【21卒】キオクシアの冬インターン体験記（文系/総合職）No.13038（中央大学/男性）（2021/3/14公開）

就活をはじめたばかりに言ったので、就活の雰囲気が味わえた。また、いろんな業界があり、様々な会社の話を聞くきっかけにもなった。話を聞くことで、この会社は自分に合う、合わないが何となくわかると思った。また、業界全体をある程度理解をして、企業研究もやらなければならないと理解した。

世の中にはどんな機械があり、ドローンなどの先端技術や5g、自動運転などについても理解しておくべきだった。

インターンというよりは説明会に近かったのでそこまでのイメージはできなかった。大きな会社であり、海外にも進出しているので、興味を持ったが、自分がそこで働いているイメージはできなかった。時間も短く、社員さんたちはどんな一日を過ごしているのか、いまいちわからなかった。

自分のやりたい仕事ではないと感じた。大きな会社であり、海外にも進出しているので、興味を持ったが、自分がそこで働いているイメージはできなかったので、選考を受けようと思わなかった。また、文系の人たちにとって、選考難易度も比較的高いと思うので、内定をもらえないと思う。

大きな会社であり、年収も高く。安定はしているが、自分の意見などをしっかりいいずらいのではないかと感じた。働くにあたり、通るか通らないかは別として、ある程度の自分の意思や意見を言えるような会社がいいなと感じたから。働くのであれば、やりがいを求めて働きたいと思ったから。

インターン参加者は、その後エントリーシートを提出した。また、グループディスカッションで頑張っていた学生は、別の選考フローが用意されているようだったので、参加は有利になると思う。

インターンシップ参加者での発言や態度、行動などによって人事からフォローの対象となるようである。エントリーシートを提出後、選考に進める。

参加前はできるだけ大きな会社に入りたいと思っていた。また、かっこいいというだけの理由で、先端技術を扱うような電子部品のメーカーがいいと思っていた。また、平均年収ばかり見て、受ける企業を決めようとしていた。自分のやりたいこともはっきりしておらず、ただ闇雲に企業を見て、選考を受けようという感じであった。

実際にいわゆる業界の大企業の中に入ってみると、会社がでかすぎて自分がどこにいるのかよくわからない、1つの意思決定からそれを実行するまで相当時間がかかりそう、仕事が分割されすぎて小さい範囲の仕事しかできなそうというようなイメージを持った。ベンチャー企業、中小企業など幅広く見るべきだと思い、志望業界も絞りすぎるのもよくないと思った。