【多言語と協力、未来への挑戦】【20卒】 三菱倉庫 総合職の通過ES(エントリーシート) No.27624（関西学院大学/女性）（2019/7/25公開）

①　 私は留学に力を入れて取り組みました。現地に足を運ぶことで、日本では知り得ない異文化や習慣を見聞し、さらに様々な地域の人と直接話すことにより、言語の多様性や独自の文化を知識として蓄えることが出来ました。 ② 次に、バスケットボールサークルの〇〇として、チームの発足、活動に力を入れました。人数が集まらず、活動が出来ない時期もありましたが、諦めずに続けた広報活動により、安定して活動ができるようになりました。 ③ 最後に、語学のスキルアップに力を入れました。大学の授業後に講座に通い、TOEIC の試験で入学当初より300点アップを実現しました。さらに全く話せなかったドイツ語も留学を経て、日常会話ができるようになりました。 続きを読む

私は貴社の「形あるものはなんでも運ぶ」という姿勢と、積極的に環境保護努める姿に惹かれたことが、私が貴社を志望した理由です。 会社説明会に参加した際、「海遊館で泳ぐジンベイザメを海外から運んできた」という経験談をお聞きしました。形のあるのもであれば、生き物でも輸送を可能にしてしまう貴社の強さに魅力を感じました。 私はエコ先進国のドイツに１年間留学した経験があり、環境を汚染から守りたいという強い思いがあります。そこで、太陽光パネルの使用による地球温暖化の防止や、オフィスでのLED電球の使用、さらには森林再生パートナーとして環境保護に前向きに取り組む貴社で、事業に貢献したいと考えています。 続きを読む

私は組織の中心に立ち、物事に全員の力で取り組もうと行動をします。 私は大学在学中にバスケットボールサークルを立ち上げ、現在も〇〇をしています。さらにはスポーツサークルで広報として〇〇を務めました。バスケットボールサークルでは、チームの先頭に立ち、みんながどのようにバスケットボールに取り組みたいか、どのような雰囲気で活動したいかを第一に考え、チームを引っ張っています。一方で、スポーツサークルでは、人数の多い組織をいかにまとめるかを幹部で話し合い、幹部とメンバーのチームワークの構築に力を入れました。より良いサークルにするためには、幹部とメンバーが協力することが最も大切である考え、常に行動しています。 続きを読む