【冷凍機の安定と信頼】【21卒】中野冷機の営業職の企業研究詳細 体験記No.11531（中央大学/男性）（2021/3/20公開）

体温をはかる、手の消毒はありました。
説明会、面接は全て対面でした。

企業研究では、同業他社との比較を特に行いました。売り上げ、営業利益、従業員数などを比較しました。中野冷機の強みとしては、従業員の数は五百人余りですが、売り上げは三百億円を超えており、資本金に関しても八億を超えています。大手スーパーに冷凍機を卸し、全国各地にある有名なコンビニにも商品を提供していることで非常に安定していると言えます。また、冷凍機という一種の電気製品を提供する事は、いくら耐久性を優れているものを提供しても、必ず故障がつきものになります。そういったアフターケアも欠かさず、製品を提供するだけで終わりでなく、万が一のサポートを24時間365日行っていることもお客様との関係を築きあげ、関係を続いている理由だと思います。それらを少数の人数で可能にするのは、各部門にスペシャリストがいて、若手も育っているのだと思いました。若手社員の教育にも力を入れている印象を受けました。