2022卒の早稲田大学の先輩が四国電力総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒四国電力株式会社のレポート
公開日:2021年5月25日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
自分が受けた限り、オンラインのみでした。
2次面接 落選
- 実施時期
- 2020年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 15年目の人事
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
ウェブ会議ツール「Zoom」にて
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
穏やかで雑談のような雰囲気であったため、いかに論理的に分かりやすく相手にエピソードを想像させられるかといったところが大事になると感じた。
面接の雰囲気
朗らかで穏やかな方だった。1次同様、雑談形式のような形で様々なエピソードについて聞かれ、具体的な内容を掘られた。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
どうして地元での就職を志しているのか。
まず、就職活動の軸として、「あったらいいもの」を「なくてはならないもの」として実現したいというものがある。これは自身が高校・大学と仲間に不可欠な存在を目指し、頼られることに喜びを感じたことに由来する。その中で、人に寄り添える仕事がしたいと感じている。また、東京に進学し、衰退を迎える日本の地方を地元四国から活性化したいという思いを深めた。安定性の高い経営基盤を有し既に四国になくてはならない存在である四国電力で地元の為に貢献したいと感じるようになった点。また、将来を考えた際に、自身の家族はじめ全四国民が安心して暮らす日々を「縁の下の力持ち」として根底から支え、守り続けたいと考えているため、家族がいる四国を中心に就活をしている。
他にどのような企業を受けているか
地元志向というところで、先ほど述べた地元への貢献、人に寄り添える仕事、理想のサービスを不可欠なものとして提供できる仕事という軸で、「株式会社伊予銀行」「株式会社南海放送」などを志望していると伝えた。金融やメディアというところで業界は異なるが、どの職種も地元にとってなくてはならないサービスを提供しているというところで違いはないと感じていると伝えた。株式会社伊予銀行に関しては、現在選考が進んでいる状況で、今度一次面接の予定が入っているという状況を伝えた。株式会社南海放送に関してはまだ選考の結果待ちだと伝えた。加えて、西日本電信電話株式会社も受けていると伝え、こちらも先日一次面接を受けたと伝えたが、地元への直接的な貢献性というところで志望度は劣ると伝えた。
四国電力株式会社の他の2次面接詳細を見る
インフラ・物流 (電気業)の他の2次面接詳細を見る
四国電力の 会社情報
会社名 | 四国電力株式会社 |
---|---|
フリガナ | シコクデンリョク |
設立日 | 1951年5月 |
資本金 | 1455億5100万円 |
従業員数 | 8,166人 |
売上高 | 7874億300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 宮本喜弘 |
本社所在地 | 〒760-0033 香川県高松市丸の内2番5号 |
平均年齢 | 42.3歳 |
平均給与 | 766万円 |
電話番号 | 087-821-5061 |
URL | https://www.yonden.co.jp/ |
採用URL | https://www.yonden.co.jp/corporate/saiyo/shinsotsu/ |
四国電力の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価