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東海カーボン株式会社

【未来を創るカーボン革命】【23卒】東海カーボンの総合職 技術系の本選考体験記 No.36339(北海道大学大学院/男性)(2022/7/25公開)

東海カーボン株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

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2023卒東海カーボン株式会社のレポート

公開日:2022年7月25日

選考概要

年度
  • 2023年度
結果
  • 内定入社
職種名
  • 総合職 技術系

投稿者

大学
  • 北海道大学大学院
インターン
  • 未登録
内定先
入社予定

選考フロー

選考情報

OB・OG訪問
実施していない
リクルーター
なし

選考時の新型コロナ感染症対策

一次グループ面接と二次個人面接はオンラインで、最終面接は本社にて対面での面接でした。

企業研究

同業他社である東洋炭素などと取り扱っている製品の違いや会社の目指す将来性をしっかりと区別するために、特に会社の沿革・研究開発体制・中長期経営計画についてはしっかりと調査することが重要。特に近年は海外のグループ会社との連携についていろいろ試行錯誤したり、M&Aでいろいろな会社を吸収して新事業の確立を図ったりしているところは押さえておきたい。また、大学での研究内容がカーボン関連ではない人はなぜカーボンに興味を抱いたのかという動機をしっかり用意しておきたい。特に二次面接と最終面接では技術職としての自身のキャリアプランと絡めてカーボン事業の将来性についての質問や会話があったので、自分なりにカーボン事業の将来性を描いておくと面接でスムーズに話が進みます。

志望動機

私が御社を志望する理由は、炭素という一つの元素を巧みに操り、様々な特殊な物性を活かして、幅広い事業を展開している点に魅力を感じたからです。私は現在、大学院で高分子化学を専攻しており、炭化水素を基とした高分子の合成について研究しております。それに対して、カーボン素材というのはまさに無機高分子素材に該当するため、自身の高分子化学の知見が活かせる機会があると考えております。また、脱炭素が求められている昨今の世論の中でも、特殊構造を有するファインカーボンなどは時代のニーズに沿って柔軟に変化していける魅力的な分野であると考えております。そのような単素材のスペシャリストである御社でカーボンにまつわる技術、知識を幅広く吸収したいと考えております。

説明会・セミナー

時間
60分
当日の服装
カメラオフでした
実施時期
2022年06月 上旬
実施場所
オンライン

セミナー名

会社説明会

セミナーの内容

東海カーボンの事業内容、採用要項と今後の流れについての説明

参加前の事前準備や注意したこと、感想などを教えてください。

会社のホームページを少し見ておくと話の内容が入ってきやすいと思います。また、説明をしてくださった人事の方は、自分が参加した説明会の中でも上位に入るほど説明が上手な人でした。

このセミナーは選考を受けるにあたって参加必須でしたか?また、選考に有利に働きましたか?

選考に参加するためにマイページ登録を兼ねたアンケートを課されるので必須です

エントリーシート 通過

実施時期
2022年06月 中旬
通知方法
メール
通知期間
3日以内

ESの内容・テーマ

志望動機、自身のセールスポイントおよびウィークポイント、主体性を持って取り組んだこと

ESの提出方法

採用サイトのマイページから提出

ESの形式

ウェブで入力

ESを書くときに注意したこと

これまで十数社のESを書いていたので基本的にはそれに沿って書きました。志望動機の欄はカーボンを扱っている同業他社と比べて何が魅力的に感じて選んだのかということを意識して書きました

ES対策で行ったこと

設問があまり多くなかったので、一つ一つでしっかりと自分の言いたいことを十分に詰め込めるように意識しました。他の人のESを見たのも結構参考になりました。

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接 通過

実施時期
2022年06月 中旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生4 面接官1
面接時間
50分
面接官の肩書
人事部の上の方の人
逆質問
あり

通知方法
メール
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

ZOOMを用いたグループ面接。本ルームにて人事部の方から面接の流れを聞き、そのままブレイクルームにて面接を行われた。一人一人が質問に答える時間は十分にあった印象

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

正直自分だけ声の大きさが違った。それくらい他の人は消極的な印象を自分ですら受けるくらいおとなしい人ばかりだったので、いい意味でがつがつ行けた気がする

面接の雰囲気

他の学生がみな自分と比べておとなしい人ばかりであったので、比較的静かな面接だった。質問自体は一人2・3個聞かれるくらい

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

1次面接で聞かれた質問と回答

当社の中でどのような事業に興味を持っているか

私は大学で高分子化学を行っていたため、御社の既存の事業ではなく、御社ではまだ事業化されていない炭素繊維の事業化に興味があります。
深堀:今ある既存の事業ではなく、新たな事業の創立に興味がある?
私個人の考えではあるのですが、炭素繊維により強度の上がったCFRPなどの素材は今後のクリーンモビリティに必要不可欠な素材であるため、カーボンのスペシャリストである御社でぜひ炭素繊維の一からの研究を行って、事業の中の一つの柱として立ててみたいと考えております。
既存の事業の中ではどの事業に興味がありますか?
既存の事業ではファインカーボンなどの精密に設計されたカーボン製品の研究開発事業について強い興味を抱いております。

趣味や特技について教えてください。

趣味は写真撮影と国内旅行です。コロナ禍になる前は一眼レフを担ぎ、フェリーや鉄道などの移動時間が比較的長い交通手段を利用してこれまでに32の都道府県を旅行しました。特技はパソコンのソフトを用いた映像編集です。高校生時に放送部に手この技能を習得し、高校で開催された科学フェア(JSSF)のエンディング映像を制作したり、現在の研究室でコロナ下での対面実習ができない対策として実演動画の編集をしたりしました。また、コロナ禍に突入してからタイピングを練習していた甲斐もあり、手元を見ながらのゆっくりとしたタイピングからスタートして特技といえるようになるまで素早くタッチタイピングできるようになりました(300wpm)。

2次面接 通過

実施時期
2022年06月 下旬
面接タイプ
オンライン面接
実施場所
オンライン

形式
学生1 面接官3
面接時間
30分
面接官の肩書
人事の偉い人、技術職の偉い人×2
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

一次面接と同様にZOOMを用いたオンライン面接。今回は個人面接であったので自分が入室したら一次面接と同様の流れで面接が行われた

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

主観で思ったのは、修士にこにこして大きな声で無音の時間を作らないように質問に回答できていたし、想定外の質問が来ても適切に応えられたからだと思います。

面接の雰囲気

一次面接と異なり、人事多人数で学生一人の面接スタイルだったので少し硬い雰囲気があった。ただ、ニコニコしてハキハキしゃべっていたらあちらもほぐれていった印象

面接後のフィードバック

なし

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

2次面接で聞かれた質問と回答

現在の就活の状況について

私は大学院までに培った化学の知識・技術を用いてこれからの循環型社会の実現に貢献していきたいという思いを有するため、化学メーカーへの就職を希望しております。また、研究室での研究活動に楽しさとやりがいを覚えたので、研究開発をはじめとした開発職の選考に参加しております。現在、書類選考を通過している企業は御社を含め二社で、もう一つの会社は同じくカーボン事業を展開しておられる東洋炭素です。この二つから同時に内定が出た場合は、東海カーボンさんに入社させていただきます。理由は炭素繊維を事業化しているか否かです。東洋炭素さんは既に炭素繊維事業を成熟させている企業であるので、一からの挑戦ができる東海カーボンさんにより強い魅力を感じるためです。

エントリーシートにある主体性を持って取り組んだことについて教えてください

私が主体性を持って取り組んだと考える事柄は研究室での棚卸業務です。私が担当した年代の前年に試薬の管理システムは新たなものに一新されて、これまでの棚卸業務ではうまくいきそうにありませんでした。また、担当するにあたって試薬の管理状況を確認すると、現物とシステムの状況が大きく異なっていることが判りました。これは化学者として適切な姿勢ではないと考えた私は主体性をもって新たな棚卸方法を模索し、問題の解決を図りました。その際に、新たな管理システムを研究していて効率的な棚卸方法を思いつき、他の学生にその方法を周知した上で自身が情報を整理して齟齬の解消を図った結果、うまく現物とシステムの管理状況の齟齬はなくなりました。

最終面接 通過

実施時期
2022年06月 下旬
面接タイプ
対面面接
実施場所
東京本社

形式
学生1 面接官4
面接時間
30分
面接官の肩書
人事部長、研究所所長×2、役員
逆質問
あり

通知方法
電話
通知期間
3日以内

会場到着から選考終了までの流れ

面接する学生が待機する応接室に案内され、人事部の方とアイスブレイクを兼ねた雑談を行った。そのあと、面接の流れや今のうちに聞いておきたいことについていろいろ話してくれた

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

オンラインではなく直接会っての面接だったので、自身の声の大きさやしゃべり方、細かい所作などがいい意味でよく見られたと思う。あとは、初の対面だったので事前に入退室のマナーについては目を通しておいた。

面接の雰囲気

はじめての対面面接だというと皆表情が穏やかになってくれて、終始和やかな雰囲気で面接が進んだ。役員の人だけ少し仏頂面だった

面接後のフィードバック

面接官からの評判は良かったと聞いた

対策の参考にした書籍・WEBサイト

なし

最終面接で聞かれた質問と回答

勤務場所について希望はあるか、また、研究開発ではなく製造技術などへの配属についてどう思うか

私はどこで働くかという事よりもむしろ何について働くか、つまり、何の事業に携わるかを最も重視しているため、数ある研究所や工場のうち、特にここで働きたいという希望はありません。ただ、国内外問わず、様々な場所での生活をしてみたいという仕事以外での夢はあるため、様々な事業に携わるという意味で、いろいろな場所で勤務してみたいという気持ちはあります。また、私が希望している研究開発職ではなく、工場での製造技術職への配属についてですが、私自身、産業的な研究というのは研究所での基礎研究から工場での量産までの一連の流れをしっかりと意識してこそうまくいくものであると考えているので、経験を積むという意味でいずれかのタイミングで製造技術職などへの配属も抵抗はありません。しかしながら、最終的には御社で事業の拡大・創製を担える研究開発職での勤務を希望しております。

あなたが大学院で専攻したのは高分子化学だけど、カーボン事業に携わってうまくやっていけると思う?

私は研究室では生分解性プラスチックの研究を行っていたため、直接的にカーボン分野の研究と、かかわっていたわけではありません。しかしながら、座学では繊維強化プラスチックの遷移としてのカーボン、そして、当研究室のテーマの一つである導電性高分子の研究において、カーボンナノチューブなどとの物性の比較を通じた特定のカーボンの物性についての知見は持ち合わせております。また、いわゆる黒鉛などのカーボン素材は皆無機高分子素材に該当するため、その合成法や物性についてはまだまだ素人知識ながらも、高分子量体に観られる様々なユニークな物性・現象はカーボンの研究においても役立つ知見であると考えております。以上の点から、御社の研究開発現場でも自身ならではの強みを活かして成長していけると考えております。

内定者のアドバイス

内定時期
2022年07月 上旬

内定を承諾または辞退した決め手

最終面接での雰囲気の良さや今後の会社の仕手の方針なども詳しく説明してくれ、自身が希望する要件を多く満たす会社であったため

内定後の課題・研修・交流会等

八月ごろに工場見学を含む内定者懇親会があるとは聞きました。

内定者について

内定者の人数

2人

内定者の所属大学

判らないです

内定者の属性

最終面接の学生待機室であった人は真面目そうでした。

内定後の企業のスタンス

内々定を出すと伝えられたうえでの自身の考えを聞かれ、ほかにも迷っている企業はないと伝えたところ内定承諾書の送付を求められた。

内定に必要なことは何だと思うか

正直六月から就職活動を一から再スタートすることになってから応募した企業の一つであり、あまり深いところまで企業研究できなかったが、同業他社との違いは意識的に調べたほうがいい。特にカーボン事業で炭素繊維を取り扱っていないのはしっかり認識しておくべき。そのうえで挑戦してみたいと言ったら悪くない印象を受けたので挑戦心は比較的高く買ってくれる。あとは、他人の言葉を借りてきれいな文章を作る、というよりはつたないながらもしっかりと自分がどう思っているかを伝えるべき。

内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか

最初のグループ面接でかなり落とされていると思う。このグループ面接を通るコツはとにかく元気がある姿勢を見せることと志望度の高さをアピールする事。そして聞きの姿勢もしっかりと意識することだと思います。二次試験も個人面接であるだけで一次面接と心がけたところはあまり変わりません。最終面接は対面なので、しっかりと質問と回答で会話のキャッチボールがうまくいっているかを意識しながらしゃべるといいと思います。

内定したからこそ分かる選考の注意点

グループ面接はほかの人と比べられるという性質が個人面接よりも高いので、自分を崩さない程度ではあるものの元気にハキハキしゃべるべき。人事部からの深堀もスムーズにいく。また、カーボンを大学院で研究していない人たちは、就職する上で異分野の研究を行う事になる覚悟・抱負をしっかりと用意していないと最終面接まで行っても落とされると思います。

内定後、社員や人事からのフォロー

今のところは何もありません。何度か懇親会をするとの旨は聞きました。

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東海カーボンの 会社情報

基本データ
会社名 東海カーボン株式会社
フリガナ トウカイカーボン
設立日 1918年4月
資本金 204億3600万円
従業員数 4,461人
売上高 3501億1400万円
決算月 12月
代表者 長坂 一
本社所在地 〒107-0061 東京都港区北青山1丁目2番3号
平均年齢 42.8歳
平均給与 746万円
電話番号 03-3746-5100
URL https://www.tokaicarbon.co.jp/
NOKIZAL ID: 1138360

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