
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
所属ゼミと学んでいる内容、ゼミに所属していない方は学部・学科の専攻科目を簡潔に教えてください。 100文字以下
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A.
経営者や教授からケーススタディの課題が与えられ、プレゼンテーションをしています。ケースの主な内容は「あなたが経営者ならば、この企業の経営局面をどう乗り越えるか」をグループで話し合っています。 続きを読む
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Q.
所属している部活・サークル等がありましたらご記入ください。補足説明が必要な場合は簡潔に内容をご記入ください。 120文字以下
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A.
所属している部活・サークル等はありません。 続きを読む
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Q.
趣味・特技を教えてください。 120文字以下
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A.
趣味は読書です。主に自己啓発本やビジネス書を読み、月に10冊ぐらい読みます。 特技は早起きをすることができることです。平日でも休日でも朝の時間を有意義に過ごしたいので必ず朝の5時半に起きます。 続きを読む
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Q.
学生時代、力を入れた取り組みについて教えてください。 400文字以下
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A.
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは中小企業診断士の資格取得にむけた勉強です。勉強を始めた動機は大学の経営学の授業を受けて興味を持ち、自主的により学びたいからです。他にも経営に関わる資格はありましたが、やるからには一番レベルの高い資格を取得したいと思い、経営コンサルタントとしての唯一の国家資格である中小企業診断士を目指しました。大学在学中での合格を目標に毎朝5時半に起床し、ToDoリストを作り、やるべきことを明確にしてから勉強をしています。その結果、令和3年度の1次試験では科目合格をすることが出来ました。現在は1次試験の勉強と同時進行で2次試験の勉強もしております。また、勉強を始めたことで時間の使い方や生活習慣や食生活などが劇的に良くなりました。このように私は大きな目的や目標に向けて行動し、自己管理ができます。貴庫に入庫した暁には企業内診断士として貢献したいです。 続きを読む
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Q.
ご自身の特徴や、自己PRについて教えてください。 400文字以下
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A.
私のアピ-ルポイントは向上心を常に持ち続けられるところです。大学2年生になってから新型コロナウィルスの感染拡大の影響によって自宅で過ごすことが多くなりました。自分と向き合う時間が増えて、今まであまり時間を充てることをしてこなかった読書や資格の勉強などを始めてみました。その結果、学んだ知識をアウトプットするようになってから生活習慣や考え方や価値観などが大きく変わり、成長を実感する事が出来ました。それから成長していく自分を客観視するのが楽しくなり、現状の自分に甘んじることなく、常に改善しようと努力しています。例えば、やらないことリストを作成して無駄な時間をなくすことで自己研鑽に時間を充てたり、月の初めに新たに取り入れたい習慣をノートに書いて実践するなどしています。私は貴庫でも向上心を常に持ち続け、立派な社会人になって活躍します。 続きを読む
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Q.
金融業界の中で信用金庫を志望した理由を教えてください。 400文字以下
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A.
企業や人々の大事なお金を扱うことで責任感を感じ、より自己成長できると考えているので金融業界を志望しています。理由は、お金の管理を託されるということは信用力が必要であり、信用を得るには常に自分をアップデートするために、勉強をしていかなければいけないからです。中でも、私が信用金庫業界を志望する理由は中小企業診断士として中小企業を支援したいからです。日本の企業の99.7%が中小企業であることから日本の経済を支えていますが、様々な膨大な経営課題を抱えていると思い、それを支援することでやりがいにつながるからです。また、信用金庫は利益を追求することを優先するのではなく、地域社会の発展に貢献することを第1の使命と考えていることから、本当にお客様に沿った課題解決案を提供出来ることに魅力を感じ、志望しました。 続きを読む
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Q.
ご自身が希望する職種で業務を行う上で、大切な事は何だと思いますか? 400文字以下
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A.
「傾聴力」だと思います。理由は質の良いサービスを提供できるからです。お客様から会社の状況について詳しく聞けば聞くほど質の良いサービスを提供できます。経営者は腹を割って相談できる相手がいなくて、最終意思決定は自分一人に委ねられるので、プレッシャーを感じやすく、孤独に陥ってしまいがちです。そこで、経営者の最高の相談相手として経営の悩みやビジョンについて聞き出し、支援していく必要があります。相手に気持ちよく話してもらうには頷きが大切です。単純に「はいはい」と頷くだけではなくて「さすがですね。知らなかったです。すごいですね。センスがいいですね。そうですね。」といった「さ・し・す・せ・そ」の法則を使うことで、お客様に対してよく話を聞いてもらえていると思ってもらえます。そうなれば、信頼関係を構築することが可能であり、私の提案に対して承諾を得やすくなります。以上の理由から「傾聴力」が大切だと思います。 続きを読む
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Q.
あなたが芝信用金庫に入庫してやりたいこと、また目指したい職員像を教えてください。 400文字以下
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A.
貴庫に入庫してやりたいことは、融資業務です。人生は一度きりなので、お金が足りないことが原因で挑戦したい事が出来ずに終えてしまうのは非常にもったいないことです。そこで融資を通して、企業やお客様の夢を手助けしたいと思っています。また、その夢が実現してお客様が喜んでいる姿を見るとやりがいに繋がると考え、魅力を感じています。 目指したい職員像は誰からも信頼される職員になることです。具体的には「何か困ったことがあったら、○○に相談すれば解決できる」と思ってもらえることです。理由は無形の商品やサービスを提供する上で信頼関係や信用力は大切だからです。貴庫ではお客様から信頼されるように、読書や簿記やFPなどの資格勉強をすることで幅広い知識を学んでいきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに経験した困難な出来事と、それをどのように乗り越え克服したのか教えてください。 400文字以下
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A.
大学受験です。私の通っていた高校には第1志望の大学の指定校推薦枠があったので、推薦枠を使って進学することを決意していました。しかし、成績が悪かった為、他の人に推薦枠をとられてしまいました。他大学なら推薦枠を使って進学することも出来ましたが、第1志望の大学に諦めたくない気持ちが強かったので一般受験をすることにしました。その結果、第1志望の大学に合格することが出来ませんでした。さらに、前期の試験で滑り止めと考えていた大学にすら合格することが出来ず、すべて不合格でした。頭の中が真っ暗でもう諦めて浪人をすることを考え始めましたが、私は家族、友達、担任の先生に相談しました。すると、全員から私に対して最後まで諦めないで自分を信じて後期試験を受けるよう、説得されました。私は諦めずダメ元で倍率の高い後期試験を受けました。その結果1校ではありますが合格することが出来ました。 続きを読む