17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
あなたが学生時代に力を入れて取り組み、成果を得たと思うことについて3つ教えてください
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A.
①「ゼミナール活動」です。ゼミナールでは、専攻と平行して、社会人基礎力の向上に努めています。それまで未熟だった部分が、所属後には教授に成長を感じたと仰られ、改善されたと感じ、成果を得たと思います。 ②「硬式テニス」です。私は13年間硬式テニスを継続しています。中学・高校生時には団体戦で全国大会に出場し、現在はそれらの経験を活かして部活動や学外サークルで指導することができているので成果を得たと思います。 ③「学生支援」です。留学生に対して日本の文化を知ってもらい交流を深める目的で、バスツアーの企画をした際、ツアー終了後に留学生の方々から「楽しかった」との声をいただいたことから成果を得たと思います。 続きを読む
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Q.
あなたはクラブやサークル等の人の集団に入った場合、どのように行動するタイプですか?
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A.
私は「サポートにまわる」タイプです。私は集団を引っ張っていく力は弱いと思いますが、トップになる人をサポートして成果を出すことには強いと考えています。その中で気をつけていることは「聞き上手」になることです。議論になった際、私は自分の考えを持ちながらも、聞くことに専念します。そこで出た意見をまとめながら自分の意見をいい「議論のまとめ役」になることに努め、もし議論が止まってしまったら、さらに議論を深めるべく、現在出ている意見から話題を絞って発言していくことで議論がより深く、スムーズに進行していくようにも努めています。 続きを読む
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Q.
三菱倉庫に入社して5年後は、あなたはどのようになり、どのような仕事をしていると思いますか?
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A.
私は入社5年後には「倉庫事業」で主に医療分野の商品を保管する担当しており、人々の物流を支える一員になっていたいと考えています。私がこれまで医療分野についてゼミナールで学んだことや医療機器卸の企業のインターンシップに参加して得た経験から、医療の現場に求められるものは素早い対応と正確さであることがわかりました。医療の現場では緊急時に対応するため、何時いかなる時にでも医薬品や最新の医療機器がなければなりません。貴社のこれまで培ってきたノウハウを活かして、私は医療の現場をロジスティクスの面から支えられる人間になり、人々の生活を支えることで社会貢献を果たしていきたいと考えています。 続きを読む