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吸収合併
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リクルート住まいカンパニーの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全4件)

株式会社リクルート住まいカンパニーの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

リクルート住まいカンパニーの 本選考体験記一覧

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4件中4件表示 (全3体験記)

1次面接

総合職
18卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員(リクルーター)【面接の雰囲気】非常に和やか。リクルーター面談であって選考とは関係ない。自分の要望にあった社員の方を紹介してくれる。【大学のバスケはどんなことを頑張ったの?】私は、「全体を俯瞰してバランスを取ること」に最も注力してきました。バスケットボールは他のスポーツに比べてルールの制限が多かったりして、個人での活躍はもちろんですが、組織として戦術に基づいて連動することが求められるスポーツです。 その中で私は、チームとしてパフォーマンスを最大化するために、オフザピッチを含めて言動に意識してきました。練習メニューの考案や控え選手への声かけ、役割分担など常にチームのことを最優先して活動してきて、この全体を気にして行動し続けるというのは、私のくせになっていると感じます。監督の口癖が、one for all, all for one だったこともあり、チームみんなで努力し勝利の喜びを分かち合うことが好きな性格です。【大切にしている考え方は?】「努力・練習は裏切ることはない」という考え方です。 私は、学生時代のほとんど全てと言っていいくらい、膨大な時間をバスケットボールに注ぎ込んできました。その中で学んだことがこの考え方です。私が所属していたチームはいわゆる強豪校と呼ばれるチームで、バスケ部の全国大会出場が毎年恒例の当たり前になっているほどでした。そのためレギュラー争いも非常に過酷で、入部当初はなかなかレギュラーの座を獲得できませんでした。しかしそこで折れることなく、毎日体育館の消灯時間まで残って練習を続けました。さらに、食事の面でも意識をして、栄養バランス、補給のタイミング等勉強を重ねてベストパフォーマンスを出せるようにしました。その結果、最終学年ではゲームキャプテンに選出され、全国大会に出場することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】飾らないでお話をしていた点だと思います。 リクルーターの方も現場の業務で忙しい中、誠実に学生の人生にとって良い環境を考えてくれています。そのため、こちらとしても不毛な時間にしないよう、注意が必要だと感じました。(合否等はありません。)

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公開日:2017年12月14日

最終面接

総合職
18卒 | 日本大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】和やかでした。序盤に緊張をほぐすような雑談や、距離感で接してくださったので、こちらとしても話がしやすい雰囲気でした。【5分で自分の人となりが伝わるように、人生をストーリー立てて教えてください。】〇〇大学〇〇学部の〇〇と申します。私は、学生生活のほぼ全ての時間をバスケットボール部での活動に費やしてきました。中学以降は常に全国大会常連校と言われる、競争が激しいチームに所属していたので、競争心がかなり強い性格です。ただ、バスケットボールという競技の特性上、組織として動くことが必要になるため、チームではバランサーの役割をすることも多々ありました。さらに大学時代には、マレーシアのクアラルンプールにある、日系人材紹介会社での海外長期インターンシップにも取り組もました。これは、バスケットボール以外でも挑戦したいという気持ちからです。私は、思い立ったことを実現する行動力と、全体のバランスを冷静に見るバランスが半分ずつあると思っています。【他に選考を受けている企業と比べたときの、住まいの印象を教えてください。】大きく2点あると思っています。まずは、「成長環境」です。人材輩出企業と呼ばれているリクルートで、文化として「圧倒的当事者意識」というものがあるとお聞きしました。どんな事象でも、自分ごととして捉え、改善できないか?より利益を上げるために打てる手段はないか?を入社1年目から考え続ける文化は、他者には無く、リクルートの特徴だと思います。次に、「誠実さ」です。リクルート、特に住まいカンパニーの方とお話しすると感じることが多いのですが、1人の人間として誠実な対応をしてくださる方が多いように感じました。理由を尋ねたところ、事業の単価の高さからミスができないこと、不動産というわかりにくい商品を伝える立場にあるから、誠実さが求められるとおっしゃっていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「順序立てて喋ること」最初の自己紹介で、エピソードを時系列で喋ることで、自分の思考にどのような影響を与え、どのような行動を促してきたかを簡潔に話すようにした。 「結論ファースト 」基本的なことだが最も大事だと感じた。特に役員面接のような、緊迫した状況や短い時間で、意見を伝える時には不可欠であると感じた。

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公開日:2017年12月14日

最終面接

17卒 | 東京大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接官の方が、事前に自分の履歴書を読んでくださっており、自分との共通点を見出してくれていたので、スムーズに会話が成立した。【なぜ帰国子女であるのに、留学をしたのか。】帰国子女ながら、英語を満足に話せないことに不甲斐無さを覚え、8ヶ月という短い期間ではあったが、留学を決意し克服を図った。その不甲斐なさを覚えたきっかけは、大学1年時に入っていた留学生支援団体にあった。アメリカ人と英語でコミュニケーションをする機会があったのだが、満足に話すことができず、自分が得意にしていたのはいわゆる受験英語であり、話すという実用的な英語を身につけたいと思い、私は留学を決意したのである。【どんな社会人になりたいか。】これまで受験や留学、海外への一人旅など、一人で目標を掲げて達成してきたことが多かった。しかしながら、その一方、中高の吹奏楽部や大学でのビジネスコンテスト運営などを通じて、組織でしか味わえない達成感や格別の充実感も経験してきた。社会に出て一人で自己完結的に成し遂げられることは多くないハズであり、会社内での人間関係は勿論、対面する顧客や、直に接することのない消費者などとの関係性を常に意識しつつ、その中で自分が成し遂げたいこと、果たすべき役割を全うすることによって物事を達成していきたい。よくいうone for all, all for oneをバックボーンとする社会人である。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身のことがよく分かっていて、それを面接官に対して嘘偽りなく自分の言葉で伝えられる姿勢が見られている。自身が何かアクションを起こす際に、なにを考えているのかを面接中に伝えられれば、そのアクションが些細なことであっても評価に繋がるというように感じた。ありのままの自分を見せることが何よりも、リクルートという会社では見られているように感じた。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 上智大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】面接の前に、面談を複数回繰り返していたため、意思確認程度の面接内容だった。面接官は役員だったが、同じ目線で優しく話してくれた。【あなたのモチベーションの源泉はなんですか?】モチベーションの源泉は、家庭へのコンプレックスです。よくある話ですが、両親の夫婦仲がうまくいっていない家庭でした。特に、小学校4年生の時に、ピークで家庭が荒れ、孤独な母親を見ていました。当時の自分は、孤独な母親を見て「かわいそう」「みじめ」という感情を抱き、こうはなりたくない、と考えるようになりました。今考えると極端な話ですが、母親と真逆な人間になりたいと思い、周りに認められる人、社会的に認められる人を目指しました。それがモチベーションの源泉で、高学歴が欲しい、バスケで全国大会に出場したい、と様々な目標ができるようになりました。【なぜリクルートの中で、リクルート住まいカンパニーがいいのかを教えて下さい。】数あるリクルートの事業会社の中で、最も事業内容に関心がある会社がリクルート住まいカンパニーである。主な事業内容は住まい領域であるが、同時にLGBT関連の課題解決に力を入れているのがリクルート住まいカンパニーであった。自分は生涯をかけて携わっていきたい領域がLGBT関連の領域であったため、リクルートの中ではリクルート住まいカンパニー以外は興味がない、とハッキリ、何度も強調していた。ただ、主な事業内容である住まい領域に関心はないということも伝えていた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「モチベーションの源泉はなにか?」「コンプレックスはなにか?」など自分の人間性に関する質問に対して、素直にありのままに話したことが評価につながったと思う。また、「リクルート住まいカンパニーの事業内容に関心はあるか?」という質問に対して、主な事業内容である住まい領域に強い関心があるわけではないのでこれから勉強したいと、かざらずに話したことも評価された。

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公開日:2017年6月13日
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リクルート住まいカンパニーを見た人が見ている他社の本選考体験記

Q. 志望動機
A.
【私が働くことに対して求めることが、揃っていたため。】 ①仕事に取り組む姿勢 ②獲得しやすいスキル ③社内にいる人 他には、リクルートの事業会社各社と広告代理店などの選考を受けていました。 リクルートライフスタイルはこの中でも、獲得しやすいスキルや仕事に対する姿勢で強い魅力を感じていました。 またリクルートグループ内でライフスタイルが魅力だった点としては、「PDCAを高速で回せること。」が挙げられました。 ライフスタイルは、日常消費領域、特に単価の安い業界がクライアントになるため、事業を回すスパンの短さが特徴だと感じます。常に、業績を向上させるための仮説を持ちながら、スピード感を持ってトライアンドエラーを繰り返せる環境は、リクルート内でも際立つ特徴であると思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日
Q. 志望動機
A.
私がリクルートキャリアを志望する理由は、人材に携わりたいと考えるからです。私は大学で経営学のゼミに所属し、民間企業、行政に関わらず、組織においてはそれを支える人材が不可欠であることを学び、組織の基礎である人材に関わる仕事をしたいと考えるようになりました。また、私は高校時代の友人が、大学卒業後に企業に入社しながらも、すぐに退職して違う企業に移った姿を見て、働く人と企業の両方にとって望ましくない状況が世の中にあることを認識しました。ここから、就職先を探す人々と企業の両方がお互いに理解しあったうえで納得のできる就職・採用を実現することができるようなサービスを生み出したいと考え、リクナビをはじめとしたサービスを持つリクルートキャリアを志望しました。 続きを読む
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公開日:2018年1月23日

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リクルート住まいカンパニーの 会社情報

基本データ
会社名 株式会社リクルート住まいカンパニー
フリガナ リクルートスマイカンパニー
設立日 2012年10月
資本金 1億5000万円
従業員数 2,269人
売上高 1100億円
決算月 3月
代表者 淺野健
本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座8丁目4番17号
電話番号 03-6835-2000
URL http://www.recruit-sumai.co.jp/

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