【明るく笑うMS内定者の秘訣】【19卒】三井住友海上火災保険のエリア総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5788（立命館大学/女性）（2018/10/10公開）

最終面接後、第一志望か聞いてくる。内定後も何度も聞いてくる。内定承諾書を書く必要がある。実際に書いた後に辞めた人もいるらしいが、かなり詰められるらしい。

早くから企業研究をすること。他社との比較をし、なぜMSじゃなければならないのかを明確化させる。私はあまり説明会にも行ってないし、OB訪問もしなかったが、余裕があればやったほうが、面接のネタに使えると思う。（選考が有利とかはない）学歴もエリア職はピンキリだと感じたので不安になる必要はない。体育会が有利と言われるが、エピソード的に有利なだけで（困難を乗り越えた話など）、会社が欲しがってるというわけではない。どんな学生生活であれ、自分の言葉で堂々と話せばOK。

内定者を見る限り、みんな明るくはきはきとして、よく笑う人が多いように思う。学生時代してきたことは人によってバラバラなので、それらをどれだけ楽しんできたかアピールできる人が多いように思う。関係あるかわからないが、女子はかわいい人が多い。

人によって選考のスピードが違う。3日で最終面接まで行く人もいれば、通過の電話が１週間後にかかる人もいる。ネットの掲示板などで他人と比較し、落ち込む必要はないと思う。ちなみにインターン生は優遇されるが、落ちる人もいる。

内定者コミュニティに招待され、今後のスケジュールを知らせてもらった。内定者懇親会なども頻繁にあった。

• 会社のブランド・知名度
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

明治安田生命保険相互会社

明治安田生命は事務職で、事務の仕事に魅力を感じなかったため辞退した。営業のほうが自由が利くし、体育会の自分に合ってると感じた。生保よりも損保のほうが自分に合っているように感じた。(代理店営業をやってみたかったから。)また、面接を通して、自分のことをちゃんと評価してくれたと感じたのが三井住友海上だったから。会社の知名度、給料、福利厚生も考慮に入れ、最終的には自分が今後転職してもスキルを活かすことができる会社に決めた。