【論理的に差別ポイントを伝える】【22卒】日本総合研究所の冬インターン体験記(文系/ITソリューション部門/プロジェクトマネジメントコース)No.14719(早稲田大学/男性)(2021/5/19公開)
株式会社日本総合研究所のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2022卒 日本総合研究所のレポート
公開日:2021年5月19日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年12月 中旬
- コース
-
- ITソリューション部門/プロジェクトマネジメントコース
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 2日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
上流大学の志望企業ランキング上位にコンサル業が多く、ITの世界に足を踏み入れてみようと感じたため。インターン申込まではあまり企業のことを知らなかったが、調べるうちにSEとしてプロジェクトをまとめていく業務に興味を持つようになったため。夏インターンの際にはあまり深く考えずに応募していたが、その時の企業研究が功を奏して冬インターンに参加できた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
まず、夏インターンに参加するために過去の体験記を見て自身の志望動機を作った(この時点で就職活動を本格的に行っていなかったため、内容は月並みであったように感じる)。夏の段階でESは通過しウェブ面接があったため、他の企業との差別できるポイントを中心に調べていた(夏にはそのポイントと自分の強み・やりたいこととを全く結び付けられておらず、落選した)。しかし、その際の応募のおかげで冬インターンに参加できるようになった。
同業他社と比較して、このインターンの選考で重視されたと感じるポイントを教えてください。
社員の方が論理的かつ的確に質問をしてくださるため、求められた答えを面接の際に簡潔に答えられるかは大事だと感じた。特に他社との差別ポイントは結構あるため、その部分でどうしてそこに惹かれたかを伝えられると有利に進むと感じる。
選考フロー
エントリーシート → 最終面接
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年06月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
ESの内容・テーマ
今後、学部・院において研究したい専門テーマとその理由をご記入ください。(400) / 現在力を入れていること(研究、部活、学外連携、社会活動等)をご記入ください。(400) / 自己PRをご記入ください。(400) / インターンシップに期待すること、試してみたいことをご記入ください。(200)
ESの形式
Webで入力
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESを書くときに注意したこと
400字でオーソドックスな形であったため、的確に自分らしさを伝えられるよう努力した。
ES対策で行ったこと
就活サイトの合格例を参考に、「インターンに期待すること」の欄を作成した。あとは使いまわしていたガクチカ、自己PRなどを記入していた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
ONE CAREER
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年07月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 中堅社員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
会場到着から選考終了までの流れ
Web会議ツールZoomを使用
面接の雰囲気
非常に穏やかで優しい雰囲気だった。しかし、いざ面接となると質問は鋭く、どうしてそのような行動を取ったか、どうしてウチなのか、といったところを追及された。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
結構鋭く追及されたため、しっかりインターンの段階からどうしてその行動をしたのか・どういう自分の強みが発揮されたのかといった点を深掘りしてから臨むべきだと感じた。その上で、しっかり質問に応えようという意識が功を奏した。
面接で聞かれた質問と回答
学生時代一番力を入れて取り組んでいることを教えてください。
大学におけるサークル運営の補佐である。高校時代のリーダー経験から「メンバーシップ」の重要性を痛感し、自らが指導する立場でなくとも、自らに求められている役割を積極的に見つけて遂行することを念頭に置いて行動している。それゆえ、サークルの副幹事長及び会計に就任し、幹事長の方向性に協調しながら他の会員の意思を尊重した意見の実現を心がけております。具体的な行動としては、自身の得意な事務作業を引き受けたほか、几帳面な性格を生かして決定事項には本当にそれで皆が満足するのかという点で細かく助言を行っている。その結果、サークル員との友好な関係を築けている他、幹事長から「補佐がなければ自分は幹事長を全うできなかった」との評価をいただいた。
どうしてこのインターンシップを受けようと思ったのか。
自身は自分の好きなことであれば熱中して向き合えると考えているため、業界研究で興味を持ったコンサルティング業が将来働くにあたって真摯に取り組める関心度の高い職種であるのかを自分の目で確かめたいから。また、社会に対する影響力の強い金融分野に携わり、自身が自信を持つマネジメント能力がいかに社会では通用しない生温いものであるかを身を染みて感じることで、自身の内省及び更なる向上に繋げたいと思ったため。
逆質問の時間
- はい
- いいえ
面接後にフィードバックがあった場合はその内容を教えてください。
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン1day+東京本社1day
- 参加人数
- 40人
- 参加学生の大学
- 東大早慶が半数であるように感じた。SE職ということもあり国立の院生も多かった。
- 参加学生の特徴
- 喋ってみたところ、みんな気さくな印象だった。しかし、志望業界は必ずしもITではなく、ディベロッパーを見ているという方も多かった。
- 参加社員(審査員など)の人数
- 3人
- 報酬
- なし
- 交通費の補助
- あり
- 昼食費の補助または現物支給
- なし
インターンシップの内容
インターンの概要
新規サービス導入にあたっての事業選択型グループワーク
インターンの具体的な流れ・手順
資料を配布され、適宜社員に質問を行いながら、ベンダーやツールをどのように組み合わせていくべきかグループで話し合い、最後に発表を行った。
このインターンで学べた業務内容
SE(PM)としての働き方。現実はそう単純ではないが、様々な要因が絡む中で、何を優先し、その後の事業も見据えながら最善の選択を選び抜く、という事業の重要性を感じた。
テーマ・課題
新規サービス導入にあたりPMとして費用・効果の面からどの案を採用するか
1日目にやったこと
オンラインによる業界・企業・事業説明が中心だった。グループワークとしてビジネスにおける重要性といったようなグループディスカッションっぽいものも行った。フィードバックも頂いた。
2日目にやったこと
対面開催(一部オンラインとのハイブリッド式の班もあった)。1日目とは異なる班で、新規事業立案グループワークおよび発表を行い、フィードバックを受けた。最後に社員座談会の場も設けて下さった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事役員
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップ中はそのワークに関する内容で常に質問を行える環境であった。昼食後の休憩時間や最後の社員座談会ではざっくばらんにフランクな姿勢でお話を聞くことができた。フィードバックでは非常に的確な指摘を受け、論理性の高さを感じた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
特にとても大変だったことはあまりなかったが、発表が迫る中で、様々な選択肢の中でどれを選ぶのが最善か、班員の中で目標意識が完全に定まっていないにも関わらず決断を下す必要があった点が難しかった。1つの選択肢を取ると別の問題も生じるといったトレードオフの状況で議論が紛糾することもあった。
インターンシップを終えて
インターン中、他の学生とはどのように関わりがありましたか?また、そこから学びはありましたか?
同じ班の中では、長いグループワークの時間で雑談も時折交えながら、お互いの就職状況の話もして皆いい距離間で話をすることができた。
インターンシップで学んだこと
資料も実際の業務に近い踏み込んだ内容も多く、1日ながら実際にSEの方が行っているような大枠をつかむことができた。特に、内販中心で業務内容がある程度固定されている部分もあるため、本当に同じような点を苦労し、業務に向かっているのだろうなという印象を受けることができた。
参加前に準備しておくべきだったこと
特に必要な知識はなかったように感じるが、オフショア開発や送金機能など、金融ならではのSIer用語といった点はより理解を深めているとグループワークの際に必要以上に社員の方に質問しなくて済んだのかなと感じた。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
インターンも実際の業務に即した内容が中心だったため、SEとしての働き方を感じることができた。2日目の対面形式の際には、昼食は社員食堂で取ることができ、実際に働いていらっしゃる方々の横で食事をとることができたので雰囲気を感じとることができたため。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
社員の方の高い論理性にまだまだ及ばないなと感じたため。実際に発表した中で、自分達が課題として残していた部分だけでなく、気付かなかったポイントまで指摘され、実際に業務においてそこまでの高いレベルを要求されているのかと感じた際に、自信を感じることはできなかったため。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
実際の社員の方と接する中で、とても穏やかで優しい雰囲気の方が多かったというのを感じたため。また、社員座談会の中で、シンクタンク業界の中でもホワイトであると豪語されていたのも印象的だった。業務に即したインターンの内容もなかなか面白かったため、やりがいを感じられそうだった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
早期選考ルートに進んでリクルーターがつくため、ある程度通常選考よりも早い段階で選考が進むと感じたため。実際に自身は早期選考に応募していないため、どのようなルートなのかは分からない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者には早期エントリーの応募が来る。実際に応募すれば早々にリクルーターがついていたようだが、自分は通常選考に進んだ。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
もともと応募した段階では深く考えていなかったが、SEという職業がどのような職務であるのかを理解することができ、SIer業界に関心を持つようになった。その中で、自身がどのような強みを発揮できるのか、といったところを実際にグループワークの中でどのような立ち回りができたかを中心に振り返ることで、より志望動機を作りやすくなったように感じる。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ウェブ面接の際に感じたように高いコミュニケーション力・論理力がどの社員の方にも共通してあると感じた。ITならではのバリバリ感がいい意味でなく、穏やかな雰囲気であったため、がつがつしてお互いを削り合うような社風が向いていないと感じていた自分にぴったりの会社なのではないかと感じた。その後もホワイト企業を中心に見るようになった。
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日本総合研究所の 会社情報
| 会社名 | 株式会社日本総合研究所 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンソウゴウケンキュウショ |
| 設立日 | 2002年11月 |
| 資本金 | 100億円 |
| 従業員数 | 2,349人 |
| 売上高 | 2994億4762万1000円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 内川淳 |
| 本社所在地 | 〒141-0022 東京都品川区東五反田2丁目18番1号 |
| 電話番号 | 03-6833-0900 |
| URL | https://www.jri.co.jp/ |

