1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本店営業部【会場到着から選考終了までの流れ】受付→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な方で、話していて安心する方でした。出身の話から趣味の話までかなりリラックスし...
芝信用金庫 報酬UP
芝信用金庫の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本店営業部【会場到着から選考終了までの流れ】受付→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な方で、話していて安心する方でした。出身の話から趣味の話までかなりリラックスし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京新橋本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接よりは厳しめであった。アイスブレイクなどもなく、淡々と面接が進んでいった。志...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京新橋本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→面接→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官は3人いました。1人は厳しめの方でした。残りの2人の方は優しめでした。入社する...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一階で受付をしてから、エレベーターで上がり、人事担当の方が案内をしてくださります。待合室で、面接の注意点の説明を受けたのち、面接会場に案内されます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】説明会を担当していた人事【面接の雰囲気】説明会を担当していた方だと気づいたので、そこまで緊張はしませんでした。雰囲気は非常に穏やかで、志望動機などは一切聞かれず、自身の人柄を知るような質問ばかりでした。本当に会話というような感じで、色々なことをお話ししてくださる方でもありました。【働く上で大切にしたいと思うことは何ですか。】「お客様に寄り添える心を持つこと」であると思います。特殊な能力や才能はではなく、お客様から「ありがとう」と言われるために、お客様の悩みの細かい部分までも聞き、お客様に寄り添える心を持つことが、御金庫で働く上での大切な要素だと考えています。AIの発展により金融業務の将来が案じられている現状があります。一方で、信用金庫の仕事にはお客様とのコミュニケーションが欠かせず、お客様の事業活動や資産形成などについて、お客様目線で一緒に考え、会話をし、課題解決をし、想いを叶えることが求められています。この仕事はAIに取って代わられる分野ではありません。そして、自身の金融の知識を伝えるだけならば、誰でもできる仕事であり、お客様の求めている課題を解決することには繋がりません。そこで、お客様の夢を叶えるためには、「お客様に誰よりも寄り添うことで、長きにわたる信頼関係を構築し、お客様の潜在ニーズを引き出して課題解決をする」ということが働く上で重要だと思います。【周りからどのような人物だと言われることが多いですか。】いい面では、誰かのためならなんでもやる人、責任感が誰よりも強い人と言われることが多いです。私自身もそのように自覚をしています。自分がやらなければならないことに関しては、必ず最後までやり遂げ、相手の期待以上のことができるように心がけているからです。また、チームの誰かが困っている際には、放っておくのではなく、自分にできることは何かを考え、手伝いたいという気持ちを伝えて手伝うようにしています。相手のことを自分ごとのように捉えられるというところは働く上でも、活かすことができる強みだと考えます。一方で、自己主張が控えめで、遠慮しがちな人と言われるところは悪い面だと自覚をしています。これを改善できるよう、自分の意見を発信することと相手の意見を受け入れ取り入れることの両立ができるように日々心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】取り繕わずに、自分の考えや性格を素直に答えたことだと思います。わからないことに関しては、「わからないので、教えていただけると嬉しいです」と言いました。一次面接は3割しか通していないと後から聞きましたので、志望動機などは一切聞かず、ここで人柄もよくみているように感じます。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一階で受付をしてから、エレベーターで上がり、人事担当の方が案内をしてくださります。待合室で、他社の選考状況を記入し、それを踏まえ、前回の面接官との雑談が少しありました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事のかなり年上の方【面接の雰囲気】面接官が年次の上の方であったので、入った瞬間は緊張しました。ただ、二次面接にも関わらず、金融知識や志望動機は一切聞かれず、就職活動の状況などの状況を聞かれ、アドバイスをいただけました。【大学ではどのような勉強をしていますか。】家族学を専門とする教授が開講しているゼミに所属をし、社会学に関する文献を読み、現代社会と照らし合わせ、ディスカッションを通して理解を深めています。その中で、私は児童虐待について興味や関心があり、文献を読み、知識を得ていくにつれ、傷つけられた子どもだけではなく、傷つけた母親の生活環境や経歴、幼少期の家庭環境にも目を向け、支援していく必要があることを知りました。子育てを母親だけに押し付けたり、責任を持たせるのではなく、周りの人を含め、社会全体で児童を育てるという意識づくりが必要だと考えています。この経験から、自分自身の価値観や生活が普通であると考えずに、相手の気持ちに寄り添い、何を最も必要としているか知ることが重要であると学びました。【希望している大学に入学できましたか。】できませんでした。滑り止めの大学に合格することができ、それが現在通っている大学です。高校では進学校に在籍をし、予備校にも誰よりも早く通い、合格できるという自信だけはあったため、非常に悔しく思いました。この経験から、過程にこだわるだけでなく、結果や数値を出すことの重要性や指示されたことをするだけでなく、自身に必要なことを自ら考え、行動するということを学びました。さらに、自身が経験した、良い・悪い経験も、必要とする方に伝え、その方の行動に影響を与えることの重要性を学んだことから、後輩である予備校の生徒に同じ失敗をさせないよう、予備校の従業員として従事することを決意し、この経験を伝え続けています。このような悔しい経験をしたからこそ、私は失敗を恐れず、誰もやりたがらないことにも積極的に挑戦し、やると決めたことは最後まで必ずやり遂げているようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私の場合はあまりいいことや成功した経験を話したわけではないですが、その場で褒められました。失敗体験や悔しい思いをしたことを隠さずにそのまま伝えるというところや、そこからどのような学びを得て、大学生活で改善してきたかというところが評価されたように感じています。面接官の方は優しく人柄だけをみてくださったので、自己分析を怠らずにやるべきだと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】一階で受付をしてから、エレベーターで上がり、人事担当の方が案内をしてくださります。待合室で、他社の選考状況を記入し、それを踏まえ、前回の面接官との雑談が少しありました。その後、オリジナルグッズのプレゼントがあり、面接室に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】厳しい感じで、笑顔はありませんでした。事前に人事の方との雑談で雰囲気やどのようなことを聞かれるか教えていただけたのですが、緊張していました。2名のうち、1名は全く話していませんでした。【信用金庫で働くとどのようなことが大変だと思いますか。】人の心を動かして信頼を掴むための、地道で根気のいる活動である、新規開拓活動と融資を検討する際に、断らなければならないことがある、ということが大変だと思います。前者に関し、収益維持や向上のため、新たなお取引先様の創出が求められます。初対面のお客様と信頼関係を築きあげるために、「お客様の立場に立ち、お客様が求めるニーズを引き出し、信頼して頂く」ということが重要です。ゼロからプラスに積み上げていくことは大変だが、それにチャレンジできる仕事は魅力的だと思いますし、信頼を勝ち取り、新たな取引に結びついた際の達成感はやりがいになるのではないかと思います。後者に関し、お客様の資金ニーズは多様であり、最適な融資の形を多角的に判断する中で、「融資をしないこと」がお客様のためになるという場合があると思います。その際、「長く寄り添って応援する立場として、伝え方を工夫し、今後のサポートの仕方を考える」ような、お客様を想う気持ちの強さが求められる仕事だと考えています。【他の信用金庫の最終面接の結果が少し遅いように感じますが、どのような出来でしたか。】正直に自信はありません。理由として、ありのままの自分を評価してもいただき、最終面接を受ける機会がいただけましたが、金融知識を問われた時に、わからずに答えられませんでした。そのような点から、採用には至らなかったのではないかと考えています。深掘りされ、どのようなことが答えられませんでしたかと問われました。自己資本比率や不良債権比率という言葉や意味は知っていたものの、その信用金庫の自己資本比率や不良債権比率の数値を答えることができず、立ち位置や状況を理解していないと判断されてしまったのではないかと考えています。深掘りされ、今日の面接を迎えるにあたってどのような勉強をしましたかと問われました。支店訪問ができなかった分、頂いたパンフレットとHPから勉強をしました。自己資本比率が高く、不良債権比率が低いことから他信用金庫と比較をし、非金融面に注力する信用金庫が多い中で、非金融面だけでなく、金融面の地盤を疎かにせず、堅実経営を実現しているということや、都心を中心とした支店展開で、港区や大田区を重点拠点とされていることから、有力な中小企業も多く、都心の活性化ができるというところが魅力に感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、人柄というよりも、信用金庫の業務内容に耐えられるか、金融知識があるか、ギャップがあって入庫後に早期退職してしまわないかというところを見て判断していたと思います。金融系の資格があるかないかや、資格の勉強をしたことがあるかや、入庫したらたくさん勉強することになるがどのように勉強時間を確保するかなども聞かれたので、金融系の勉強をしたことがない方や知識があまりない人は一次面接や二次面接で油断せず、最終面接前に面接官が納得できる説明をする必要があると思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後は控室で待機。終了後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかであった。面接官は明るい方であったため、自然体で話せるように心掛けた。また営業志望ということもあって明るくハキハキ話すように注意した。【辛い環境の中でお客様を訪問する事にどのような意味があると思うか。】私は、雨の日や暑い日、寒い日といった日にもお客様を訪問することに2つの意味があると考えました。1つ目は、そのような日にしか会えないお客様とお話が出来る事です。御庫の説明会の際に、人事の方から、雨の日だからこそ出会う事が出来たお客様がいたというお話を伺いました。そのため、そのような日にしか会えないお客様に会う事が出来るのがメリットであると考えました。もう1つは、お客様の立場に立った時に、そのような日に来てくれる職員であれば、それほど自分と話したいんだと思ってもらえる事だと考えます。雨の日や暑い日、寒い日は誰だって外を歩き回るのは嫌だと思います。ですが、そのような辛い環境を耐えてまで自分のところに来てくれていると思ってもらえることに意味があると感じました。【学生時代に力をいれた事について教えてください。】私はアルバイトをしていた100円ショップにおいて、マニュアルを作成する事で、業務時間の削減に貢献しました。当時、人手不足から新人が同時に5人入ってきたことがあり、業務と教育の両立に苦戦していました。特に複雑な作業を要する締め業務において通常15分程度で終わるところ、1時間近くかかっていました。私は教育時間を削減する為に、マニュアルを作成しました。マニュアルには作業の内容や、手順、ミスしやすいポイントなどをまとめました。この結果、教育時間を取らなくても新人がマニュアルを見て業務に参加できるようになったため、締め業務にかかる時間を45分短縮する事が出来ました。この経験から、仕事において課題が生じた時に、自分から率先して解決法を考えて実行する大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】接客のアルバイトから信用金庫業界を目指すようになったという事を、論理的に話す事が出来た点が高評価に繋がったと感じた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後控室で待機。その際、アンケートを記入し必要書類を提出する。面接終了後はそのまま帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】1次面接と比べると若干厳かな雰囲気であった。しかし、どのような状況でも笑顔でハキハキ話せるかといった営業適正をみていると感じた。【ここ1年間で力を入れた事について教えてください。】私は子ども用品店でのアルバイトに力を入れました。新型コロナウイルスの影響で同業他社の店舗が休業する中自店は営業していたので、お客様の数も増えていました。そのため1人のお客様とじっくりコミュニケーションを取る事が出来なくなっていました。私は、お客様としっかりとコミュニケーションを取ったうえでニーズを把握し、お客様に満足いただける商品を提供する事を大切にしています。そのため、どんなに忙しい状況であっても、お客様にご満足いただける商品を提案するために、コミュニケーションをしっかりと取る事に力を入れていました。また、お客様に商品を提案するために、アルバイトをしている時間以外にも、商品ついての勉強を行って知識を増やすようにしていました。【学業で力をいれた事を教えてください。】私は英語学習に力を入れました。高校時代に部活に注力していたため勉強がおろそかになっていたことから、特に興味があった英語を大学でしっかり勉強しようと思った事がきっかけです。特に社会人になってからも役立つTOEICの勉強を行いました。大学1年の時に800点という目標を立てて勉強を始めました。ですが、勉強を始めてもなかなか点数が伸びない期間が続きました。私はモチベーションが下がらないように勉強の仕方を工夫する3つの行動を起こしました。1つ目は、毎日決まった時間に決まった勉強を行う事です。こうする事で、習慣化することを目指しました。2つ目は、敢えて単位習得条件の厳しい英語の授業を履修する事です。そうすることで、学習しなければならない環境を作りました。3つ目は、英語の本や映画を通して楽しみながら学習するようにした事です。こうすることで、億劫にならずに勉強をする事が出来ました。この結果3年間の努力の末、目標を達成する事が出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なるべくどのような質問に対してもエントリーシートに書いてあることを話した方がいいです。自分はここ1年で力を入れた事と言われたため、エントリーシートに書いたことと違う事を話したのが選考落ちに繋がったと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の若手【面接の雰囲気】初めから個人面接でした。ここで履歴書と成績証明書を提出します。大きな部屋がパーテーションで仕切られており、ブースの中で面接をします。【総合職は、雨の中の営業活動もありますが、頑張れそうですか?】私は、中学・高校時代の6年間運動部に所属しており、過酷な練習を耐え抜いてきました。大学でも体育会に所属し、大会で金メダルを獲るなど今でも日常でかなりの運動に励んでいます。こうした経験の中で培った体力があれば、雨の中での営業活動であっても自分の本来の力を出すことができると考えています。また、支店訪問に伺った際、女性の総合職の方からお話を伺うことができました。雨の日はレインコートを着て自転車に乗ると楽しそうにお話されていて、逆境であってもそれをやりがいに変えている姿勢に憧れを抱きました。私も、もし入庫できた暁には多くの逆境や厳しい仕事もあるかと思いますが、それらすべてをやりがいととらえていきたいです。【中学・高校時代の部活動で、一番大変だったことは何ですか。】私が所属していたのは70年もの伝統のある部活動です。そのためOB先輩にはご高齢の方も多く、そういった先輩方のご意見やご要望と今の部活動をすり合わせるのがとても大変でした。そもそも中学生・高校生の頃は祖父母以外の80代以上の方と接する機会はあまりなく、失礼のないように完璧な敬語でお話しすることにも骨が折れました。また、70年前と今とでは、練習環境や部員の性格なども異なることが多く、そのことをご説明するのもかなり難しかったです。70年前と同じように気合の入った声を出しながら体力練習をすると、近所からクレームが入ることもありますし、部員の父母から「厳しすぎるのではないか」と意見をされることもあります。そういったことを一つ一つ説明し、ご理解いただくのが一番大変だったと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】総合職ということで、元気な学生が多かった印象です。緊張していましたが、負けないよう元気にハキハキ話しました。一次面接では志望動機をサラッと聞かれるので、手短に用意しておくとよいです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】年次の高い方がお見えになるので緊張しましたが、かなり穏やかな面接でした。一次面接よりも穏やかだったような気がします。待合室で用紙を渡され、他社の選考状況について記入し提出しましたが、それについての質問もありませんでした。【支店訪問はどうでしたか。】実際に信用金庫で支店訪問をさせて頂く機会はあまりなく、貴重な経験でした。お恥ずかしい話ですが、初めて信用金庫の建物にお邪魔しました。職員の皆様が、仕切りなどのない開けた空間で、お互いの顔を見ながらお仕事されていて、チームワークのあるとてもいい環境だと感じました。形は違いますが、このチームワークは所属している体育会の雰囲気に似ており、居心地の良さを感じました。このような環境で仕事をすることができたら、どんなに良いかと思います。また、職員の方お二人に色々と質問させていただく機会を設けてくださり、御庫への志望度をより一層高めることができました。支店訪問に参加できる学生の数はどうしても少なくなってしまうので、貴重な機会を頂き本当に感謝しております。【今所属している体育会を選んだ理由を教えてください。】中学・高校時代も運動部に所属していましたが、団体競技であり、なおかつあまり大会などに参加していなかったので、勝ち負けの責任を伴う経験をすることができませんでした。社会人になるにあたって、このような経験をしたことがないというのがいつか大きな弱点になるのではないかと感じ、大学では個人競技に挑戦しようと決めていました。中でも今所属している体育会を選んだのは、4年間ストイックに努力し続けられる環境が整っていると感じたからです。毎年定期的に大会が開催され、そこでの優勝に向けて練習を行っているという典型的な体育会で、ここであれば常に具体的な目標を持ち続けられるのではないかと感じました。また、今までやったことのなかった競技であることにも魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】就活関係の質問は一切なく、学生時代のことについてお話しました。恐らく人となりを見ているのではないかと思います。自分の経験に自信をもって話すことができれば、通過すると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員の方【面接の雰囲気】年次の高い方が3人いらっしゃるので緊張しましたが、最終面接にしては和やかなほうだったかなと思います。面接の内容次第では、その場で内定を告げられるようです。【結婚しても仕事は続けてくれますか。】私の両親は共働きです。家事と仕事を両立している両親の姿は、私にとって誇らしく、私もいずれ結婚した暁には仕事を続けたいと考えております。もちろん、妊娠・出産など休暇を頂いてしまう機会もあるかとは思いますが、必ず職場に復帰し、支えて頂いた分の恩返しをしたいと感じています。また、転居を伴う転勤はないと伺いました。私の両親も転居を伴う転勤はなく、ずっと東京にいるので、私が退職しなくても育児や家事を手伝ってもらえると思います。何より、仕事というものはこれからの人生においてとても大きなものであり、域外の一つになってくると予想しています。一生をかけて成長し、御庫の発展に長い間寄与したいという思いがありますので、結婚しても仕事は続けます。【他にもいくつか信用金庫を受けているようですが、職種はすべて総合職ですか。】御庫以外に3つの信用金庫さんの選考を受けておりますが、そのうち一つだけ事務職で応募しております。私は常に具体的な目標があったほうが全力を出せると思っているので、基本的には総合職で応募しております。ですが、その信用金庫では唯一事務職と総合職の職種転換ができると伺いましたので、事務職で応募しました。私は様々な業務を経験したいため、総合職と事務職二つとも取り組んでみたいと感じていますが、総合職から事務職に転換するのは難しいのではないかと考えています。そのため、まずは事務職で経験を積み、そのあと総合職への転換を試みるほうが良いかと思いました。ただ、職種に関しては、私にとってそれほど優先度の高い判断材料ではありません、企業理念や姿勢に共感できるかというのが私の判断軸なので、御庫が第一志望であることに変わりありません。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ですが、就職活動のことについては志望動機や職種のことについてしか聞かれませんでした。ここでも、人となりを見ていたのかなと感じます。文章を順序だててわかりやすく話すと、より評価されると思いました。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】圧迫面接である様な雰囲気は全く感じることはなかった。雰囲気としてはかなり穏やかで、面接官の方々も笑顔が多く、自分達の受け答えに対して大きくうなずいてくれたり、ほめてくれたりと、かなりやりやすい環境だと思う。ただ質問数は1人頭2つほどしかなかったため、あまり自分をアピールする時間はない。1つ目の質問はは5人に対して共通の質問。2つ目は各人に対して質問が変わるという進行方法に変化したので、落ち着いて受け答えをするのがベスト。(集団面接を行うブースが4つほどあったため、どのブースに入れられるかで進め方はまちまちなのかもしれない)【先輩社員や上司と対立した時どうするか?】この質問は自分だけにされた質問であったため、自分の情報を回答になるべく多く混ぜるように意識した。以下は回答内容現在学校にてゼミナールに所属しているが、そこでも学生同士又は担当教員との意見の対立は存在する。しかしそこで早々に妥協するよりかは時間をしっかりかけて徹底的に議論をする方が良いものが出来上がるのだ、ということを自分なりに感じ取ることができた。故に、意見の対立とは、次に進む重要なポイントだと自分なりに理解しているので、もし先輩上司と意見の対立があったら積極的に意見を言い合い、対立を避けるのではなくむしろ迎合していきたいと思っている。【何故金融業界を志望し、その中でも何故芝信用金庫を選んだのか?】質問自体はオーソドックスなものだったので、ESに書いたことと矛盾の無いように、ESの内容に忠実に従って受け答えをした。以下は回答内容(前項ESの志望動機と同じ)自分は趣味の一つに「外国為替取引」いわゆる「FX」がある。FX取引を行うことでお金の価値の重さやお金に取り巻く仕事の難しさをしった。この経験を今後の仕事に活かしたいと思い、金融業界を志望した。そして芝信用金庫様を志望した理由は、大学での合同説明会にて、御金庫の人事担当者様の懇切丁寧な会社説明を目の当たりにした。その姿勢こそが、御金庫のいう「お客様を第一に考える姿勢」であると理解した。その姿勢に賛同・共感したため、芝信用金庫様を志望致した次第である。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問数は少ないため一つ一つの受け答えはしっかり確実に正確に答えていきたい。しかしやはり信用金庫の仕事を行うに当たって顧客と直接話す機会が多いと考えられるので、笑顔はかなり重要だと思う。自分達のESの内容や受け答えに対して逐一褒めて頂けるが、それは雰囲気を良くするという意味合い以上に、褒められた時どれだけ自然で素直に笑顔を作れるか、ということも見ているのだと自分なりに感じた。
続きを読む会社名 | 芝信用金庫 |
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フリガナ | シバ |
設立日 | 1925年6月 |
従業員数 | 789人 |
代表者 | 望月芳雄 |
本社所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋6丁目23番1号 |
電話番号 | 03-3432-3251 |
URL | https://www.shibashin.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。