23卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
- A.
独立行政法人医薬品医療機器総合機構 報酬UP
独立行政法人医薬品医療機器総合機構のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
まず、企業についてのイントロダクションがあった。その後、生物学的同等性試験に関するワークが2つあった。最後にフィードバック。2時間で終わった。意見する機会は適宜与えられた。
続きを読むいいえ インターンシップ参加後に特に連絡がないから。また、インターンシップ中の最後のフィードバックで、社員さんが、2時間じゃ個々学生の特徴はよくわからなかった、と明言していたため、本選考に有利になることはないと思う。
続きを読む事前学習をもとに話し合い、そのあとに社員の方による答え合わせ(一般的な例)があった。社員への質問タイムもあった。時間が余ったのでビルの様子なども少し見せていただいた。
続きを読むいいえ 特に、今後の選考に関係するようなものはインターン生に連絡はなかったから。ただ動画やグループワークを通して、業務内容についての理解は深まるので、その点では有利だと思う。
続きを読む事前に与えられた課題についてのグループワークが主な内容だった。内容としては2つあり、1つはジェネリック医薬品と先発品の薬物動態から生物学的同等性を判断する審査業務。もう1つは製薬企業が開発している新薬の臨床試験の計画に対する相談業務。その後座談会の時間があった。
続きを読むはい インターン生は通常選考と選考時期も選考フローも変わらず特に優遇などはなかった。しかし、周りにPMDAの方がいなければ、実際にどのような流れでどのような内容の業務を行なっているのかをイメージすることが難しいと思うので、ワークを通じてそれらを理解しているインターン生の方が本選考では有利になるのではないかと感じた。
続きを読む審査部門・安全性部門・救済部門の各部署の社員による業務内容の具体的な説明、社内見学、昼食兼フリートーク、医薬品の副作用について検討するグループワークとそのフィードバック
続きを読むはい PMDAの本選考のエントリーシートは他の企業と比較して記載しなければならない文章量が非常に多いため、インターンシップに参加したほうがスムーズに作成できると思う。また、面接での志望動機の説得力も増すと思う。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。