2022卒の京都大学大学院の先輩が書いた国立大学法人東京大学事務系総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、国立大学法人東京大学の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒国立大学法人東京大学のレポート
公開日:2021年7月9日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 事務系総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はすべてオンラインだった。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年06月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
多様性を重視し、新しいことに挑戦していく姿勢に共感したため。
内定後の課題・研修・交流会等
合格者懇談会(合格者同士の交流と、先輩職員との座談会)
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
最終合格の連絡をいただいた後も、納得できるまで就活を続けることを認めていただけた。内定承諾までの保留期間は交渉次第という印象。
内定に必要なことは何だと思うか
国立大学業界が直面している課題を把握し、その解決策を自分なりに考案しておくことが必要。特に自分が関心をもっている業務内容、希望する部署に関しては、入職後どんな取り組みを行いたいか、現在実際に行われている取り組みをよりよくするためにはどうすればいいかといった提案を求められる。そのため、現状を正確に把握し、他大学が行っている取り組みとも比較した上で、具体的かつ効果的な策を提案できるように準備をしておくとよい。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
入職後どのように活躍したいか、どんな事業に携わりたいか、そのために何をするか、ということについて、具体的なヴィジョンを持っているかどうかが重要だと感じた。もちろん、そうしたヴィジョンを論理的に語れることも必須。
内定したからこそ分かる選考の注意点
面接での選考が二回あるが、厳しい雰囲気ということもあり、出来不出来の感触がわかりづらかった。自己評価はあまり当てにならないと思う。また、面接自体時間が短いため、事前に提出する書類を密度の高いものにしておく必要がある。具体的なエピソードを盛り込み、豊かな人間性や能力・経験をアピールできるものにしておくとよいと思われる。
内定後、社員や人事からのフォロー
合格者同士が交流したり、不安を解消したりできる懇談会の機会を作ってくださった。
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国立大学法人東京大学の 会社情報
会社名 | 国立大学法人東京大学 |
---|---|
フリガナ | トウキョウダイガク |
資本金 | 755億9060万円 |
従業員数 | 8人 |
売上高 | 693億3223万7000円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 藤井輝夫 |
本社所在地 | 〒113-0033 東京都文京区本郷7丁目3番1号 |
URL | https://www.u-tokyo.ac.jp/ja/index.html |
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