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三井住友海上火災保険株式会社 報酬UP

三井住友海上火災保険の企業研究一覧(全85件)

三井住友海上火災保険株式会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

三井住友海上火災保険の 本選考体験記一覧

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85件中85件表示 (全85体験記)

企業研究

総合職
22卒 | 駒澤大学 | 女性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
【企業研究で行ったこと】 ・説明会に参加する →OB訪問では会えないような年次の高い役員の方のお話を伺うことや、人事目線での求める社員像を学ぶことが出来た。 ・ホームページの読み込みを行う →社員の方の記事やIR情報を通して企業が今後力を入れたい方向性や、キャリアの進め方を学ぶことが出来た。 ・ニュースを読む →ニュースピックスで企業に関する情報収集を行った。また、ニュースに対する著名人の意見を収集していた。 ・インターン参加する →参加することで事業理解が深まることに加えて、就活仲間ができるため有利に進められると考えた。また、社員の方の生の声を聴くことができた。 ・OB訪問 →内部の働き方を知る、具体的な取引を知る、社員の方の雰囲気を知ることが出来るため 続きを読む
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公開日:2021年6月15日

企業研究

グローバル
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接や選考では、主に人柄と志望度について重要視されているように感じた。三井住友海上は、夏インターン、夏参加者から更に絞られる秋インターン、1000人以上のインターン参加者から全国で100名弱のみが選ばれるビジネスコンテストのインターン、これら全てに参加すると非常に早期に選考が受けられます。夏のインターンはGDのみですので、なんとか突破をして、インターンで損害保険ビジネスの全体像を学ぶことができます。その上で秋、冬と参加するのが三井住友海上に本当に行きたいのであればコスパが良いと思います。OB訪問を私は行いましたが、特に自分から動かなくても会社から斡旋していただけるので、もしつてがなくても焦ることはありません。自己分析と、ガクチカをしっかりと磨くことが内定への一番の近道だと思われます。 続きを読む
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公開日:2021年6月8日

企業研究

総合職
22卒 | 早稲田大学 | 男性   内定
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンに参加をしました。4日間のものです。プレミアムのほうは、他社のインターンと被ってしまい、参加することができなかったのですが、いったともだちによると、かなり企業研究が進むのではないかとおもいました。コロナの影響でほとんど見られなかった現場受け入れ型のインターンをおこなっているそうです。興味がある人がいればすすんでみたください。 ほかにやくだったことは競合他社が、わたしに斡旋してくれたOBとの対話会です。損害保険業界は、業務内容ではなかなか差異化を図ることが難しいので、活用することができたのではないかとおもっています。 やっておけばよかったことは、ほかの業界との差異化です。コンサルや商社と差異化をしてみたください。 続きを読む
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公開日:2021年5月25日

企業研究

総合職
22卒 | 海外の大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融か、なぜ損保か、その中でも三井住友海上になぜ入りたいのかを準備するのに加え、どれだけチームとして行った経験、リーダーシップをはっきした経験を自分の言葉で話せるかがカギだと思う。全ての面接でなぜうちに入りたいのか、そこで何したいのかを頻繁に聞かれます。その為、自己分析の際にチームでどういう役割で、なぜその行動を取り、どう行動したことが結果につながったかまで深ぼる練習をしたほうがいいです。また、説明会に加え、OB訪問を複数回行い、具体的なキャリアプラン、仕事内容を聞いて自分のものにした。その際に、自分のESや志望動機を社員の方に添削してもらったことでより貴社にウケる言い回しや言葉使いができたと思います。 続きを読む
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公開日:2021年9月22日

企業研究

地域職(ワイドエリア)
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損保業界が社会において果たしている役割を明確に認識し、なぜ自分がそれに携わりたいのかを経験を絡めて言語化しておくことに注力した。また、採用ホームページを読むことで、ビジネスの面と社風の面、それぞれの特徴を捉え、話せるようにした。その中で、自分がどの仕事をしたいのかを明確にするため、社員との座談会に参加し、詳しい業務内容への理解を深めた。人事は、座談会や説明会の参加履歴が確認できるようだったので、可能な限り参加したほうがいいと思う。個人的なOB訪問はしていないが、業務内容への理解やキャリアビジョンの確立のため、できればしたほうがいいと思った。また、途中のデザイン面接は特殊なので、他社でデザイン思考面接を受けることでデザイン思考の練習をしておくと有効だと思う。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日

企業研究

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究をする際に、同業他社と比較することで、その企業の強みであったり、弱みであったり、人柄や社風などを自分の中に落とし込んでいきました。 調べた方法としては、インターンシップに参加するなど、OB訪問をするなど、ネットで調べるなどに重点を置いておりました。 また、会社の状況などだけを調べるのではなく、口コミサイトなども見て、働く人の声も見ていました。 この企業はセミナーなどを多く企画しており、インスタグラムなどを使ったセミナーなどもあり、就活生に向けて発信をやめなかったです。 だから、企業研究をする機会は山ほどありました。それらに参加し、自分が知りたい情報をセミナーで集めることが企業研究になると思います。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日

企業研究

総合職
22卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究で行ったことは大きく2点ある。 1つ目はサマーインターンシップ、インターンシップPremium、ビジネスコンテストの全てのインターンシップに参加したことだ。特にインターンシップPremiumでは、対面で社員の方々とお話しできる機会が多く、入社後のイメージをはっきりさせることができた。そのため、面接でも明確にキャリアプランを語ることができた。 2つ目はOB・OG訪問を行なったことだ。ここに関しては3大損保それぞれのOB・OGと話すことで、各社の人柄を理解したことで、なぜ三井住友海上火災保険に行きたいのかを明確にすることを意識した。最終面接ではやはり予想通り、なぜ他の2社じゃなくてMSなのかを聞かれたので、ここでの差別化が役に立った。 続きを読む
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公開日:2021年6月9日

企業研究

IT、システムコース
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ損保のIT、システムコースなのかということをしっかり調べた上で考えておくこと。メガ損保3社の比較からなぜMS&ADなのかという点をしっかり詰めるだけでなく、ITやシステム会社に行かず損保のITやシステムに関わろうと思う理由をしっかり調べた上で自分の言葉で言語化することが必要である。メガ損保3社比較を扱った記事は参考になるが、それだけだとITについて深掘りが甘いのでIRや投資家資料のDXレポートやデジタルに対する紹介動画をみておくと良いと思う。ただ、それはあくまで一般的な言葉なのでそれをしっかり自分の言葉に話さないと面接などでは気持ちが伝わらないと感じた。また、イベントやインターンに参加して人の観点からも理解を深めておくと良い。 続きを読む
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公開日:2021年5月12日

企業研究

エリア総合職
22卒 | 上智大学 | 女性   5次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損保大手3社の一角であり、他2社(東京海上・損保ジャパン)とは比較される前提で志望動機を準備しておくべきです。同業他社との差別化で「人」「社員の方々の魅力」を使えると強いので、選考で忙しくなる前に社員訪問の回数を重ねておくのも有効的だと思います。損保業界は暗黙の了解的に選考フローが複数あり、インターンシップやオンラインイベントへの参加者は早期で面談を案内されます。6月上旬に1次面接が案内される通常ルートからの参加で内定を獲得できるのはごく一部の学生だと思われるので、志望度が高いのであれば、インターンシップへの参加は必須です。参加することで損保業界全体への理解も深ままるので、今後の選考に役立つ情報得られると思います。 続きを読む
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公開日:2021年9月21日

企業研究

ワイドエリア総合職
22卒 | 大阪大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三大損保の違いを明確にすること。一次面接ではそこまで損害保険会社を志望する理由は聞かれませんが、2次以降とことん深掘りされるので入念に業界研究をして準備をすることをお勧めします。入社後どの職種につくか(つかせるか)を考えながら面接を行われるので、やりたい仕事があれば明確に伝える・そしてその職種にぴったりな人間なのだと伝えられると強いと思います。またあちら側もどの職種に合う人間なのか見定めてそれに合う質問をしているとおっしゃっていたので、質問の意図から相手の求めている回答を考えられるといいと思います。最終的に「社員さんのお人柄に惹かれた」とおっしゃる社員さんが多く、インターンに参加できるとその理由が述べられます。 続きを読む
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公開日:2021年8月3日

企業研究

総合職
21卒 | 神戸大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ金融か、なぜ損害保険か、なぜこの会社かをすべて聞かれる。損害保険の理由として、銀行や生命保険との違いも聞かれる場合があるので、しっかり違いを言えるようにしておくこと。損保ジャパンと東京海上じゃなくてなぜ三井住友海上なのかという部分は必須。「人」という面ももちろん話してもよいが、念のため他の理由も準備しておいたほうが良い。私はアジア圏への海外進出が損害保険業界で一番進んでいることと、IT化が進んでいることを述べ、このような挑戦心のあるところに惹かれたと伝えた。また、どのような仕事をしているかを具体的にイメージしておくことが大切である。損害保険の社会的意義や、損害サポートと営業のどちらに就きたいかなど聞かれることがある。これについては、インターンシップではロールプレイングで仕事を知ることができるし、プレミアムインターンシップでは実際に社員の方の仕事に同行することができるので、参加しておくとよい。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

エリア総合職
21卒 | 愛知淑徳大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
合同説明会や5daysインターンシップ、また企業内で行われるセミナーや社員訪問は全て参加をした事で企業理解を深められた。基本的に入社後の配属先としては営業か損害サポート部門なため、そこで求められる人間力などから逆算した上で自分の強みや経験を話すようにしていた。 また、面接の質問内容は人によって様々だが、なぜ金融→なぜ損保→なぜMS→なぜ〇〇(職種)かはしっかりロジックを立てて話せるように準備をしておくと良い。私の場合は他損保とのイメージの違いなども聞かれたため、必ず他社も調べておいてMSが良い理由を見つけておくべき。ただ損保は無形商品であるため、インターンシップや社員訪問に参加するほど社風や目標としたい社員さんを見つけられて良いと思った。その上で自分のキャリアプランなどを語れるとより納得感が増すと思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月10日

企業研究

ワイドエリア総合職
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
4daysの職場受け入れ型インターンシップに参加した。2日間は企業や業界についての座学を受けたりグループワークを行ったりした。残りの2日間は実際に各支店にわかれ、営業部門と損害サポート部門の社員の方に同行し、仕事をしているところを近くで見させていただいた。他にも1デイのインターンシップや内定者主催のイベントなどに積極的に参加し、企業理解を深めていった。 同業他社と強み・弱み等を比較するため、各企業の中期経営計画を見比べた。また就活サイトの業界・企業比較コラムには目を通した。 また学生時代に頑張ったことのエピソードは数個用意し、どれを深堀されても大丈夫であるように準備した。 逆質問はあらかじめ用意しておいた。 続きを読む
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公開日:2020年10月19日

企業研究

エリア総合職
21卒 | 関西学院大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンに2回参加していたため、その中で損害保険の基礎的な知識、また企業理解を深めていった。インターンは夏・秋・春があり、6月からの選考に関係することは全くないが、様々な社員の方々と直接会い話を聞くことができ、また会社の雰囲気を知ることができる。さらに秋は職場受け入れ型で実際に職場に行き仕事を見学したり同行させてもらえたりするため、可能な限り早めに対策をして応募し、参加するべきである。面接もあるので、本番に向けての練習にもなる。また、セミナーや説明会にも参加し、他社とどう違うのかを理解するようにしていた。三大損保はそれぞれの社風、強みがはっきりしているので、三社すべてのセミナーや説明会に参加し、比較しておくのがよいと思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

テックビジネス
21卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
Labbaseというスカウトサービスを通じて、アクチュアリーやデータサイエンスの領域で活躍することができる専門的なキャリアを紹介していただきました。それまでは主に銀行や証券の方に関心があったのですが、これをきっかけとして保険も志望業界に加えることにしました。直に社員の方からお話をうかがうことで、業務内容やキャリアに関する理解を深め、疑問点を解消することができました。もし志望されるのであれば、積極的に活用すべきだと思います。その後はコロナウイルスの影響で直接お話を伺う機会が無かったのですが、web説明会の視聴やコメント欄への投稿を通じて、社風や強みを掴みました。また、理系セミナー、デジタルテックセミナーを通じて、志望したデックビジネスコースの業務内容と関する理解を深めました。 続きを読む
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公開日:2020年7月22日

企業研究

総合職
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三井住友海上と東京海上日動、損保ジャパンの差別化をする必要があると感じました。 人柄としては、三井住友海上は「紳士的、客に誠実、組織として暖かい」、東京海上日動は「堅い、仕事は正確、フランク、おおらか」、損保ジャパンは「楽しい職場、いい人が多い」という差別化ができました。 海外事業としては、三井住友海上は「グループで世界5位(アジア系は圧倒的)」、東京海上日動は「海外事業の収益が40%以上であり、欧米に強い」、損保ジャパンは「直近10年間で4倍以上海外ポートフォリオが向上」という差別化ができました。 教育面としては、三井住友海上は「ファミリー制度、社内トレーニー制度」、東京海上日動は「海外を含め活躍できるフィールドが広い」、損保ジャパンは「OJTなどの充実した人事制度」という差別化ができました。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

企業研究

地域総合職
20卒 | 名古屋市立大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険会社はたくさんあり、やっている事業内容はどの会社もほとんど同じです。その中で、三井住友海上火災保険株式会社はどのような特徴があり、他とどのような違いがあるのかを自分の言葉ではっきりと伝えるようにしていました。また、選考途中で、他社と比べてなぜこの会社が第一志望なのかを聞かれたので、それも自分の体験談や価値観と結び付けて話せるようにしておくといいと思います。また、説明会やワークショップに行っておくと有利になります。人事の方と仲良くなる機会がとても多い会社なので、積極的にそういったイベントに参加して、自分を売り込むことが大切だと思います。OB訪問などは、会社でも開催してくれるので、それを活用して参加するといいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年2月12日

企業研究

エリア総合職
20卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東京海上日動、損保ジャパンとの違いを明確にするために、3月から4月の三井住友海上のイベントに多く参加しました。損保ジャパンは、説明会と座談会に参加し、東京海上日動は、説明会もイベントも行かなかったのですが、他の人(三井住友海上のイベントで出会った人で、東京海上も志望している人)から、東京海上日動の社風を聞きました。結局は、3メガ損保は、商品などでそこまで差はなく、社風や、働いている人の考え方に違いがあることを感じました。三井住友海上で参加したイベントは、MSセミナー、MS FESTA、社員座談会2回、ワークショップです。ワークショップは、実際のお仕事の疑似体験が出来るので参加した方が良いと思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

企業研究

総合職
20卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会やセミナーに参加するだけでなく、インターンシップに参加するのが最も有効であると思われる。実際にインターンシップにさせていただいた際には、グループワークを通じて損害保険会社のビジネスモデルをとてもよく理解することができただけでなく、社員全員が人を大切にしている社風や、内定者の方にお話を伺うことで、お客様に寄り添った仕事をしたいという気持ちに触れることができ非常に志望度が上がった。自社パンフレットもとても高品質で分厚く、多くの情報が得られるので何度も目を通して理解を深めていく事を強くお勧めしたい。OB訪問も行えるのであればしておいた方が良いが、あまり選考に直接影響があるといったことは聞いたことがない。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

企業研究

エリア総合職
20卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業HPに詳しい仕事内容がのっているので非常に参考になった。説明会等で配布されるパンフレットにも、各異なる職種や部署の仕事内容が書かれていて有効に使えた。社員数が非常に多く、OB訪問も割と容易にできると思うので、できれば沢山すると面接時にも話せるので良いと思う。仕事内容としては損害サービス部門と営業部門がメインであるが、その営業部門の中でも企業にたいする営業、代理店に対する営業などいくつか種類があるので違いを理解し自分のやりたいことはどれなのかをきちんと見極めて話せるようにしておいたのが良かった。損害保険業界は割とどの企業も似たような業務内容なので他社のOB訪問なども役に立つと思う。しかし、同業の中でもなぜ三井住友海上なのかということをもっと調べておくとよかった。 続きを読む
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公開日:2019年7月11日

企業研究

エリア総合職
20卒 | 京都女子大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
三井住友海上は他の損害保険の会社よりも、数多くのセミナーが開催されたり、たくさんの社員の方々と話す機会である座談会が開催されます。それらのイベントに参加することで、人事の方にも顔を覚えてもらえますし、たくさんの社員の方々とお話しすることにより、自分が三井住友海上に入社して、どのような働き方をすることができるのかのイメージをすることができます。損害保険の会社は、取り扱う商品や仕事内容はどの会社でもほとんど同じだと思うので、たくさんの社員の方々との話を通して、自分なりに三井住友海上が他の損害保険の会社とどう違うのかを感じることができるので、なぜ三井住友海上がいいのかという質問にも答えられると思います。そのため、OB訪問も可能であれば行うと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2019年6月26日

企業研究

エリア総合職
19卒 | 立命館大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メガ損保の中でも、なぜ三井住友海上かということを深く聞かれた。会社の業績など具体的な数字も必要だが、説明会での印象や実際に話を伺った社員さんがどんな人かというのも聞かれたので、しっかり覚えておくべきだと感じた。 また、損害保険はハードな業界なので、これまでの人生の中で何かを乗り越えた、目標を達成したといったエピソードを話すべきだと思う。 OB訪問したら有利・体育会が多い・セミナーにたくさん参加したら有利、などいろいろな噂があるが、特にそれらは関係ないという印象。ちなみに私はセミナーには一回しか行ってない。面接時に面接官が持っているシートには、セミナーに行った回数などが記載されているらしいので、志望度の高さをアピールするにはいいと思う。 続きを読む
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公開日:2018年10月10日

企業研究

総合職
19卒 | 鹿児島大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
商品の1つ1つに関しては他社との区別や差別化をする事が難しいので、三井住友海上が強みを持っている分野や得意としている地域について詳しく調べ、少なくともなぜ損害保険業界を志望しており、その中でもなぜ三井住友海上でないといけないのか、という部分については自身の経験や将来のビジョンとの関連性や整合性を持たせた回答ができるようにしておくべきだと感じた。基本的には社員の人間性に惹かれたといった事を話す学生が多いと感じたので、上記のようなことを相手に納得感のあるように話せるよう準備をしていると高評価を得られるのではないかと感じた。また、人間性を軸として話すとしても、なぜそのように感じたのかについて、社員の方との自分だけのエピソードや経験談を示せると差別化に繋がると感じた。 続きを読む
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公開日:2018年9月11日

企業研究

総合職
19卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
「企業研究」で行ったことは、他の損保会社と比較することです。自分がどの会社にあっているのか。なぜこの会社が良いのか。そう言ったことをOB訪問や社員面談で確かめつつ、自分の軸をしっかりと固めていきましょう。また面接で緊張しないように、OBの方に過去の質問例などもたくさん伺い、面接ではすべて答えられるくらいの自身を付けておきましょう。 具体的に調べておいて役に立ったことは、年収や社員の昇給制度などです。自分がどのように会社で活躍し、何で頑張れるかを考えておきましょう。 有益だった情報源は就活会議とワンキャリアです。やはりインターン情報や選考情報が具体的に載っているので学生のニーズに合致していると思います。 続きを読む
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公開日:2018年10月10日

企業研究

地域社員
19卒 | 同志社女子大学 | 女性   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
メガ損保は3社あるので、3社の違いを説明できるように説明会に参加して、パンフレットを見たり、インターネットで調べたりして研究しました。三井住友海上はWEBで社員訪問の予約ができるため、OG訪問などはしなくても、そこで予約をして実際に社員の方からお話を聞くことができました。また、志望動機は聞かれると思っていたので、志望動機は時間をかけて考え、やりたい仕事も具体的に言えるようにしました。三井住友海上の面接での質問は、私自身を知ろうとしてくれる質問が多かったです。一つ答えるとそこから数回深堀りされるので、私について理解を深めてくれているように感じました。そのため、深堀りされてもいいようなエピソードを考えていくべきです。 続きを読む
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公開日:2018年9月7日

企業研究

総合職
18卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損保会社についてしか企業研究ができていなかったため、金融業界についても幅広く企業研究しておくべきだったと感じました。企業研究は、ホームページやパンフレットをもとに行いました。また、部活の先輩に何度もお話を聞いて、損保業界、三井住友海上火災保険の会社についての理解を深めました。セミナーでは、直接社員の方や人事の方に質問をし、印象が残るように努力しました。東京海上日動火災保険の選考も受けるつもりだったので、三井住友海上火災保険と東京海上日動火災保険との比較を行いました。この時、3大損保会社である、損保ジャパン日本興亜についても企業研究を行い、理解を深めるべきであったが、志望していなかったため、2社のみの比較となってしまいました。本当に損保会社を志望していれば、3社で比較して理解を深めるべきだと感じました。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

企業研究

地域総合職
18卒 | 広島大学 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
3メガ損保の特徴、違いを明確にすることが大切です。商品は同じようなものなのは仕方ないので、社員の方の人柄だったり、事業規模だったり、海外への社策など、どこが魅力的で、どのような自分の長所を生かして仕事をすることができるかを考えておくことがベストです。面接ではそこが必ず聞かれます。セミナーに参加したり、インターネットだけで調べることは難しいので、社員紹介システムを使って、社員の方に一対一で会って、聞いてみるのはマストであると思います。その時も対応などみられているので、質問などしっかり準備しておきましょう。そうすることで、印象だけでなく、自分の会社に対する印象もはっきりとできるようになってきます。 続きを読む
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公開日:2017年12月5日

企業研究

エリア総合職
18卒 | 法政大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップ、会社主催のセミナー、合同説明会等はすべて参加しました。ただ、参加したという記録は残るようですが、特に有利になるということはなさそうでした。また、朝日新聞、読売新聞、日経新聞の記事検索を行い、三井住友海上や損保関連の記事は常にチェックしていました。他にはパンフレットやHPはきちんと読み込み、社長が出ていた動画の視聴、OBOG訪問は名簿にある方全て行いました。ただ、これだけ企業研究をしても落ちてしまいました。面接においても、企業理解に関することはほぼ聞かれなかったので、企業研究ではない、それ以外の部分での何かが足りなかったのだと思います。損保の面接は人間性重視と言われてたりもするので、企業研究よりもその辺が大事なのかもしれないです。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

企業研究

17卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大手損害保険会社は、どこも区別がつかず、それぞれの会社の強みや特徴などがホームページだけではわかりにくかったため、セミナーや説明会などはほぼすべて参加しました。たくさんの種類のセミナーがあったため、少しでも興味があれば足を運ぶべきだと思います。実際に働いている社員の方々にお話を聞くことで臨場感も溢れますし、表には出さない事実なども知ることができて、非常に有意義でした。それでも足りない場合は、OBOG訪問を行い、補っていました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 立教大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
とにかく自己分析を徹底的に行うことをお勧めします。そして自己分析をしている中で、誰かを支えたい、誰かに支えられたというエピソードがあり、それに対してとてもモチベーションを発揮できる人間であれば、損保業界は必ず受けるべきだと思います。自己分析ができたならば、その後はOBOG訪問をすることをお勧めします。やはり私の経験上OBOG訪問をすることで選考が有利になったと感じました。なぜならば面接の予約の枠がほかの友人と比べてとても多かったからです。OBOG訪問をした私としなかった友人では面接の日程、枠の数が半分以上違っておりました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 慶應義塾大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私はインターンにも参加しておらず、たくさん開催されていたセミナーにも1番基本的な企業説明会にしか参加していません。そのため、2次面接までは企業研究を十分にできないままのぞんでいました。そこはやはり少し不安材料になってしまうと思いますし、三井住友海上はセミナーや座談会が本当に多いので、それを利用しない手はないと思います。むしろ、セミナーや座談会に参加すれば企業研究は十分なはずです。また、パンフレットも充実しているので読み込むと良いです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 創価大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険業界は商品の差別が難しいので、社員さんの雰囲気が自分に合っているかがとても重要になってくると思います。なので私は説明会やセミナーには何度も足を運びました。5回程度参加だったと思います。会社の規模が大きく、参加する学生が多いので社員さんに顔を覚えてもらうことはむずかしいと思いますが、何度も社員さんにお会いすることで自分なりのMS海上を見つけてください。それが選考の過程で必ず役に立つと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

17卒 | 武蔵大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私が二次面接の際に後悔した理由として、他損害保険会社との区別(三井住友海上でないとならない明確な理由・意志)が薄かったことを見透かされたことがあるかと思っています。OG訪問等を繰り返し行うことで、差別化を徹底するといいと思います。セミナーはかなりの回数開催されるので、なるべく多く参加することで差別化のヒントが見つかると思います。テストセンターのボーダーは高いようなので、勉強もしっかり頑張って下さい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
面接を受けたい企業の社員訪問はできるだけしておくこと。社員訪問を通して、面接突破のアドバイスもいただけるし、面接において「何故この会社でなければならないのか。」という質問に対して、魅力に感じた社員さんのことについて話せたのはとても為になった。また、ホームページではわからないことについても伺うことができ、面接の対策にもなった。SPIの勉強は早いうちから少しずつ 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
セミナーには参加するべきだと思います。ここの会社は様々なコンセプトのセミナーがあり、たくさんの社員の方のお話を聞くことができました。実際に働いている社員の方のお話を聞く絶好の機会です。OB訪問をするのもいいと思いますが、実際はこのセミナーの座談会で十分でした。損害保険会社はどの会社もやっていることに差はないので、決めては社員の方の雰囲気になると思います。こういったセミナーで社員、そして会社全体の雰囲気を感じ取ってください。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会にはなるべく参加しました。ここは就活全般の対策になる説明会が多かったので、参加する意義は大きいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 明治大学   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
web上にて申込みをするOB訪問はやっておくべきです。そこにおいて評価されていると感じたので良い質問を考えて積極的かつ失礼のない態度で臨むと良いと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険業界を受けるにあたって絶対にやったほうがいいと思うことは、3メガ損保の差別化です。正直やっている仕事は会社ごとでそんなには変わりません。そこで差別化の材料となるのが社員の雰囲気や社風です。これは実際に会社に足を運んで、自分の肌で感じる他ありません。実際に会社に足を運んでいろいろ話を聞く中で、社員に共通する考えなどがわかってきますし、実際に働いている人にしかわからない自社ならではのこだわりなども見えてきます。そのようにして自分で得た情報は決定的な志望理由になると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損保業界はプレーヤーが少なく、企業研究を進めるのは、楽だと思いますが、事業内容がほとんど一致しているという点では、違いを見つけることが大変かもしれません。また、最近では海外企業の買収が加速しているため、日本経済新聞などを通じて、常に最新の動向をチェックしておく必要があります。三井住友海上は特徴として、アジアに早期に進出しているということが挙げられますので、そのような点に注意しながら、情報を収集することで戦略の違いが見えてくると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 津田塾大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
損害保険会社は、行っている業務自体はどこも似たり寄ったりであるが、会社のカラーや社員の雰囲気が非常に異なっている。そのため、OB訪問は行うべきであると感じた。自分はこの企業が第一志望でなく、かつ第一志望に内定したからよかったものの、社風も知らないままに当該企業に入るのはおすすめできない。先輩の中には社風に合わず辞めていく方もいらっしゃったため、できる限りOB訪問を行い、自分に合う社風かどうか見極めるべきである。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 明治大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
内定者企画のセミナーが就職活動が解禁されてすぐの時期にあるので、それに参加して就職活動について聞くと、「自分もこうすれば良いんだな」というのがわかるのでおすすめ。内定者もまだ入社前なので、同じ学生という立場で正直な意見を聞くことができる。この会社のセミナーは「会社編」「仕事編」「女性編」というように内容が少しずつ異なっているので、自分が重要だなと思うものに参加すると良いと思う。毎回先輩社員との座談会を行う時間が確保されているので、たくさんの社員の話を聞くことができ、社風をつかむのによいと思う。この会社の社員は競合他社の社員と比べて本当にざっくばらんに話してくれるので非常に好印象を抱いた。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
いろんな種類の説明会があったので一通り参加しました。座談会形式のものが多く、社員の方の生の声を聴く機会はたくさんありました。また、身近にこの会社の方がいなくても、WEBから社員訪問できるサービスがあったので活用すべきです。私はOB訪問の際に、営業職の方しかお話を伺わなかったのですが、ほかにも様々な部署の方のお話を聞くともっと多角的に会社のことを知ることができたのではないかと思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 青山学院大学   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OBOG訪問、セミナーへの複数参加私は、社員訪問もセミナーも行かなかったので、来てないね。と面接で言われてしまい落ちました。原因はそれだけではないと思いますが、大事だと思います 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・OB訪問はやった方がよいと思います。自らアポを取るケースもあれば、企業が用意している社員訪問のシステムを利用したりもしていました。受ける全部の企業にOB訪問を出来るわけではありませんが、可能な限りやったほうがよいと思います。選考では、全く自分のバックグラウンドを知らない人間に対して自分が頑張ってきたことを伝える必要があるので、そうした練習のためにも社員訪問は使えると思います!また、面接で「○○さんからこういうお話を伺いまして~」といった形で、自分の話の説得力を上げるのにも使えます。・他社比較他社と比べて、何故この企業がよいのかということを必ず言えるようにしていました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
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三井住友海上火災保険の 会社情報

基本データ
会社名 三井住友海上火災保険株式会社
フリガナ ミツイスミトモカイジョウカサイホケン
設立日 1918年10月
資本金 1395億9500万円
従業員数 12,572人
売上高 2兆8580億1100万円
決算月 3月
代表者 舩曵真一郎
本社所在地 〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台3丁目9番地
平均年齢 41.9歳
平均給与 747万円
電話番号 03-3259-3111
URL https://www.ms-ins.com/
採用URL https://www.msig-saiyou.com/
NOKIZAL ID: 1130284

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
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