【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】会社から届いたURLから学生が入る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】アイスブレイクの時間をもらったので特に緊張することなく臨めたのではないかと思う。終始和やかに進んだ。【大学で何を勉強しているのか】主にメディアとITの観点から情報のあり方を勉強しています。メディアではテレビ番組を見て実際に討論をしてみたり、ITではプログラミングなどの実践的なことも行いました。授業内で番組制作、発表、フィールドワーク様々なことにチャレンジさせてもらいました。その中で私は経済学に興味を持ったので、統計ソフトの勉強もしました。卒業研究ではこの統計ソフトを使って、より細かい分析ができるようこれからも勉強していきたいと思っています。大学の4年間で得た知識・スキルを入社後も活用できるようにこれからも努力していきたいと思っています。また新しいことを学ぶ際も大学で様々な分野を学べたように、何事にも興味を持って取り組みます。【学生時代に頑張ったことはなぜやろうと思ったのか】存続させることに意味があると思ったからです。長年続いたサークルなので、1つでも強みが無くなってしまえばその後も衰退してしまうと感じなんとしてでも乗り越えたいと思いました。以降ガクチカに関して深堀りされました。質問:困難だったことは何ですか?回答:規模の大きいサークルであったため、みんなの意思を一つにまとめることが大変でした。しかし、人の上に立つボスではなく、一緒に変えていくリーダーとしての行動を起こすことで徐々にですが意思がまとまってきたように感じます。質問:この経験から得た教訓はなんですか?回答:自分の発言に対して責任を持つことです。相手に何かをしてほしいのであれば、そのために私が一番動くべきだと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接なので入社の意思を何よりも示すことを意識した。どんな質問にも未来の展望を持って伝えることが評価されたと思う。
続きを読む