- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 興味を持ったきっかけは、大学の先生から印刷業界について勧められたことだ。その中で、印刷業界で1位という実績かつ、印刷という枠を超えて多様なことに挑戦をしているTOPPANホールディングスの仕事内容についてしりたいと思ったため、応募した。続きを読む(全118文字)
【アイデア創出の舞台】【19卒】リクルート住まいカンパニーの冬インターン体験記(文系/新規事業立案)No.2836(慶應義塾大学/男性)(2018/4/9公開)
株式会社リクルート住まいカンパニーのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 リクルート住まいカンパニーのレポート
公開日:2018年4月9日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2018年2月
- コース
-
- 新規事業立案
- 期間
-
- 5日
投稿者
- 大学
-
- 慶應義塾大学
- 参加先
-
- 朝日新聞社
- 三井住友銀行
- 日本航空(JAL)
- リクルート住まいカンパニー
- 日本放送協会
- 野村不動産ホールディングス
- 日本テレビ放送網
- SOMPOホールディングス
- スカパーJSATホールディングス
- 住友商事
- 内定先
-
- 未登録
- 入社予定
-
- 未登録
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
リクルート系のインターンシップに参加したいと考えたのが一番の動機。リクルートは非常に人気企業であり、先輩からの評価も非常に高かった。リクルート系のインターンには数多く参加申し込みをしており、その内の一つだった。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前に就活サイトなどを使い、選考の情報を集めた。グループディスカッションと面接だったため、流れのシミュレーションや、質問対策を行った。
選考フロー
WEBテスト → グループディスカッション → 最終面接
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2017年12月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2017年12月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 5人
- 時間
- 40分
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
引っ越しの数を増やすには。
進め方・雰囲気・気をつけたこと
他人の意見を聞き、それらをまとめていくことを意識した。雰囲気は、非常に穏やか。気をつけた点は、とにかく相手を否定しないこと。受け入れ、まとめることに尽力した。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年01月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 5年目の営業
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
3点ある。1点目は、自分なりの考えを強く持っていること。2点目は、志望動機。成長を重要視しているリクルートでは、成長意欲を示すことが大事であると思う。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代に頑張ったことを教えてください。
自分の所属するサークルで、新歓の代表を行ったこと。広告やチラシを始めとした新歓戦略を立て、周りからの意見も受け付けた。周囲を巻き込みながら、一つの目標に向かうことの大切さや、難しさを知った。大事だと気づいたことは、誰の意見も否定しないこと。否定することで、相手は否定されたという感情が残り、次の意見を言いづらくなる。そのような状況を作らないように気をつけた。
このインターンで自分が得たいもの
インターンシップを通じて、大きく3つ達成したい。1点目は、企業の理解。急成長を遂げるリクルートの事業内容や、雰囲気、成長の理由などを突き止めたい。2点目は、新規事業立案の難しさややりがいを知ること。自分はやったことがないが、新規事業を考えるということは社会人になってどの企業でも必要なことであるため、理解を深めたい。3点目は、自己成長。インターンを通じて、大きく成長したい。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 東大や早慶が8割を占めていた。難関国立・私立がほとんどである。
- 参加学生の特徴
- リクルートに興味を持っているという学生が多かった。また、選考はやや厳しいものであったため、他のインターンに比べて優秀な学生が多かったように思える。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
住まい・暮らし領域において、5年以内に10億円の利益を得られる新規事業を立案せよ。優勝チームには50万円、準優勝チームには10万円が与えられる。その他は報酬無し。
前半にやったこと
前半は講義、チームビルディング、目標設定、及び実践であった。講義として、リクルートの人事制度や、新規事業の考え方を教わった。チームビルディングでは、お互いの過去などを共有するなどした。目標設定として、自分の成長目標を立てた。それを1日目で終えてからは、すぐに実践として、新規事業立案を始めた。
後半にやったこと
後半は主に新規事業の立案、発表であった。1日に一度は、必ず社員の方にアイデアを提示し、アドバイスを頂ける機会がある。考え、アドバイスを頂き、考えるという繰り返しだった。最終日のプレゼン準備として、プレゼンの練習やパワポの作成も行った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
事業部の社員、役員
優勝特典
報酬として、50万円
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
ペルソナを具体化し、そこから考えること。アイデアは実際の人からしか生まれてこないため、とにかく誰に対するアイデアなのか、というのを常に考えておくこと。新規事業立案では、非常に重要であった。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最終日に向けて、自分たちのアイデアがいくつもボツになってしまったこと。考えたものに関して、社員・内定者の方々に見せると、すぐに厳しい指摘を受ける。新規事業立案というのは本当に難しいものだと感じた。また、最終日に向かうにつれ、家での作業が増え、睡眠時間も段々と取れなくなってくる。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
自分の弱みを克服できたことだ。自分の弱点に関して、フィードバックを頂ける機会というのは、普通に生活していては滅多に無いことだ。このインターンシップでは、その機会を得られる。人事の方を始めとして、多くの方にフィードバックを頂き、自分の弱みに真摯に向き合い、克服に近づけるのだ。
参加前に準備しておくべきだったこと
会社について深く理解しておくこと。リクルート住まいカンパニーの事業やビジネスモデルなどを理解しておくと、新規事業立案で役に立つ。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
新規事業立案というのは、リクルート住まいカンパニーが行うほんの一部の業務であるためだ。他に多くを占める営業などについて理解できるわけではないため、働く自分を想像できるわけではなかった。しかし、人事制度を通じ、成長する自分をイメージすることはできた。業務内容を理解できなかったのは、インターンの性質上、仕方ないかもしれない。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
リクルート住まいカンパニーの社員・内定者の方々と5日間も関わることができ、社員の風土など、参加者以外には分からないようなことを多く理解することができるから。また、新規事業立案という業務に関しては、参加者であれば深い理解を得られ、面接などで説得力のある発言をすることができるから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
社員・内定者の方々を尊敬できたから。非常に魅力的な人が多く、非の打ち所がないというのが正直な所だった。頭も良く、コミュニケーション能力も高く、人柄も良い。本気で人に向き合っていただいた。こうした人々とともに働きたいと強く感じた。また、会社についても、成長できる環境を与えていただけるため、自らの志望動機とマッチした。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
直接的に有利になることはない。参加者も、通常の選考を受け、面接のスキップなどはない。しかし、社員の方々と深く関わった経験を持つため、面接などでは説得力のある発言ができるのではないか。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
参加者は、後日面談に呼ばれる可能性がある。面談では、就職活動の相談を始めとして、真摯に学生に向き合っていただける。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
コンサルティング業界に行きたいと考えていた。あらゆる産業に関わり、問題解決を行うことで、普遍的な能力を得ようと考えていた。また、転職価値が高く、多くの企業で自分の力を試したいというのも理由の一つであった。実際に本選考を受けるなかで、志望度はどんどん上がっていた。また、コンサルタントに関する本なども読み、業界理解を深めていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
リクルート系の会社に入りたいと強く願うようになった。リクルートでは、若手からかなりの裁量権を与えられ、成長できる。このような会社は多くあるが、リクルートは特にそうだと感じた。なぜなら、会社が本気で社員のことを考えているからだ。面談などを重ね、社員の目標に合わせた業務を与えていただける。非常に魅力的な会社だと感じた。ぶっちぎりで第一志望になった。
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リクルート住まいカンパニーの 会社情報
会社名 | 株式会社リクルート住まいカンパニー |
---|---|
フリガナ | リクルートスマイカンパニー |
設立日 | 2012年10月 |
資本金 | 1億5000万円 |
従業員数 | 2,269人 |
売上高 | 1100億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 淺野健 |
本社所在地 | 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目4番17号 |
電話番号 | 03-6835-2000 |
URL | http://www.recruit-sumai.co.jp/ |