪問もさせていただきましたが、社員の方々皆様が向上心を持って目標を明確にしつつ挑戦されていることがわかりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】フィードバックでは丁寧、向上心が高い、挑戦心があるという点が褒められたので、そういう点をおしたらいいと思います。「丁寧」に関しては、入室の挨拶からバッグの置き方まで気を使いましょう。

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公開日:2018年9月28日

最終面接

総合職
19卒 | 早稲田大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方と一対一だったので緊張感がありましたが、威圧感はない方だったので話しやすかったです。一言一言に気を使って話しました。【留学をしているけど、仕事では英語使わないかもしれないけど大丈夫?】大丈夫です。留学はフィリピン、イギリス、フランスに行き、英語とフランス語を習得した後、マレーシアのスタートアップ企業でマーケティングのインターンシップをしました。田舎で生まれたため、もっと広い世界を見たいということで幼い頃から海外に興味があり、英語も学びたいと思って留学をしました。とても有意義で学びが多い留学でしたが、海外と関わるということや、英語を使うということよりも、仕事において何をするかが自分にとって大切だととても実感しました。もちろん機会があれば将来的にでも御社で海外と関わる仕事ができたらと考えていますが、一番自身がやりたいことは海外と関わることよりも印刷の業務で人々の感性に影響を与えることです。【大学で学んでいることについて教えてください。】大学では色彩認知科学ゼミに所属しており、卒業論文では音楽と色彩の関係性ついて研究する予定です。新体操を12年間つづけたのですが、マイナースポーツ故に新体操についての研究は日本にはまだありません。また、新体操は競技に芸術的側面がありますが、個々の感覚に委ねられていることが多いので、音楽やレオタードを選ぶ時など何か指標となるものがあればいいなと思っていました。なので、研究ではまず音楽と色彩の関係性を明らかにして、それを音楽とレオタードの色や道具の色の調和がとれ、芸術面のポイントが上がるように新体操に応用して行きたいと思っています。まだ計画の段階ですが、新体操研究の先駆けになるような研究にしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機はダイレクトには聞かれなかったので、自分がどんなことをしてきたのかを見られています。フィードバックでは温厚、向上心が高い、努力家、行動力があるなどという点が褒められ、マイナスの点はなかったと言われたので、自信を持って自分がやったことを伝えたらいいと思います。

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公開日:2018年9月28日

最終面接

総合職
19卒 | 成蹊大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても穏やかな面接官で、面接を始める前に「どこ出身なの?」など、学生が緊張せずに話しやすい状況を作ってくれた。【学生時代に最も力を入れて取り組んだことを教えてください。】私は蹴球部で学生コーチを務め、「選手のモチベーションを高める環境」を構築しました。130人を超える部員がいるため、部活に対してモチベーションが高くない選手もいます。その要因は現状の環境にあると考え、個人面談を実施し部活への想いや不満点を聞き出しました。その結果、実は部活に熱い想いを持っているが、それを発揮する環境がないためにモチベーションが上がらないことが分かりました。これらの意見を踏まえ、様々な取り組みをしました。具体的には、選手がより目標をイメージできるように、目標を長期、中期、短期と3つに細分化しました。そうすることで、長期目標から逆算して今何をすべきかが明確になると考えたからです。また、ピッチ外での対話を大切にし、上からでなく選手と同じ目線に立った指導を心掛けました。結果的に選手全員の士気を高めることができ、チームのリーグ残留に貢献しました。【大学時代の挫折から何を学んだのか教えてください。】私は17年間サッカーを継続してきた中で、大学2年生と3年生のときに2度、膝の手術をしました。しかし怪我をしたからこそ、普通にサッカーをしていた頃には気がつかなかったことに目を向けるようになりました。私は怪我をして、2つのことを学びました。1つ目は、サッカーが出来るありがたみです。「今までサッカーが出来ていたのは、様々な人のサポートがあったからだ」と身に持って感じました。2つ目は、自分の能力を生かして、どう組織に貢献できるかを考えることです。ピッチ外からチームを見る機会が多くなり、チームの課題に気づきました。そこで私は「チームを強くするためには変革が必要だ」と感じ、監督と相談して学生コーチという役職を新設し、学生が選手の指導を行うという、今までに前例のない取り組みをしました。自分自身も学生コーチの経験を通じて、人の先頭に立ち周りを引っ張っていく楽しさを学び、人間的に成長することが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】終始、面接官の方と会話をするような感じで、自分を偽ることなく素のままの姿で面接に臨んだことが評価されると思う。

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公開日:2018年12月21日

1次面接

17卒 | 東洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の方/人事の方【面接の雰囲気】私が緊張しているのを感じ、リラックスするように仰っていただいたり、雑談から始めてくれたので本音で話すことができた。また、本気で私のことを知りたいと思ってくれているような質問や対応だったので、深堀されていてもそのような気持ちにならなかった。【学生時代頑張ったことを教えてください。】私はゼミ活動に最も力を入れて取り組みました。私のゼミには『過去を超え続ける』という絶対ルールがあります。歴代の先輩や過去の自分の成果を超えていなければ提出や発表さえ出来ません。この厳しいゼミの集大成に、10年間受け継がれるプロジェクト作成がありました。先生にすら「前回を超える事は難しい」と言われるほど壁は高いものでしたが、300日もの期間をかけてこれに挑みました。まずは歴代から受け継いだプロジェクトを超える為のアイデアを集めようと、皆で長期休みも返上し毎日話合いを繰り返しますが、やはり10年の壁は高く解決の道は見えませんでした。皆のモチベーションも下がり、先生には合宿を行わない選択を迫られるほどでしたが、「前例のない困難は、前例のないほどの驚きを生み出すチャンス」であると考え、皆で合宿の決行を心に決めました。そこで過去を徹底的に分析し直しました。前回だけでなく歴代のプロジェクトを洗いざらい見直し、歴代の経験者に話を伺う中で、技術先行型のプロジェクトであったことに気付きました。プロジェクトが誕生してしばらくは、システムやルール等の技術面を進化させることが参加者の楽しさや面白さに繋がっていました。しかし年月が経つにつれてその技術的進化が参加者のニーズを超え、プロジェクトが複雑になり本来の目的が伝わらなくなっていました。このことに気付き、歴代のように受け継がれたものに+αを付け足すのではなく、参加者の声を重視し、培われたシステムと融合させることを目指した結果、先生をも驚かせるゼミ史上最高のプロジェクトを作ることが出来ました。この経験から、長く続くものほど高い技術を追い求め、本来のニーズの声を見失ってしまう恐怖を肌で感じました。相手の一歩先を行くような素晴らしいモノを提供するためには技術の追求だけでなく、“消費者のニーズ”を見極め、掛け合わせることが重要であると感じました。注意したことは、何を問題ととらえ、私はどのように行動したか。チームでの活動だったので、自分自身の行動や想いが伝わるように話した。【企業選びの軸を教えてください】風通しの良い組織であること、また顧客だけでなく、最終消費者のために成長している企業であることです。私は仕事を通して驚きを生み出したいと考えています。しかしこれを実現させるためには、相手の予想を超えることが必要であり、自分だけの考えや行動では実現できないと思います。様々な価値観が交わり、最終消費者まで見据えて考えることで初めて驚きは生まれます。そのような企業で働きたいと思ったため、この2点を企業選びの軸として挙げました。一見当たり前だと思われる答えなので、その理由をいかに分かりやすく伝えるかを注意しました。志望動機にも繋がるところであり、話す内容に一貫性が出るところであったので、「驚き」が目的であることを伝えようとしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接では志望動機は聞かれず、学生時代頑張ったことやアルバイトでの経験等、自分自身に関することを聞かれた。物事に対し、問題意識をもって自分の考え方で行動しているかどうかが重視されていたように思う。そのため、学生時代頑張ったことやアルバイト、自己PRなど、深堀される傾向にある。すべての行動になぜそれに取り組もうと思ったのか、何が問題だと感じたのか、周りの人はどう感じているのかを考えると良いと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 東洋大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方なので、やはりその貫禄を感じ、初めは緊張したが、少し笑わせてくれるような発言もあり、和やかに話すことができた。ESではなく、GDで提出した手書きの履歴書に沿って質問された。【志望動機を教えて下さい。】貴社が生活者や社会の為に進化し続けている点、部門の壁を超えた組織である点に魅力を感じたからです。私は仕事を通して世の中に驚きを生み出したいと考えています。人が驚く時とは新しい発見や気づきを与えられた時であり、その様な新鮮さは人生に刺激を与え豊かにしてくれると思います。しかしこの為には、技術とお客様の声を融合し常に予想の一歩先をゆくことが必要であり、顧客だけでなく生活者をよく見る事、また組織の風通しの良さが不可欠であると考えます。これらを基に世の中に驚きを生み、新しい価値を提供してきた貴社を肌で感じ、そんな貴社で私も人々の人生に驚きを与えたいと思い志望致しました。ここでは志望動機を言いつつも、自分自身のやりたいことをはっきり分かりやすく伝わるように注意しました。【なぜ印刷に興味をもったのかを教えて下さい。】私は、印刷は人の想いを形にするものであると思っています。例えばパッケージであれば、その製品から何を消費者に感じて欲しいのか、開発者の想いを分かりやすく形にし、消費者に伝えます。そして私はただ伝えるだけでなく、そこに驚きも加えたいと考えます。相手の想いを文字や絵だけでそのまま伝えるだけでなく、消費者の考えもつかなかった方法で伝えたい。その中でも、大日本印刷では、伝統ある高い技術力や風通しのよさがあり、これまで驚きを提供し続けており、私もそんな企業の一員になりたいと感じました。印刷を定義づけることに注意しました。自分の中で、印刷とは何なのか、その中でなにをやりたいのか、ここをはっきり伝わるように心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、学生時代頑張ったことはあまり突っ込まれなかった。何故入社したいのか、やりたいことは何なのか、ここを深掘りされた記憶がある。またただ想いがあるだけでなく、コミュニケーション能力を重要視していたように感じた。後のフィードバックでもコミュニケーション能力を評価していただいたと聞いたので、その点は重要であると思います。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 立教大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一回目の面接では、ESの強みや自己PRといった私が話しやすそうな部分を深堀して、愛想の良い方だったのでとても話しやすかったですが、二回目の面接では、一問一答を時間内にひたすら行うような形で、何を答えてもほぼ無反応で次の質問だったので、かなりきつかった印象があります。【陸前高田でのボランティアを経験する前後で、どのような変化がありましたか?】これまで、ボランティアというと肉体労働を行って、人の役に立つという考えしかありませんでしたが、陸前高田でのボランティアを経験して、精神的に役に立つボランティアもあるのだという事を知りました。陸前高田のボランティアでは、行方不明者の遺骨捜索やホタテの養殖場での手伝いなどを行いましたが、それらの手伝いよりも、話をしてくれる人が居ることが大切と言われて、お話をするだけのボランティアの大切さを知りました。短い時間の面接だったので、言いたいことをまとめて結論から話しました。【大学時代に最も力を入れた事から、何を学びましたか】二年間勤めていた持ち帰り専門寿司屋でのアルバイトにおいて、「パートの人材流出の防止」と「残業時間の削減」を行った経験から、実際に現場で何が問題になっているかを見極め解消していくという「問題解決力」が養われ、物事に取り組む際にまずは全体の計画を立てて、状況に応じて臨機応変に計画を変えていくようになりました。この力は、業務上でも私生活でも、計画全体の利益に繋げるために課題を見極める重要な力になると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一回目の面接では、ES通りの基本的な質問や私が答えやすいような質問の深堀を、和やかな雰囲気で行ったので、学生の人となりや態度・雰囲気を見ているのだと思いました。反対に、二回目の面接では、矢継ぎ早にたくさんの質問をされて、まったく考える余裕がなかったので、とっさの判断や考え、対応力を見ているのだと感じました。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 立教大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかというわけではなかったが、回答に対して相槌を打ってくれたり、どうしてそう思うの?といったやわらかい聞き方であったから。ESの内容だけでなく、大学の研究内容や考え方について聞かれることが多かった。【一緒に働きたい人・働きたくない人はどんな人ですか?また、その理由は。】気が利く人と働きたいと思います。自分がそうであるように、働く際に周りの状況をじっくり観察して、どのポジションが人手が足りていないか、お客様の様子はどうか、と分析したうえでその場にあった業務を心掛けています。このような人と一緒に働くと、全体の業務効率化につながるので、とても助かると思います。気が利かない人は、言われた仕事のみを淡々とこなして、状況に応じた対応をする事が難しいと考えるので、一緒に働きたくないと思います。気が利かない人と働きたくないと言った時に、「そんな人たくさん居るよ~」と言われましたが、他に思いつかずそのままの回答にしてしまいました。【どのような部署で、どのような仕事をしたいと思いますか】自分の強みである、状況分析・課題発見を一番活かすことが出来る、スタッフ部門に就きたいと思っています。学生時代のアルバイトでは、一緒に働きつつパートやアルバイトの方の得意不得意な作業を把握して、必要な時にサポートをしたり、店長にスタッフの方の特長を教えたりと、補助的な業務を得意としていました。そのため、御社のスタッフ部門の中でも人事に関する部署で、営業の方の得意不得意を見極めて案件を考えたり、精神的なサポートを行いたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基礎的な質問やES通りの進め方であったけれど、「なんでそのように考えるの?」という質問が多かったので、学生の考え方をじっくり見ていると感じました。理由を言っても、反論やなぜ?の繰り返しだったので、自己分析をしっかりして、自分の考えの理由をきちんと説明できるようになっていないと、この面接を乗り越えるのは難しいと思いました。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 立教大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】基本的に和やかな雰囲気でした。ESの内容について聞かれますが、面接官の方も笑ってくれたり、緊張をほぐそうとしてくれたので、比較的話しやすかったです。そこまで深掘りをされた印象はなく、基本的な質問ばかりでした。【学生時代の経験と、それが弊社でどのように活かせるか教えてください。】学業とアルバイトを両立させながらバンドサークルとしての活動に全力で取り組みました。3年生の時には「ギター代表」という役職を任せて頂き、メンバーの足りないバンドに、まだ組んでいないギターの人を斡旋していくという役割をしていました。それぞれの適性や傾向を知っていないとできない役職なので、今まで以上にサークル全体と関わるように努めました。また、サークルを超えてより多くの人たちとのつながりを築くということを心がけ、学内の他サークルや他大学のサークルとの合同ライブの企画に携わりました。スタジオ等できこえてくる他サークルの音楽や、ライブでの演奏から、サークル内で共通している盛んなジャンルがあるということに気づいたことがきっかけで、共同で何かできないかと思い、企画に至りました。多くの人たちを巻き込むということと、その人たちと協力して何かをつくり出すということを経験しました。こういった経験の中で、自分の意見によって周囲を変えていくことにやりがいを感じるようになりました。もちろんサークルという小さなコミュニティの中でなのですが、それらの経験で得たモチベーションは御社の仕事に活かせると考えています。「経験」の部分をできるかぎり詳細に話し、説得力が増すように工夫しました。【印刷業界で実現したいことはなんですか。】紙の書籍の売り上げを右肩上がりにすることです。私は印刷業界が抱えている最も大きな問題は、近年エレクトロニクスや半導体の分野に着手し、商品が多様化、デジタル化したことによって、本業の紙の印刷の売り上げが低迷するというジレンマだと考えています。その具体的な打開策はまだ思いつかずにいるのですが、私は印刷業界でその問題について模索し、様々な業界に影響を与えたいです。印刷に携わりたいという熱意が伝わるように、できるかぎり印刷業界について具体的に話しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接はとにかく受験者数が多く、流れ作業のように面接をしていたので、その中でいかに印象に残るかということが大切だと思います。質問は変化球は無く、自己PRと志望動機についてがほとんどだったので、基本的なことをしっかりおさえて面接に臨めば大丈夫だと思います。面接官の方は非常に気さくな方だったので、その雰囲気にいかに合わせられるかということも大事だと思います。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 立教大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/人事【面接の雰囲気】一次面接とは打って変わって、非常に豪華で広い部屋で面接が行われます。しかし、雰囲気自体は和やかで、面接官の方も笑顔で聞いてくれました。面接官2人のうち1人が質問、もう1人が記録していました。【この人とはうまが合わないという人と、どのようにコミュニケーションをとりますか?】もし「うまが合わない」と感じたとしても、その人のことを少しでも理解したいと思いながら、こちらからその人に合うように変わっていきたいです。近づこうとしないと、後々余計にストレスになったりすることもあると思いますし、どのような人にも自分と意気投合できるポイントはあると思っているので、できるだけその人とのコミュニケーションを楽しみたいです。できる限りネガティブな印象は与えないように、人に対して積極的な姿勢で接するということを伝えられるよう工夫しました。【バンドの中で、うまく演奏が合わせられなかったときは、どうやって対応していましたか。】根気づよく回数を重ねて調整していきます。厳しい状態だったとしても、できるかぎり前向きな言葉を投げかけるように意識していました。全体として曲の構成を間違えることが多かったのですが、そういった場合は全員で曲を確認しながら、全体のコミュニケーションの中で改善していきました。1人が我を出し始めると雰囲気も悪くなってしまうので、演奏の中での問題には全体で考え、練習を進めていました。この質問に対しても、チーム全体への視点を常に持っているということを伝えられるよう、また、ネガティブな印象は与えないように注意した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では、「これまでの経験の中でどのようなコミュニケーションの取り方をしてきたか」ということが重点的にみられているように感じた。かといってしつこく深掘りされるというものではなく、面接官の方の興味によって聞かれているような印象だったので、受験生によって質問にばらつきはあるのかもしれない。しかし、人に対してどのように接しているのかということは終始みられていると思うので、自己分析はもちろん、話し方や態度にも注意すべきではないか。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】大きなブースに案内され、15分の面接を2回受けるという形だったため、面接で深堀されることはなかった。雑談をしておしまいという感じだったため、圧迫感は全くなかった。【就活の軸は何か。そしてその中でこの会社を選んだ理由は?】「クライアントの課題に対し、幅広い提案をして、一緒に課題解決をしていけること」ということを軸としています。そしてその中でなぜ大日本印刷なのかというと、様々な商材を持っているため、自分の能力次第で、クライアントのニーズに応えられるかどうかが試されるから。自分にしかできない提案(商材の組み合わせ)ができると思ったからです。なぜこの会社を選んだのかと聞かれてから答えるようにした。一度にたくさん語るのではなく、コミュニケーションを取りながら答えました。【やりたいことは決まっているか?】情報ソリューション事業部で、販売促進に関わる仕事をしたいと思っています。マーケティングのゼミに所属しており、ゼミでは企業から課題をもらって、調査・分析してソリューションを提案してきました。情報ソリューション事業部でなら、ゼミで学んだことを活かし、自分の考えを掛け合わせることで力を発揮したいという思いがあり、情報ソリューション事業部に行きたいと思っています。ここでも一度にたくさん話さないように心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】簡単で一般的な質問をいくつかされるだけで、とくに深堀はされなかったので、雰囲気を見ているのだと思った。2回面接したが、どちらも雑談感覚の面接だったため、明るくハキハキと話せる人かどうかを基準に見ていると感じた。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 早稲田大学   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業【面接の雰囲気】圧迫感はなかったが、大きな部屋に案内され、大きな机を挟んでの面接だったため、緊張感漂う雰囲気ではあった。しかし、答えにくい質問はとくにされなかったので、圧迫とは言えない。これまで通りの姿勢でいけば大丈夫だと思う。【強みはなんですか?】私は「最後までめげずにやり遂げる」という強みがあります。サークルの営業担当として、広告出稿のご提案をしていました。お店のオーナーの中には、なかなか広告出稿に協力していただけない方もいましたが、何度もお店に通って、オーナーのことをよく知る努力をし、オーナーのタイプに合わせた切り口で提案することで、最終的に振り向いてくれました。このように、困難なことがあっても諦めずにやり遂げられる強みを貴社で大いに活かしたいです。【出版サークルに入っていたと聞いたが、なぜ出版会社ではなく、印刷会社なのか。】私は所属していたのは、紙面を編集する部ではなく、発行するために必要な費用を賄うために広告出稿のお願いをする営業部でした。そのため、相手の企業の売上をあげるためにはどのような広告を作ればいいのか、どのような手段でそのお店の情報を発信していけばいいのか、ということを考えて行動してきました。御社でのお仕事は、この営業部でやってきたことに近く、学んだことを活かせると思ったので、印刷業界を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESをもとに質問されており、そこで感じだ疑問を質問されているようだった。若干の深堀をすることで、論理的に答えられているかどうかを見ているのではないかと推測できる。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】王道の面接であり、圧迫とは感じなかった。挨拶をして、王道の質問がされ、そのまま終わる感じであった。また、面接官もうなずいてくれるので、話しやすさはある。会場が大きい会場なので、ほかの人の声が聞こえてしまうのが難点。【学生時代がんばったこと】私は学生間交流を目的とした1000人規模の大運動会イベント「ワセリンピック」の企画・運営に携わった。8月の開催に向け前年の10月から活動を開始し、ミーティングを重ね、企業から協賛を頂き、参加サークルを集い、誰もが経験した運動会を大学生が楽しめるスケールで再現した。私は、本番当日に行う競技を企画立案する競技班のリーダーとして従事した。当初、大多数の班員は「成功を収めた前年と同じ競技でいいのでは」と活動に対して意欲が低かった。例年の競技では小、中学校で行うようなただ汗を流すだけの競技を行っており、まだ改善の余地があり、質を高められる可能性があると感じた私は「現状維持は衰退」の目標を掲げた。班員を貪欲にし、自分たちの手でイベントをさらに発展させたいという想いから「班員の意識改革」を決意。各々と話し合いの場を設け、原因把握に努めた結果、競技が発展する可能性を感じていない事と個々が意見を出し合うだけのミーティング形態の2点が問題だと判明。打開策として、1前年度の参加サークルに足を運び「競技の物足りなかった点」についてのアンケートの実施。改善点を班員と共有することで、競技の発展の可能性を示した。2より洗練された議論の環境づくりのために2~3名のチーム制の導入。次第に現状に甘んじていた班員に意識の変化が表れ始めた。例年の競技リストを一度白紙にし、斬新な競技のレジュメを作成するよう指示をだし、約100個の競技案の中から、ミーティングを重ね、利用可能な予算を練り直し、シミュレーションを重ね競技を決定した。その結果、イベント参加者からは「このような経験は二度とできない」などの称賛の声を頂き、「失敗を恐れず、新たな価値の創造のために挑戦」することの大切さを体感した。その競技を通して、参加者全員の笑顔を生み出せた事に大きな感動を覚え、過去最高の盛り上がりを肌で感じた時はこの上ない達成感を感じた。【鍵をテーマに自由に語ってみてください】私はこれまでの人生を振り返ってみるとリーダー的役割を担うことが多かった。具体的には、小学校では応援団長、中学校では学級委員長、高校の部活ではゲームリーダー、大学ではサークルの幹事長などである。集団の「鍵」となることに魅力とやりがいを感じる。「鍵」が無ければ、「鍵」がかかっている扉は開けることができない。私はこれを困難な壁が目の前にあるとき、目標があるときは「鍵」となる人物が必須であると考える。リーダー、中心人物がいなければ、集団は同じベクトルを向くことができない。私は今後も、このような役割を担いつつ、社会の発展に大きく貢献したい。社会の「鍵」になりたのだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官は、言っていることが的を得ているか、またその人が、企業のカラーにあっているかを見ている感じだった。そのため、企業のことを理解しているかによって、その企業にあっているとアピールできると思った。また、会場の構造上、ほかの人の声が聞こえてしまうため、集中力が散漫になってしまう恐れがある。そこを克服する必要がある。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 立教大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業/人事【面接の雰囲気】面接官は1人と15分話して、次に別の面接官と15分話すというスタイルだった。時間が短時間ということもあり、志望動機は大して聞かれなかった。最近のニュースで興味のあることなど、雑談がメインであり、特に緊張等はしなかったので、ある程度素で面接に臨むことができた。【最近気になっているニュースはなんですか。】私は18歳から選挙権が与えられるというニュースに関心を持ちました。また、私は法案に反対です。なぜならば、自分が18歳の時に、選挙に興味があったかと言われると、自信を持ってないと言い切れるからです。20歳を超えて、成人をした人でさえも、投票率が極端に低いことから、日本国全体として選挙に対する関心の低さが伺えると思います。そんな中で、対象年齢を引き下げたとしても机上の空論になり、なんの効果も得られないとさえ思います。さらに、18歳に国を左右できるかもしれない権限を与えて本当にいいのだろうかと疑問を抱えてしまいます。以上のような考えから私は反対派の立場です。全く想定もしていなかった質問に焦ってしまったが、当時よく報道されていたこのニュースを取り上げることで、社会に関心があることをアピールした。【志望動機を教えてください。】私が貴社を志望する理由は大きく分けて二つです。一つ目は人々の当たり前の生活の場面に携わることができると考えているからです。具体的には身近なものを作るモノづくりと、人々の行動を促進するような引き金作りであるコトづくりに携わることです。この二つのコトづくりは表裏関係にあり、どちらも欠かすことができないものだと考えています。二つ目は印刷と情報技術を組み合わせた幅広い事業展開を行っており、可能性が無限であると感じたからです。例えば、市ヶ谷事業部の〇〇様のお話の中で、紙の雑誌だけでなく、電子出版や新たな販売法を考察しているというお話を伺ったことから新たな付加価値を提供していくことができると感じました。志望動機の中に、社員の方の名前を入れ、直接話をしたことを明確にすることで志望度の高さをアピールした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生一人一人の考え方や、世間の動向やどんな物事に関心があるか、また思考プロセスを評価しているように思えた。特にその物事の動機の部分をしっかりと知りたいようだった。私はある程度、基本的な質問を聞かれると思い、準備をしていたので、かなり予想外で面接の際にテンパってしまった。なんとか回答はしたが、面接官を満足させられるような解答をすることができず、評価に値しなかったのだと思う。さらに感じたのは、ジョブマッチングをかなりはかろうとしていたと思う。逆質問の際にもそういう話をしていたので、本当に志望度の高い人はしっかりと企業研究をした上で、逆質問をするなど、心がけるとよい。

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公開日:2017年6月13日
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大日本印刷の 会社情報

基本データ
会社名 大日本印刷株式会社
フリガナ ダイニッポンインサツ
設立日 1894年1月
資本金 1144億6400万円
従業員数 37,070人
売上高 1兆3732億900万円
決算月 3月
代表者 北島義斉
本社所在地 〒162-0062 東京都新宿区市谷加賀町1丁目1番1号
平均年齢 43.8歳
平均給与 796万円
電話番号 03-3266-2111
URL https://www.dnp.co.jp/
採用URL https://www.dnp.co.jp/recruit/newgraduates/
NOKIZAL ID: 1130256

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